お知らせ 一覧

2018年2月10日

【新刊】『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』本日発売!

『マンガでわかる家族療法』書影本日2月10日刊行しました。
『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』

(東 豊/著、武長 藍/漫画)
子どもの不登校、非行…そんな悩みを、家族の関係変化により解決する家族療法。その多彩な事例がマンガで手に取るようにわかる!
2018年2月8日

お客様へ:クレジットカードでのお支払いがご利用可能になりました。

いつも弊社ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。
1月22日から、このウェブサイトでの書籍等のご購入で、クレジットカードでのお支払いができなくなっていましたが、システムの修復が終わり、ご利用いただけるようになりました。
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

今後とも弊社出版物をお引き立ていただきますようお願い申し上げます。

2018年1月31日

『法学セミナー』2018年度モニター募集のお知らせ

2018年4月号~2019年3月号までの読者モニターを募集します。毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等を送っていただきます。1年間を通してご協力いただける方の応募をお待ちしております。
【アンケートサンプル】
特集、特別企画、ロー・アングル、ロー・クラスの連載などの感想/取り上げてほしいテーマ等。
【応募方法】
下記の項目を記入いただき、
housemi2014@nippyo.co.jp宛にe-mailでお申し込みください。
(※上記のメールアドレスはスパム対策のため、全角の@を使用しています。半角の@に変えて下さい。)
件名(subject)は「法学セミナーモニター応募」としてください。
【必要項目】1:氏名(ヨミガナ)、2:郵便番号と住所、3:電話番号、4:メールアドレス、5:法学セミナーの読歴、6:2018年3月時点と2019年4月時点それぞれの所属〔学校名・学部名・学年(法科大学院の方はコース<既修・未修>)〕またはご職業等、7:モニター募集を何で知ったか、8:自由記入項目(本誌についてのご意見、ご感想、注目している記事、モニター応募のきっかけ等ご自由にお書きください)
締め切り:2018年2月13日(火)
ご不明な点は編集部までe-mailにてお問い合わせください。
※応募者多数の場合はお断りする場合もございますがご了承ください。

2018年1月29日

『少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか』本日発売!

「少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか」書影

『少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか』(新・総合特集シリーズ10 別冊法学セミナー)
刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター/編 本日発売!

少年法実務の拠って立つ理念である少年の健全育成を守る立場で実務関係者が一致して、少年法の適用年齢引き下げ問題を論じる。
詳細はこちら

2018年1月27日

【新刊】『法律時報2月号』『経済セミナー2-3月号』本日発売!

『法律時報2月号』書影『法律時報2018年2月号』
特集=岐路に立つ法人所得課税

法人所得課税制度の根幹に関わるような問題が、世界的に相次いでいる。店舗など一定の「場所」を前提とする現状の仕組みそのものに構造的な限界はないのか。各国の施策にも目を向け、理論的に迫る。

『経済セミナー2018年2・3月号』書影『経済セミナー2018年2・3月号』
特集=医療と介護の連携を考える

医療費、介護費の削減のため、医療と介護の連携を進めることが求められている。なぜ両者の連携はうまく行かないのか。経済学ができることは何か。診療報酬と介護報酬の改定が行われるいま、考えたい。
2018年1月24日

【新刊】『ゲーム理論はアート』『新・判例ハンドブック憲法[第2版]』ほか計4冊、本日発売!

『ゲーム理論はアート』書影『ゲーム理論はアート──社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』(松島 斉/著)
ゲーム理論は、社会のしくみを解き明かすための最強のアプローチだ。「なぜハラスメントが起こるのか」「監視社会でいかに自立的に生きるか」など、例を挙げつつ問題の本質を簡潔に示す。

 


『新・判例ハンドブック憲法[第2版]』書影『新・判例ハンドブック憲法[第2版]』(高橋和之/編)
最もコンパクトに、重要ポイントを的確に押さえた「芦部・判例ハンドブック」が新執筆者陣によって新時代によみがえる。2012年8月刊行の初版以来、5年ぶり待望の第2版。動きのあった分野の判例を追加・差し替えて、アップデートを行った。

 


『ドイツ労働法の変容』(名古道功/著)
『イギリス環境行政法における市民参加制度』(林 晃大/著)

2018年1月22日

【新刊】『コンメンタール民事訴訟法3[第2版]』『漁業権とはなにか』本日発売!

『コンメンタール民事訴訟法3[第2版]』書影『コンメンタール民事訴訟法3[第2版]』
第2編/第1章~第3章/第133条~第178条

菊井維大=村松俊夫原著
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
第2編第1章「訴え」~第3章「口頭弁論及びその準備」を収録。平成23年の国際裁判管轄の改正、平成29年の民法改正整備法に対応。

 


『漁業権とはなにか』書影『漁業権とはなにか』(熊本一規/著)
・・・漁業権をめぐってまかり通る様々な誤解を正す!・・・
埋立・ダム・原発をめぐって漁民・住民が自らのもつ権利を正確に理解するために必要な知識・考え方を第一人者が明解に解説する。
2018年1月19日

【新刊】『日本経済論──史実と経済学で学ぶ』『気概──万人のために万人に抗す』本日発売!

『日本経済論』書影『日本経済論──史実と経済学で学ぶ』(櫻井宏二郎/著)
・・・よりクリアに日本経済が見えてくる・・・
日本経済はどこから来て、どこへ行くのか。日本経済の足跡を振り返り、現在どんな問題を抱え、将来どんな課題に直面するのか。経済学入門にもつながる1冊!

 


『気概』書影『気概──万人のために万人に抗す』ERCJ選書(小田中聰樹/著)
・・・憲法的思考を貫く人権と民主主義の小田中刑事法学の軌跡は、確かな視点と展望を与えてくれる・・・
憲法的思考を貫き、人間の尊厳を追求する刑事法学を確立した小田中聰樹氏がその理論の真髄と展望を語るオーラルヒストリー。
2018年1月15日

【新刊】『フード・マイレージ[新版]──あなたの食が地球を変える』本日発売!

『フード・マイレージ[新版]』書影本日1月15日刊行です。
『フード・マイレージ[新版]──あなたの食が地球を変える』

(中田哲也/著)
食べ物の量×運ばれてきた距離=フード・マイレージ
私たちの食の現実を表す新しい指標。「地産地消」とともに、食の問題を解決する処方箋を提示する。最新情報に改め、Q&Aを加えた。
2018年1月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2018年2月号、本日発売!

『法学セミナー』2月号書影『法学セミナー』2018年2月号
特集=ヘイトスピーチ/ヘイトクライムIII--ヘイトスピーチは止められるか

ヘイトスピーチをめぐる状況をフォローする本誌3回目の特集。いわゆるヘイトスピーチ解消法成立後の法制度上の課題、ヘイトスピーチをめぐる裁判の進展、地方自治体で進む反ヘイト条例や公共施設使用に関するガイドラインの動きなどを解説する。

 


『数学セミナー』2月号書影『数学セミナー』2018年2月号
特集=竹内外史と数学基礎論

解析学の基礎付けをはじめ、数学基礎論の分野で偉大な足跡を残し,2017年5月に逝去した竹内外史氏。今回は思い出も振り返りながら、氏が切り拓いた道を紹介する。