新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『法学セミナー e-Book No.44』(2023年6月号)、本日5月23日より配信開始!
Kindle版の配信を5月23日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『法学セミナー 2023年6月号』(法学セミナーe-Book No.44)
特集=続・刑法の「通説」――そこに潜む問題
法学を勉強していると必ず出てくる「通説」とは何か、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙く、好評企画の各論編。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』821号(2023年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『ルベーグ積分講義[改訂版]』他1冊、本日5月22日発売!
『ルベーグ積分講義[改訂版] ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち』
(新井仁之/著)
面積とはなんだろうかを出発点に、ルベーグ測度、ハウスドルフ次元とその先を解説。改訂版では解説動画と連動させ、さらに充実。
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)
行政書士試験定番の問題集。直近5年分の過去問と解答解説を収録。難易度を3つに分け、合格のために必ず正解したい問題を視覚化。
【電子書籍新刊】『公教育で社会をつくる』本日、5月22日より配信開始!
Kindle版の配信を5月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(リヒテルズ直子・苫野一徳/著)
公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!
【新刊】『オープンアクセスジャーナルの実証分析』、本日5月17日発売!
【電子書籍新刊】『せいすうたん1』他1冊、本日5月16日より配信開始!
Kindle版の配信を5月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小林銅蟲・関 真一朗/著)
他では見たこともない数の世界の出来事を、漫画と本格解説で味わう本。どのページからも数たちの息遣いが聞こえてきます。【プリントレプリカ版】
(野澤正充/著)
瑕疵担保責任の法的性質論、民法の債権法改正による契約不適合責任への移行、その他関連テーマから、契約法の新たな展開をみる書。【プリントレプリカ版】
【新刊】『ミクロ憲法学の可能性』、本日5月15日発売!
(片桐直人・上田健介/編著)
実際の制度・個別法令の条文運用に憲法学的な分析を加える「ミクロ憲法学」を通じて、大きな憲法解釈・憲法理論の文脈へと環流する。
【電子書籍新刊】『交渉から訴訟へ』他1冊、本日5月12日より配信開始!
Kindle版の配信を5月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小林秀之/著)
アメリカの交渉学の理論的成果に依拠しつつ、民事訴訟をさまざまな紛争解決手段の段階の中に位置づけて考察する問題提起の書。【プリントレプリカ版】
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
「三段階審査」を基軸とする本格的体系書の決定版。『憲法Ⅱ』への連携を完成させるとともに、裁判例等、全体をアップデートした。【プリントレプリカ版】
(小林秀之・山本浩美/著)
近年の24の重要判例を子細に読み解き、それらが過去の判例理論・学説といかに関わっているかを平易に解説する。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年6月号、本日5月12日発売!
特集=実数を定義する・実数を理解する
実数は普通は自明な存在物とみなされるが、大学数学ではそれを「定義」する。なぜ定義が必要か。実数について深く考えてみよう。
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年6月号』、本日5月12日より配信開始!
Kindle版の配信を5月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=実数を定義する・実数を理解する
実数は普通は自明な存在物とみなされるが、大学数学ではそれを「定義」する。なぜ定義が必要か。実数について深く考えてみよう。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日5月11日より配信開始!
Kindle版の配信を5月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(樋口亮介・深町晋也・小池信太郞・佐野文彦・川島享祐・斎藤 司/著、法律時報編集部/編集)
法解釈や立法の場面で、論者の望む結論に都合よく用いられる刑事法の基本概念に注目し、議論の土台足り得ているかを検証する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻3号(2023年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(水津太郎・大塚智見・阿部裕介・柴田彬史・岩川隆嗣・白石 大・高 秀成・和田勝行・山城一真/著、法律時報編集部/編)
物権と債権を区別する意義や、財産権の処分の基本構造等を改めて整理し、現代における財の多様化といった課題への対処を考える。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻4号(2023年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。