新刊情報 一覧

2020年3月30日

【新刊】『新・判例解説Watch【2020年4月】』他1冊、本日3月30日発売!

『新・判例解説Watch【2020年4月】』『速報判例解説Vol.26 新・判例解説Watch【2020年4月】』《法学セミナー増刊》

(新・判例解説編集委員会/編)

判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年秋まで)を論点明確にして平易に解説。



『統治論に基づく人口比例選挙訴訟』『統治論に基づく人口比例選挙訴訟』

(升永英俊/著)

一票の格差訴訟に取り組む著者が、憲法の統治論に基づく主張をまとめた緊急出版。

2020年3月28日

【新刊】『基本講義 消費者法[第4版]』他3冊、本日3月28日発売!

 

『基本講義 消費者法[第4版]』『基本講義 消費者法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》

(中田邦博・鹿野菜穂子/編)

分野横断的な消費者法の世界を、簡単な事例でわかりやすく解説する。最新の課題も紹介し消費者法を実践的に学べる教科書。



『現代日本の司法』『現代日本の司法 「司法制度改革」以降の人と制度』

(市川正人・大久保史郎・斎藤 浩・渡辺千原/編著)

司法制度改革後、日本の司法はどう変化したのか、各法分野における分析と新しい法曹の活動を通じて現代司法の全体像を考察する。



『公立図書館と都市経営の現在』『公立図書館と都市経営の現在 地域社会の絆・醸成へのチャレンジ』

(永田潤子・遠藤尚秀/編)《都市経営研究叢書4》

近年、運営を民間組織に任せる公民連携が進む公立図書館。産業支援や子育て支援など最近の動向と方向性を紹介するシリーズ第4巻。



『福祉マネジメントのエッセンス』『福祉マネジメントのエッセンス』

(東北文教大学社会福祉学研究会/編)

保健・医療・福祉分野に渡るマネジメントの理念と実際について事例を挙げて解説。多様化する社会の課題に立ち向かう人たちに送る。

2020年3月27日

【新刊】『法律時報4月号』『経済セミナー4・5月号』本日、3月27日発売!

 

現代日本の法学にあって、「外国法を参照」する意味は何であるのか。そのアクチュアリティを探究し、議論の基盤を打ち立てる。
【法律時評】ゴーン氏出国と“人質司法”の行方……白取祐司

 


 

特集=実践で活きる経済学

ビジネスや政策の現場で、経済学を専門的に学んだ人のキャリアの選択肢が広がりつつある。経済学の知識が切り拓く可能性を考える。

【鼎談】経済学でキャリアを創る……西尾昭彦×泉敦子×渡辺安虎

 

 

2020年3月27日

【刊行予告】『統合失調症のひろば NO.15(2020年春号)』3月30日発売!



『統合失調症のひろば NO.15(2020年春号)』『統合失調症のひろば NO.15(2020年春号)』

特集=(1)急がない治療/(2)カミングアウト

(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)

治療のゴールはどこ? 患者にとって医師との望ましい関係性とは? プロセス無き治療がはびこる現状にどうしたらよいのだろうか?

2020年3月27日

【刊行予告】『新・判例解説Watch【2020年4月】』他1冊、3月30日発売!

『新・判例解説Watch【2020年4月】』『速報判例解説Vol.26 新・判例解説Watch【2020年4月】』《法学セミナー増刊》

(新・判例解説編集委員会/編)

判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年秋まで)を論点明確にして平易に解説。



『統治論に基づく人口比例選挙訴訟』『統治論に基づく人口比例選挙訴訟』

(升永英俊/著)

一票の格差訴訟に取り組む著者が、憲法の統治論に基づく主張をまとめた緊急出版。

2020年3月26日

【電子書籍新刊】『ベイズ法の基礎と応用』他1冊、3月27日より配信開始!

Kindle版の配信を3月27日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『ベイズ法の基礎と応用』『ベイズ法の基礎と応用 条件付き分布による統計モデリングとMCMC法を用いたデータ解析』

(間瀬 茂/著)

ベイズ法を概観し、関連する話題を紹介。条件付き確率分布による統計モデリング、マルコフ連鎖モンテカルロ法とその応用を解説。



『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』

(押川元重/著)

連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。【プリントレプリカ版】

2020年3月26日

【新刊】『司法審査の理論と現実』本日、3月26日発売!



『司法審査の理論と現実』『司法審査の理論と現実』

(市川正人/著)

日本における違憲審査制の軌跡を踏まえ民主主義との関係でその意義、そして違憲判断、合憲判断の方法と理論を分析、考察する。

2020年3月26日

【刊行予告】『基本講義 消費者法[第4版]』他3冊、3月28日発売!

 

『基本講義 消費者法[第4版]』『基本講義 消費者法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》

(中田邦博・鹿野菜穂子/編)

分野横断的な消費者法の世界を、簡単な事例でわかりやすく解説する。最新の課題も紹介し消費者法を実践的に学べる教科書。



『現代日本の司法』『現代日本の司法 「司法制度改革」以降の人と制度』

(市川正人・大久保史郎・斎藤 浩・渡辺千原/編著)

司法制度改革後、日本の司法はどう変化したのか、各法分野における分析と新しい法曹の活動を通じて現代司法の全体像を考察する。



『公立図書館と都市経営の現在』『公立図書館と都市経営の現在 地域社会の絆・醸成へのチャレンジ』

(永田潤子・遠藤尚秀/編)《都市経営研究叢書4》

近年、運営を民間組織に任せる公民連携が進む公立図書館。産業支援や子育て支援など最近の動向と方向性を紹介するシリーズ第4巻。



『福祉マネジメントのエッセンス』『福祉マネジメントのエッセンス』

(東北文教大学社会福祉学研究会/編)

保健・医療・福祉分野に渡るマネジメントの理念と実際について事例を挙げて解説。多様化する社会の課題に立ち向かう人たちに送る。

2020年3月25日

【刊行予告】『法律時報4月号』『経済セミナー4・5月号』3月27日発売!

 

現代日本の法学にあって、「外国法を参照」する意味は何であるのか。そのアクチュアリティを探究し、議論の基盤を打ち立てる。
【法律時評】ゴーン氏出国と“人質司法”の行方……白取祐司

 


 

特集=実践で活きる経済学

ビジネスや政策の現場で、経済学を専門的に学んだ人のキャリアの選択肢が広がりつつある。経済学の知識が切り拓く可能性を考える。

【鼎談】経済学でキャリアを創る……西尾昭彦×泉敦子×渡辺安虎

 

 

2020年3月25日

【新刊】『日本の法[第2版]』他3冊、本日3月25日発売!

『日本の法[第2版]』『日本の法[第2版]』

(緒方桂子・豊島明子・長谷河亜希子/編)

大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。全体を概観、コア部分を明確・容易に理解できる。



『相対化する知性』『相対化する知性 人工知能が世界の見方をどう変えるのか』

(西山圭太・松尾 豊・小林慶一郎/著)

人工知能の登場を契機として、相対化されることになった人間の知性。知性をどう認識し、人間はどのように生きればよいのか。人工知能を通じた新しい時代の教養。



『最新|日本経済入門[第6版]』『最新|日本経済入門[第6版]』

(小峰隆夫・村田啓子/著)

日本経済の現状と課題を最新のデータと問題意識にもとづいて解説を試みるテキスト。4年振りの改訂、2016年3月以降をフォローする。



『少子高齢社会における世代間移転と家族』『少子高齢社会における世代間移転と家族』

(法政大学比較経済研究所・濱秋純哉/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ34》

近年注目されるに至っている格差の要因としての社会の高齢化の問題を世代間資産移転、高齢者の貯蓄行動等をもとに考察する。