書籍詳細:経済史で学ぶ社会・経済のしくみ
経済史で学ぶ社会・経済のしくみ これから人文・社会科学を学ぶ人へ
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予価:税込 2,420円(本体価格 2,200円)
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内容紹介
これから本格的に大学で学ぶ人々に向けて、社会・経済現象のしくみを経済史をベースにやさしく解説。学び直しにもおすすめ。
目次
はしがき
序 章 歴史から社会・経済のしくみを学ぶ方法
導入──トランプ関税とブロック経済の歴史
社会・経済を歴史的に検証するには?
真実に近づくための手がかり
【コラム】「エモい」記事はだめなのか?
失敗は歴史に残らない?
異なる国・時代を比べる
制度のよいところ・悪いところを見つける
【コラム】江戸時代の日本人口
第1章 経済の思想を知ろう
資本主義・共産主義って何だろう?
資本主義の強さ
マルクスの思想と経済学
「分断」を生む民主主義
政府に任せる? 民間に任せる?
国民国家──国のために命を懸ける
ムラ社会と労働倫理
第2章 歴史でわかる社会・経済の変化
社会・国家が発展するしくみ
先進国をマネしつつ、独自の国づくりをする
現代につながる土地所有制度
貨幣の歴史と機能を知る
現代日本社会のルーツは秀吉にあり
祈祷から合理的防災へ──戦国期にはじまる「政策としての備え」
【コラム】江戸の経済システムと現代とのつながり
第3章 歴史から見る現代の社会・経済
国家財政のしくみ
国の豊かさの基準──GDP
日本のサービス業の生産性
少子化と人口問題を考える
社会が変わるとルールも変わる
【コラム】法という「コード」
第4章 企業の経営・ビジネス・働き方の進化
企業活動の基本
やりがいと給与の関係
M&Aで企業の効率性は高まる?
コンサルの役割
総合商社と証券会社は似ている?
ブランドビジネスがうまくいく理由
日本企業の国際競争力
【コラム】優秀な人材・企業を輩出するための教育
第5章 将来の社会・経済を考えよう
日本経済成長のための一手
日本の賃金を上げるには?
職業間の給与格差を縮めるために
働く人たちへの保障を考える
長寿社会を生きていくために
【コラム】義務教育で本当に学ぶべきこと
【コラム】読み書きのスキルは大切
終 章 これから学ぶ人々へ
新しいことへの挑み方
経済的な豊かさ以外の価値観も大切に
【コラム】文化は時代によって変化する
おわりに──巨大なしくみに関心を向け続けよう
あとがき

















