大事なおしらせ 一覧

2024年3月21日

【電子書籍新刊】『法学入門2024』(法学セミナーe-Book 54) 他1冊、本日3月21日より配信開始!

Kindle版の配信を3月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『法学セミナーe-Book 54』『法学入門2024——条文に親しむ』

(西村裕一・三枝健治・只木 誠・安西明子・榎本雅記・大久保規子・岩月直樹/著、法学セミナー編集部/編)

法学の学習は条文から出発する。これから法を学ぶ初学者に、学習の基本である条文に親しみ、理解を深めてもらうための入門企画。【プリントレプリカ版】


『徹底解説 国際金融[第2版]』『徹底解説 国際金融[第2版] 理論から実践まで』

(清水順子・大野早苗・松原 聖・川崎健太郎/著)

理論と実務の両面から国際金融にアプローチする。データを更新するとともに、近年の為替変動、金融政策の変更等に対応した改訂版。【プリントレプリカ版】
2024年3月21日

【刊行予告】『やさしい会社法講義』他2冊、3月23日発売!

『やさしい会社法講義』『やさしい会社法講義』

(舩津浩司/著)

法学の中で最も難解で学習に苦労する会社法を徹底的に基礎から丁寧に解説し、学習のしやすさをとことん追求した教科書。

『倒産法と要件事実』『倒産法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第22号』

(田村伸子/編)

倒産法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「倒産法と要件事実」を論じる。

『大学教育の経済分析』『大学教育の経済分析』

(村田 治/著)

大学教育の経済効果について、日本では人的資本論とシグナリング論のどちらが成立しているのか。理論と実証の両面から分析する。
2024年3月21日

【新刊】『ランダムウォークと確率解析[増補版]』他1冊、本日3月21日発売!

『ランダムウォークと確率解析[増補版]』『ランダムウォークと確率解析[増補版] ギャンブルから数理ファイナンスへ』

(藤田岳彦・柳下翔太郎・吉田直広/著)

数理ファイナンスの基礎を担う確率論から離散確率解析の応用までを解説。ギャンブルを事例に直感的な理解を導く工夫が光る一冊。

『気候変動社会の技術史』『気候変動社会の技術史 気候モデルと観測データと国際政治』

(ポール・エドワーズ/著、堤 之智/訳)

気象や気候観測の歴史、技術発展などを紐解きながら、気候変動や地球温暖化に関する知識が現代社会でどう成立してきたのかを紹介。
2024年3月19日

【新刊】『契約法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》、本日3月19日発売!

『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。
2024年3月18日

【刊行予告】『ランダムウォークと確率解析[増補版]』他1冊、3月21日発売!

『ランダムウォークと確率解析[増補版]』『ランダムウォークと確率解析[増補版] ギャンブルから数理ファイナンスへ』

(藤田岳彦・柳下翔太郎・吉田直広/著)

数理ファイナンスの基礎を担う確率論から離散確率解析の応用までを解説。ギャンブルを事例に直感的な理解を導く工夫が光る一冊。

『気候変動社会の技術史』『気候変動社会の技術史 気候モデルと観測データと国際政治』

(ポール・エドワーズ/著、堤 之智/訳)

気象や気候観測の歴史、技術発展などを紐解きながら、気候変動や地球温暖化に関する知識が現代社会でどう成立してきたのかを紹介。
2024年3月15日

【刊行予告】『契約法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》、3月19日発売!

『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。
2024年3月15日

【新刊】『東アジア諸国の開放経済』、本日3月15日発売!

『東アジア諸国の開放経済』『東アジア諸国の開放経済——国際マクロ経済、貿易、投資、および経済発展に関する実証研究』

(法政大学比較経済研究所、ブー・トウン・カイ/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ38》

めざましい発展を遂げてきた東アジア。貿易投資を通じて各国が相互依存を築き、ひとつの経済圏を形成している点を実証的に分析。
2024年3月14日

【新刊】『記述集合論要説』本日、3月14日発売!

『記述集合論要説』『記述集合論要説』

(田中尚夫/著)

ヒルベルト学派による「数学基礎論」とは違う問題意識を起源に持つ「記述集合論」。その歴史からトピックスまでを丁寧に解説。
2024年3月14日

【電子書籍新刊】『刑法1 総論[第2版]』(日評ベーシックシリーズ) 他3冊、3/14配信開始!

Kindle版の配信を3月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『刑法1 総論[第2版]』『刑法1 総論[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》

(亀井源太郎・小池信太郎・佐藤拓磨・薮中 悠・和田俊憲/著)

刑法学の基本的な理解を効率良く学ぶために、内容を厳選し、条文・判例・学説をバランス良く解説した初学者向け教科書の総論編。改訂第2版。【プリントレプリカ版】

『刑法2 各論[第2版]』『刑法2 各論[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》

(亀井源太郎・小池信太郎・佐藤拓磨・薮中 悠・和田俊憲/著)

刑法学の基本的な理解を効率良く学ぶために、内容を厳選し、条文・判例・学説をバランス良く解説した初学者向け教科書の各論編。改訂第2版。【プリントレプリカ版】

『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本1』『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本1』

(数学セミナー編集部/編)

各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分に語る1冊。第1巻では青柳碧人氏などが登場!

『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本2』『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本2』

(数学セミナー編集部/編)

各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分語る1冊。第2巻では棋士の広瀬章人氏などが登場!
2024年3月13日

【刊行予告】『東アジア諸国の開放経済』、3月15日発売!

『東アジア諸国の開放経済』『東アジア諸国の開放経済——国際マクロ経済、貿易、投資、および経済発展に関する実証研究』

(法政大学比較経済研究所、ブー・トウン・カイ/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ38》

めざましい発展を遂げてきた東アジア。貿易投資を通じて各国が相互依存を築き、ひとつの経済圏を形成している点を実証的に分析。