大事なおしらせ 一覧
【新刊】『レジリエンス―よみがえる力―』他2冊、本日3月29日発売!
『レジリエンス―よみがえる力― 森・風景・地域・人の交差の中で』
(清水美香/編著)《生存科学叢書》
SDGsの中心概念であるレジリエンスとは分断された様々な関係性を見直し再構築する力である。SDGsの一歩・二歩先をめざす人へ。
『高齢社会における信託活用のグランドデザイン 第1巻 信託制度のグローバルな展開と我が国の課題』
(新井 誠/編集代表・八谷博喜・吉野 誠/編集協力)
「高齢者の財産管理の高度化」という社会問題を解決し、金融包摂を実現するための手法を信託制度の新しい活用可能性の中に見出す。
(松川 実/著)《青山学院大学法学叢書 第7巻》
アメリカ著作権法のみならず商標法・特許法でもテーマとなるフェア・ユース。判例を丹念にたどりつつ法理の源流とその発展を描く。
【電子書籍新刊】『経済セミナー2023年4・5月号』、本日3月27日より配信開始!
Kindle版の配信を3月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=経済学でビジネスを動かせ!
実際、経済学はビジネスに使えるのか? キャリアを切り拓く武器になるのか? 最前線の実践例と先駆者たちの生の声をお届けする。【プリントレプリカ版】
【新刊】『憲法1[第2版] 基本権』他3冊、本日3月27日発売!
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
「三段階審査」を基軸とする本格的体系書の決定版。『憲法Ⅱ』への連携を完成させるとともに、裁判例等、全体をアップデートした。
『速報判例解説Vol.32 新・判例解説Watch【2023年4月】』《法学セミナー増刊》
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に不可欠な7法分野と司法試験の選択科目分野の計16法分野の最新重要判例(2022年冬まで)を論点明確にして平易に解説。
『コドモノクニ・山道・フランス語 ある弁護士の軌跡』《ERCJ選書》
(五十嵐二葉/著)
半世紀を超えた弁護士活動の中で取り組んできた刑事弁護、国際人権活動、法曹教育などを振り返り、自身のルーツと合わせて語る。
『外国人のヒューマンライツ コリアンワールド創刊23周年記念出版』
(戸塚悦朗/著)
ウィシユマさんの入管施設内での死についての報道等は記憶にあたらしい。外国人のヒューマンライツについてどう考えるべきかを問う。
【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月27日発売!
特集=財産権とその処分
物権と債権を区別する意義や、財産権の処分の基本構造等を改めて整理し、現代における財の多様化といった課題への対処を考える。
【法律時評】メタバース時代の知的財産法?——生鮮食料品と求道者……上野達弘
特集=経済学でビジネスを動かせ!
実際、経済学はビジネスに使えるのか? キャリアを切り拓く武器になるのか? 最前線の実践例と先駆者たちの生の声をお届けする。
【座談会】経済学実践のフロントランナーに聞くキャリアとビジネスの創り方……泉敦子×上武康亮×西田貴紀×森脇大輔×安田洋祐
【新刊】『行動経済学』他2冊、本日3月25日発売!
(室岡健志/著)
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!
『消費者法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第21号』
(田村伸子/編)
消費者法における要件事実の決定はいかにあるべきか。著名な研究者、弁護士が検討する。2022年改正も踏まえて、研究・実務に必携。
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!
(榊原秀訓/著)
行政裁量と司法審査を軸に行政的正義の最新の論点を実態的価値、その公平性、妥当性を英行政制度との比較検討も含め、考察。
『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』ポップをアップロード
渡辺康行ほか著『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』、
『憲法Ⅱ 総論・統治』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。
【電子書籍新刊】『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』他4冊、3/24より配信開始!
Kindle版の配信を3月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(加藤忠史/編)《こころの科学増刊》
主治医以外の意見を求めるセカンドオピニオン。現在の治療に対する不満の声も聞かれる中、広がらないのはなぜか。現場のリアルを探る。
『「我々は」から「私は」の時代へ 個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』
(西尾 力/著)
個別的労使関係における分権的組合活動に注目して、労働者一人ひとりの組合活動の展開を豊富なアンケートによって考える。
(巽 宇宙/著・堀 有伸/監修)
東大生格闘家として華々しい活躍を遂げ、就職後、発症。うつ病と誤認されやすい双極性障害を正しく伝えるため、自らの体験を語る。
(室岡健志/著)
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!【プリントレプリカ版】
『成長のカギはスタートアップにあり?』(経済セミナーe-Book no.40)
(経済セミナー編集部/編)
今、スタートアップ企業が注目を集めている。経済成長のドライバーとなりうるのか? 科学的知見に基づき広い視野で考えてみよう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『経済セミナー』730号(2023年2・3月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『子どもから大人が生まれるとき』他1冊、本日3月23日発売!
『子どもから大人が生まれるとき 発達科学が解き明かす子どもの心の世界』
(森口佑介/著)
子どもは大人とは異なる存在、いわば“宇宙人”である――。その独自の認知特性や道徳観、思考様式を、発達科学の視点で読み解く。
(川嶋四郎/監修・山本 真/著)
パラリーガルの実務感覚に基づいて民事訴訟法・民事執行法・民事保全法を解説。授業にも実務にも模擬裁判にも活用可能な入門書。
【新刊】『現代教育法』他2冊、本日3月22日発売!
植野妙実子・宮盛邦友/編著
子どもの貧困、学校事故、学問の自由などの今日的課題を手がかりに、教育法学に対して学際的アプローチを試みた意欲的教科書。
(宮森征司/著)
「公私協働(論)」が提唱されて久しいが具体的内容の検討は未だ充分とは言えない。ドイツの実態を検討して日本でのあり方を考える。
(日本数学協会/編集)
数学文化はどのようにして生まれ、どのように育ってきたのか? そもそも数学文化とは何だろう? 根本的な問いをめぐる二大特集。
【御礼】3月18日 紀伊國屋書店新宿本店『15歳からの社会保障』横山北斗さんトークイベント盛況のうちに終了
【御礼】3月18日(土)紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ で開催された『15歳からの社会保障』刊行記念 横山北斗さんトークイベントには、お足元の悪い中、多くのお客様にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
質疑の時間には活発な意見交換も行うことができ、貴重な時間となりました。
横山北斗先生、紀伊國屋書店スタッフの皆様にも御礼申し上げます。
またこのような機会を設けてまいりたいと思いますので、その際にはぜひご参加ください。
【好評4刷】『15歳からの社会保障 人生のピンチに備えて知っておこう!』
横山北斗/著
家族、学校、お金、仕事、住まい、体調…。生活の困りごとに対応するための社会保障制度。知識があなたや大切な誰かの力になる!