新刊情報 一覧
【新刊】『グリーフケアとグリーフカウンセリング』他1冊、本日12月26日発売!
『グリーフケアとグリーフカウンセリング 死別と悲嘆へのサポート実践ガイド』
(瀬藤乃理子・広瀬寛子/著)
(鈴木 誠/著)
【電子書籍新刊】『日本経済論[第2版]』『職務重視型能力主義』、12月25日より配信開始!
Kindle版の配信を12月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(櫻井宏二郎/著)
日本経済の歴史を江戸時代から振り返り、日本経済が現在抱える問題と、将来向かう先を分析し、丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
(鈴木 誠/著)
【新刊】『[新版]行政法解釈の基礎——「仕組み」から解く』、本日12月20日発売!
【新刊】『伝聞法則に強くなる[第2版]』他2冊、本日12月19日発売!
(後藤 昭/著)《法セミ LAW CLASSシリーズ》
(武井 寛・矢野昌浩・緒方桂子・山川和義/編)
(現代民事判例研究会/編)
【電子書籍新刊】『こころの科学233号』『法律時報e-Book』2冊、本日12月18日より配信開始!
Kindle版の配信を12月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
(稻谷龍彦・緑 大輔・南迫葉月・池田公博・斎藤 司・川島享祐・宍戸常寿/著、法律時報編集部/編集)
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『日本学術会議問題——何が問われ、どのように考えるべきか』(法律時報e-Book)
(佐藤岩夫・曽我部真裕・米倉洋子・奥村公輔/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『こころの科学 233号』(2024年1月号)、本日12月18日発売!
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
【新刊】『三淵嘉子と家庭裁判所』他2冊、本日12月18日発売!
(清永 聡/編著)
(佐賀千惠美/著)
(法学セミナー編集部/編)
【新刊】『日本経済論 史実と経済学で学ぶ[第2版]』本日、12月14日発売!
【電子書籍新刊】『数学セミナー2024年1月号』、12月12日より配信開始!
Kindle版の配信を12月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(数学セミナー編集部/編)
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年1月号、本日12月12日発売!
特集=多項式をどう見るか
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
※諸般の事情により、『数学セミナー』は、2024年1月号から本体価格を1135円に引き上げます。
ご了承ください。