大事なおしらせ 一覧

2025年3月12日

【新刊】『法学セミナー』4・5月号『数学セミナー』4月号、本日3月12日発売!

『法学セミナー2025年4・5月号』『法学セミナー』2025年4・5月号

特集=『働くこと』を考える

働くことは、人は社会をつなげる最も身近な手段の1つである。その変遷を様々な視点から辿ることで、これからの働き方を考える。


『数学セミナー2025年4月号』『数学セミナー』2025年4月号

特集=数学を生み出す・数学で生み出す

数学は受動的に学ぶだけでなく、自分で研究したり、そこから何かを生み出したりもできる。クリエイティブな数学の楽しみ方を伝えます。

2025年3月12日

【新刊】『不確実性とFDI 企業戦略への影響を探る』、本日3月12日発売!

『不確実性とFDI』『不確実性とFDI 企業戦略への影響を探る』

(法政大学比較経済研究所・倪 彬/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ39》

対外直接投資(FDI)は、企業の価値を高める一方、様々なリスクを伴う。理論と実証分析から投資決定の要因を明らかにする。
2025年3月12日

【電子書籍新刊】『「働くこと」を考える』(法セミe-Book 67)他2冊、本日3月12日より配信開始!

Kindle版の配信を3月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『「働くこと」を考える(法学セミナーe-Book 67)』「働くこと」を考える(法学セミナーe-Book 67)

水町勇一郎・齋藤純一・黒田祥子・緒方桂子・島村暁代・竹村和也・町田悠生子/著、法学セミナー編集部/編

働くことは、人と社会をつなげる最も身近な手段の1つである。その変遷を様々な視点から辿ることで、これからの働き方を考える。【プリントレプリカ版

『一般相対論の基礎から学ぶ 重力レンズと重力波天文学』『一般相対論の基礎から学ぶ 重力レンズと重力波天文学』

二間瀬敏史・梅津敬一・伊藤洋介/著

天文学における観測装置の進歩により重力レンズが発見され、重力波も直接検出された。これらを一般相対論の基礎を通して学ぶ。【プリントレプリカ版


『公共経済学』(NBSシリーズ)『公共経済学』《日評ベーシックシリーズ》

川出真清/著

市場経済では解決できない問題に、政府がいかに介入するのかという公共経済学のエッセンスを、豊富な図と平易な解説で基礎からしっかり学ぶ。【プリントレプリカ版

2025年3月12日

【電子書籍新刊】『数学セミナー2025年4月号』本日、3/12より配信開始!

Kindle版の配信を3月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『数学セミナー2025年4月号』『数学セミナー』2025年4月号

特集=数学を生み出す・数学で生み出す

数学は受動的に学ぶだけでなく、自分で研究したり、そこから何かを生み出したりもできる。クリエイティブな数学の楽しみ方を伝えます。

2025年3月11日

【新刊】『一般相対論の基礎から学ぶ 重力レンズと重力波天文学』他1冊、本日3月11日発売!

『一般相対論の基礎から学ぶ 重力レンズと重力波天文学』『一般相対論の基礎から学ぶ 重力レンズと重力波天文学』

(二間瀬敏史・梅津敬一・伊藤洋介/著)

天文学における観測装置の進歩により重力レンズが発見され、重力波も直接検出された。これらを一般相対論の基礎を通して学ぶ。

『ヨーロッパ私法・消費者法の現代的課題と日本法』『ヨーロッパ私法・消費者法の現代的課題と日本法』

(中田邦博・若林三奈・松岡久和/編)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第150巻》

ヨーロッパ私法・消費者法とドイツ私法の展開を分析し、日本の消費者契約法やデジタル世代の消費者保護に関する課題を明らかにする。
2025年3月7日

【新刊】『高齢者の財産管理・身上保護と信託制度』、本日3月7日発売!

『高齢者の財産管理・身上保護と信託制度』『高齢者の財産管理・身上保護と信託制度』《高齢社会における信託活用のグランドデザイン 第3巻》

(新井 誠/編集代表、八谷博喜・吉野 誠/編集協力)

海外の信託法、成年後見実務の動向、意思決定支援、現行法の解釈論及び立法論、金融実務の最新動向等について分析する。
2025年3月6日

【新刊】『鮫河橋の社会史』、本日3月6日発売!

『鮫河橋の社会史』『鮫河橋の社会史 近代東京と都市下層』

(武田尚子/著)

明治期に「東京三大貧民窟」として知られた四谷区鮫河橋を対象に、都市下層の生活を存立させていた社会構造を都市社会学的に解明する。
2025年3月5日

【新刊】『刑法の「通説」』他1冊、本日3月5日発売!

『刑法の「通説」』『刑法の「通説」』

(仲道祐樹・樋口亮介/編)

刑法の通説とは、なぜ、どのようにして決まるのか。「通説で教えて欲しい」という学習者の疑問に根本から応える画期的な一冊。

『ソーシャルワーク法』『ソーシャルワーク法 法制度と実践』

(西村 淳・丸谷浩介/編著)

ケースを通じて実践を知り、実践から法制度を学べる、「ソーシャルワーク法」の体系化を目指す教科書。
2025年3月5日

【電子書籍新刊】『年報知的財産法2023-2024』他2冊、本日3月5日より配信開始!

Kindle版の配信を3月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『年報知的財産法2023-2024』『年報知的財産法2023-2024』

高林 龍・三村量一・上野達弘/編

過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版

『知的財産法学の新たな地平』『知的財産法学の新たな地平 高林龍先生古稀記念論文集』

高林龍先生古稀記念論文集編集委員会/編

高林龍教授の古稀を記念する論文集。知的財産法の各分野の論点を鋭く論じる論文を掲載。【プリントレプリカ版


『統治の法としての憲法』『統治の法としての憲法 初期アメリカ憲法学における憲法秩序の構想』

大久保優也/著

最初期の著作や判例からアメリカ憲法学が目指した「憲法秩序」の構想を明らかにし、「統治の法」としての合衆国憲法の性格を提示。【プリントレプリカ版

2025年3月4日

【刊行予告】『鮫河橋の社会史』、3月6日発売!

『鮫河橋の社会史』『鮫河橋の社会史 近代東京と都市下層』

(武田尚子/著)

明治期に「東京三大貧民窟」として知られた四谷区鮫河橋を対象に、都市下層の生活を存立させていた社会構造を都市社会学的に解明する。