お知らせ 一覧
【新刊】『年報医事法学37』本日、9月7日発売!
【新刊】『榎本稔著作集6 社会・文化精神医学5』本日、9月5日発売!
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』4冊、本日9月1日より配信開始!
Kindle版の配信を9月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(得津 晶・西岡 晋・原田 峻・三輪洋文・山野目章夫・青竹美佳・小柿徳武・村田 敏一・見崎史拓/著、法律時報編集部/編)
法学界・法学者は法改正にどのような役割を果たしてきたのか。立法過程をつぶさに観察することで立法と法学の関係を探る。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻8号(2022年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『欧米のデジタル・プラットフォームビジネス規制の動向』(法律時報e-Book)
(千葉惠美子・大澤 彩・川地宏行・林 秀弥/著、法律時報編集部/編)
変化を続けるDPFビジネス規制の最新を追う。
デジタル社会に向けた包括的・総合的な法政策を推進しているEUが、どのようなルール整備をしているのかを検討する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻8号(2022年7月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(水津太郎・村田健介・岡本裕樹・大澤 彩・西内康人・柿沼太一・米村滋人・橋本佳幸/著、法律時報編集部/編)
今後ますます発展するであろうAIが、人・契約・不法行為といった民法の基本問題にどのような影響を与えるのかを考察する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻9号(2022年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(小西飛鳥・今瀬 勉・隂山克典・石田 剛・道垣内弘人/著、法律時報編集部/編)
デジタル化が進む中で登記にはどのような課題があり、どのような可能性があるのか。日本登記法学会第6回研究大会・午後の部の報告を収録する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻9号(2022年8月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『アクチュアリー数学入門[第5版]』他3冊、本日9月1日発売!
『アクチュアリー数学入門[第5版]』《アクチュアリー数学シリーズ1》
(黒田耕嗣・斧田浩二・松山直樹/著)
アクチュアリーになるための基礎を解説する書籍の第5版。資格試験出題箇所など、近年の動向を踏まえた最新情報にアップデート!
(森野俊彦/著)
「裁判官の良心」を胸に秘め、裁判のあり方と裁判所の民主的改革を実現するために初心を貫き通した40年間の軌跡。
(日本数学協会/編集)
社会の隅々までICT機器が行き渡っている時代において,数学教育や数学文化を育む活動はどうあるべきか――根本から問い直す特集。
(鈴木 祥/著)
「外務省記録」はじめ一次史料の公文書を駆使し、不平等条約のもと国家の体面の保持に腐心する日本の取り組みを体系的に解明する。
【新刊】『精神科の薬について知っておいてほしいこと』本日、8月31日発売!
『精神科の薬について知っておいてほしいこと 作用の仕方と離脱症状』
(J.モンクリフ/著、石原孝二・松本葉子・村上純一・高木俊介 岡田 愛/訳)
身体と脳の働きを変えてしまい、ときに有毒でさえある物質について、これまでほとんど語られてこなかった画期的なメッセージ!
【新刊】『生物物理学』《物理学アドバンストシリーズ》他1冊、本日8月30日発売!
(鳥谷部祥一/著、大塚孝治・佐野雅己・宮下精二/編)
生命現象を理解し整理するための物理の知識に触れつつ、「分子」と「細胞」レベルの現象について、その自律性を意識しながら学ぶ。
(村田和代・阿部大輔/編)《地域公共人材叢書 第5期》
コミュニティ・組織・社会全般の間に成立する「対話」という実践を振り返る。
【新刊】『法律時報』2022年9月号、本日8月26日発売!
特集=インフラと法――「生」の基盤を考える
日常生活の無意識を成り立たせる基盤=インフラを、法はいかに扱っているのか。国家・社会が果たすべきインフラ責任を問い直す。
■【法律時評】アメリカ連邦最高裁判所による中絶判例の全面変更
――なぜ1992年ではなく2022年か……見平 典
■【判例時評】生殖関係なき異性婚と同性婚の区別の合憲性
――大阪地裁令和4年6月20日判決……木村草太
【刊行予告】『法律時報』2022年9月号、8月26日発売!
特集=インフラと法――「生」の基盤を考える
日常生活の無意識を成り立たせる基盤=インフラを、法はいかに扱っているのか。国家・社会が果たすべきインフラ責任を問い直す。
■【法律時評】アメリカ連邦最高裁判所による中絶判例の全面変更
――なぜ1992年ではなく2022年か……見平 典
■【判例時評】生殖関係なき異性婚と同性婚の区別の合憲性
――大阪地裁令和4年6月20日判決……木村草太
平地健吾教授出演 TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で『数学セミナー』紹介!
今年1月10日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」のメインパーソナリティ 赤江珠緒さんのお父上、活明さんがコラッツ予想を解決!との報が。
論文にしたと主張しているがどうしたらいいか分からないとの番組からの助けに、これは曖昧にしてはいけないと平地健吾・東京大学大学院数理科学研究科教授が協力を申し出る。
カナダ・マギル大学哲学部の広瀬巌教授によって「カツアキ論文」と命名された論文の「査読」の結果はいかに…。
このお話の経緯が平地健吾教授も出演した8/15の「赤江珠緒たまむすび」で放送されました。
放送の内容はradikoで、明日20日(土)17:12まで聴取可能です。(お知らせが遅くなって申し訳ありません!お急ぎ下さい🏃)
※このコラッツ予想解決に関するお話は、番組が1時間経過した後、当日の午後2時の時報が鳴った後から始まります。
📻https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20220815130000
ラジオでどう話すか、論文の良いところはどこか、放送当日から後日談まで、詳しくは
『数学セミナー 2022年9月号』(特集=積分のいろいろな顔) 所収、
平地健吾教授の「ラジオ番組『たまむすび』出演顛末記」
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8845.html
をご覧下さい。
【新刊】『こころの科学225号』(2022年9月号)、本日8月17日発売!
特別企画=病みつつ働く人の支え(大野 裕/編)
こころの不調を抱えつつ働く人が仕事と治療を両立させていくために、何が支えになるだろうか。職場や暮らしにおける工夫を考える。
■電子書籍版も本日、8月17日より発売開始! こちらよりご利用下さい。【プリントレプリカ版です】