大事なおしらせ 一覧

2019年10月30日

【電子書籍新刊】『我妻・有泉コンメンタール民法[第6版]』他4点、11月1日より配信開始!

Kindle版の配信を11月1から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『我妻・有泉コンメンタール民法[第6版]』『我妻・有泉コンメンタール民法[第6版] 総則・物権・債権』

(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明/著)

2018年の成年年齢、相続法改正に対応。その後の法改正、新判例も紹介。債権法改正に対応した第5版の記述も分かりやすく改善。《プリントレプリカ版》



『不安のありか』『不安のありか “私”を理解するための精神分析のエッセンス』

(平島奈津子/著)

誰もがもつ不安やその病である不安症について、実際の臨床ケースや映画・ドラマなどのフィクションを題材に解説。木皿泉氏推薦!



『経済学でみる新しい決済と金融(経セミe-Book No.12)』『経済学でみる新しい決済と金融(経セミe-Book No.12)』

(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】

いわゆるキャッシュレス決済や暗号通貨が脚光を浴びるいま、改めてキャッシュレス化の社会への影響を経済学の視点から考える。
【対談】キャッシュレス化は何を変えるのか?……瀧俊雄×戸村肇

※本書は、『経済セミナー』710号(2019年10・11月号)掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。



『世の中を変えよう!ーーフィールド実験入門(経セミe-Book No.13)』『世の中を変えよう!ーーフィールド実験入門(経セミe-Book No.13)』

(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】

開発経済学や教育・医療・エネルギーの分野において、実生活の中でランダム化比較試験(RCT)を行うフィールド実験が、「最強の経済学」として注目されている。フィールド実験の歴史から実際のやり方まで、わかりやすく解説する。*2019年ノーベル経済学賞を受賞したアビジット・バナジー、エステル・デュフロ、マイケル・クレマー各氏の実験アプローチによる業績も紹介!

【対談】フィールド実験のすすめ……依田高典×澤田康幸

※本書は、『経済セミナー』684号(2015年6・7月号)掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。今回は2019年ノーベル経済学賞に伴っての臨時配信です。



『伝聞法則に強くなる』『伝聞法則に強くなる』《法セミ LAW CLASS シリーズ》

(後藤 昭/著)

刑事訴訟法の試験で頻出し、学習のなかでの最難関の一つといえる伝聞法則を、刑訴法理論と実務研究の第一人者が解説する決定版。

2019年10月28日

【新刊】『民事判例19 2019年前期』他2冊、本日10月28日発売!

『民事判例19』『民事判例19 2019年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2019年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『司法書士一問一答 合格の肢5 2020年版』『司法書士一問一答 合格の肢5 2020年版 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・司法書士法(新民法対応版)』

(竹下貴浩/著)

受験生の信頼も厚い著者が、択一式試験過去問の問題の選択肢を使って、合格水準に必要な知識と解法を伝授。2020年度試験のため最新問題集【民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・司法書士法編】



『司法書士一問一答 合格の肢6 2020年版』『司法書士一問一答 合格の肢6 2020年版 憲法・刑法・供託法』

(竹下貴浩/著)

2020年度試験対応の最新問題集【憲法・刑法・供託法編】

2019年10月28日

【新刊】『法律時報』2019年11月号 本日10月28日発売!

 

特集=財政法学の体系的再構築プロジェクト 現状と論点

金銭の流れを法的に把握し、国家財政を統制する。この財政法学の課題を見通し、地方財政や国際金融も視野に、体系的再構築を図る。
【法律時評】消費税の見方ーー暗黙の前提とレトリック……神山弘行 

2019年10月25日

【新刊】『こころの科学』208号【特別企画】トラウマ臨床の明日 本日10月25日発売!

前田正治/編

PTSD等のトラウマ関連疾患に対し、どのような治療が有効なのか。わが国におけるトラウマ臨床の到達点と課題を浮き彫りにする。

詳細はこちら。

2019年10月23日

【電子書籍新刊】『判例から考える行政救済法[第2版]』10月25日より配信開始!

Kindle版の配信を10月25日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『判例から考える行政救済法[第2版]』『判例から考える行政救済法[第2版]』

(岡田正則・榊原秀訓・本多滝夫/編) 【プリントレプリカ版】

行政救済法の論点を最高裁重要判例を中心に、判例の論理を解き明かしつつ整理・解説。理解を助ける問いかけ、キーワード付き。

2019年10月21日

【新刊】『司法書士一問一答 合格の肢1 2020年版』他5冊、本日10月21日発売!

『司法書士一問一答 合格の肢1 2020年版』『司法書士一問一答 合格の肢1 2020年版 民法1(新民法対応版)』

(竹下貴浩/著)

受験生の信頼も厚い著者が、択一式試験過去問の問題の選択肢を使って、合格水準に必要な知識と解法を伝授。2020年度試験対応の最新問題集【民法総則・物権編】



『司法書士一問一答 合格の肢2 2020年版 』『司法書士一問一答 合格の肢2 2020年版 民法2(新民法対応版)』

(竹下貴浩/著)

2020年度試験のため最新問題集【債権・親族・相続編】



『司法書士一問一答 合格の肢3 2020年版 』『司法書士一問一答 合格の肢3 2020年版 不動産登記法(新民法対応版)』

(竹下貴浩/著)

2020年度試験対応の最新問題集【不動産登記法編】



『司法書士一問一答 合格の肢4 2020年版 』『司法書士一問一答 合格の肢4 2020年版 会社法・商法・商業登記法』

(竹下貴浩/著)

2020年度試験対応の最新問題集【会社法・商法・商業登記法編】



『判例でみる 音楽著作権訴訟の論点80講』『判例でみる 音楽著作権訴訟の論点80講』

(田中 豊/編)

音楽著作権をめぐる多彩な判決・決定例を素材に、80の論点を抽出し、訴訟の動態の中に位置づけて精緻に検討する注目の書。



『数理工学の世界』『数理工学の世界』

(中村佳正・京都大学工学部情報学科数理工学コース編集委員会/編)

AIやデータサイエンスが注目される近年、ますます重要性を増す数理工学。多様な研究の基礎から現状までを初学者向けに明快に解説。

2019年10月19日

【新刊】『憲法判例のコンテクスト』他3冊、本日10月19日発売!

『憲法判例のコンテクスト』『憲法判例のコンテクスト』《法セミ LAW CLASS シリーズ》

(中林暁生・山本龍彦/著)

下級審との対比、あるいは時代状況を「コンテクスト」として捉え、憲法の基本判例を読み通す。法学セミナー連載待望の書籍化。



『最新|航空事業論[第3版]』『最新|航空事業論[第3版] エアライン・ビジネスの未来像』

(井上泰日子/著)

航空を取り巻く環境の変化に応じて、前著『最新・航空事業論』[第2版](2016年12月刊行)の内容の多くを改訂したテキスト。



『新医療経済学』『新医療経済学 医療の費用と効果を考える』

(井伊雅子・五十嵐 中・中村良太/著)

医療にまつわる意思決定や政策決定の際、「エビデンス」はどう使われるべきか。医療や介護の費用対効果について解説する。



『道具としての高校数学』『道具としての高校数学 物理学を学びはじめるための数学講義』

(吉田弘幸/著)

必要な道具(数学)を必要なときに身につけ、どんどん使いこなして、物理学や自然科学を学ぼう。

——待ち望まれた高校数学の入門書!

2019年10月17日

【刊行予告】『憲法判例のコンテクスト』他3冊、10月19日発売!

『憲法判例のコンテクスト』『憲法判例のコンテクスト』《法セミ LAW CLASS シリーズ》

(中林暁生・山本龍彦/著)

下級審との対比、あるいは時代状況を「コンテクスト」として捉え、憲法の基本判例を読み通す。法学セミナー連載待望の書籍化。



『最新|航空事業論[第3版]』『最新|航空事業論[第3版] エアライン・ビジネスの未来像』

(井上泰日子/著)

航空を取り巻く環境の変化に応じて、前著『最新・航空事業論』[第2版](2016年12月刊行)の内容の多くを改訂したテキスト。



『新医療経済学』『新医療経済学 医療の費用と効果を考える』

(井伊雅子・五十嵐 中・中村良太/著)

医療にまつわる意思決定や政策決定の際、「エビデンス」はどう使われるべきか。医療や介護の費用対効果について解説する。



『道具としての高校数学』『道具としての高校数学 物理学を学びはじめるための数学講義』

(吉田弘幸/著)

必要な道具(数学)を必要なときに身につけ、どんどん使いこなして、物理学や自然科学を学ぼう。

——待ち望まれた高校数学の入門書!

2019年10月17日

【新刊】『望月清司論文選 ドイツ史・マルクス・第三世界』他1冊、本日10月17日発売!

『望月清司論文選 ドイツ史・マルクス・第三世界』『望月清司論文選 ドイツ史・マルクス・第三世界』

(望月清司/著)

中世農奴制研究、マルクス歴史認識研究、第三世界論および本原的蓄積論研究の諸論文を収録。望月市民社会論の意味と意義を振返る。

 

『宇宙の観測3[第2版]』『宇宙の観測3[第2版] 高エネルギー天文学』《現代の天文学17》

(井上 一・小山勝二・高橋忠幸・水本好彦/編)

重力波の発見により新たな重力波天文学が始まった。ニュートリノ天文学のさらなる進展も加味し、内容を大幅に刷新して第2版化。

2019年10月16日

【電子書籍新刊】『民事判例2 2010年後期』他15点、10月18日より配信開始!

Kindle版の配信を10月18日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『民事判例2 2010年後期』『民事判例2 2010年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2010年7月~12月までに刊行された判例集に掲載されたすべての民事判例を対象に、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例3 2011年前期』『民事判例3 2011年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2011年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例4 2011年後期』『民事判例4 2011年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2011年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例5 2012年前期』『民事判例5 2012年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2012年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例6 2012年後期』『民事判例6 2012年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2012年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例7 2013年前期』『民事判例7 2013年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2013年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例8 2013年後期』『民事判例8 2013年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2013年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例9 2014年前期』『民事判例9 2014年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2014年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例10 2014年後期』『民事判例10 2014年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2014年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例11 2015年前期』『民事判例11 2015年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2015年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例12 2015年後期』『民事判例12 2015年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2015年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例13 2016年前期』『民事判例13 2016年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2016年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例15 2017年前期』『民事判例15 2017年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2017年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例16 2017年後期』『民事判例16 2017年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2017年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例17 2018年前期』『民事判例17 2018年前期』

(現代民事判例研究会/編)

2018年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。



『民事判例18 2018年後期』『民事判例18 2018年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2018年7月〜12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。