新刊情報 一覧
【新刊】『TSプロトコールの臨床』他1冊、本日2月17日発売!
『TSプロトコールの臨床 解離性同一性障害・発達障害・小トラウマ症例への治療』
虐待等による複雑性PTSDへの簡易処理技法であるTSプロトコール。具体的な症例をもとにその臨床を余すところなく紹介する。
(太田匡彦・山本隆司/編著)
変転する社会状況・政策的要求に即応するべき行政法学が必要とする基礎理論の根拠を、個別的なテーマの課題と展望を元に省察する。
【電子書籍新刊】『数学オリンピック幾何への挑戦』、本日2月14日より配信開始!
Kindle版の配信を2月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学オリンピック幾何への挑戦 ユークリッド幾何学をめぐる船旅』
(エヴァン・チェン/著、森田康夫/監訳、兒玉太陽・熊谷勇輝・宿田彩斗・平山楓馬/訳)
邦訳が待たれていた、数学オリンピック幾何対策に最適の本。さまざまな大会での問題を収録し、丁寧な解説で納得しながら学べる。【プリントレプリカ版】
【新刊】『文化接触と政治思想 東アジアからの挑戦の諸相』本日、2月14日発売!
【新刊】『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』本日、2月13日発売!
『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』《こころの科学増刊》
(加藤忠史/編)
主治医以外の意見を求めるセカンドオピニオン。現在の治療に対する不満の声も聞かれる中、広がらないのはなぜか。現場のリアルを探る。
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年3月号』、本日2月10日より配信開始!
Kindle版の配信を2月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=有限群からその先へ
群論の初歩では有限群を扱うが、その一歩先には、より興味深い世界が開けている。無限群と他分野との交差点を概説する。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年3月号、本日2月10日発売!
特集=有限群からその先へ
群論の初歩では有限群を扱うが、その一歩先には、より興味深い世界が開けている。無限群と他分野との交差点を概説する。
【新刊】『元東大生格闘家、双極性障害になる』他1冊、本日2月8日発売!
(巽 宇宙/著・堀 有伸/監修)
東大生格闘家として華々しい活躍を遂げ、就職後、発症。うつ病と誤認されやすい双極性障害を正しく伝えるため、自らの体験を語る。
『数学オリンピック幾何への挑戦 ユークリッド幾何学をめぐる船旅』
(エヴァン・チェン/著、森田康夫/監訳、兒玉太陽・熊谷勇輝・宿田彩斗・平山楓馬/訳)
邦訳が待たれていた、数学オリンピック幾何対策に最適の本。さまざまな大会での問題を収録し、丁寧な解説で納得しながら学べる。
【電子書籍新刊】『発達障害のサイエンス』他2冊、本日2月3日より配信開始!
Kindle版の配信を2月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『発達障害のサイエンス 支援者が知っておきたい医学・生物学的基礎知識』
(鷲見 聡/編)
疫学研究・遺伝子研究・脳画像研究、薬物療法など、最新の科学的知見を臨床現場での支援に活かすための入門テキスト。
(大宮司 信/著)
人間に何かが憑依し様々な行動を引き起こす憑きもの現象。森田正馬により概念化された祈祷性精神病の展開と広がりを追う。
『メタバースがやってくる!(法学セミナーe-Book No.40)』
(増田雅史・山本龍彦・駒村圭吾・大屋雄裕・斉藤邦史・大島義則・西貝吉晃 ・酒井麻千子・小久保智淳/著、法学セミナー編集部/編)
メタバースが本格的に到来する前に、考えておくべき法的課題を網羅的に示すことによって、その道しるべを提供する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』817号(2023年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『「我々は」から「私は」の時代へ』『少子化するアジア』本日、2月3日発売!
『「我々は」から「私は」の時代へ 個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』
(西尾 力/著)
個別的労使関係における分権的組合活動に注目して、労働者一人ひとりの組合活動の展開を豊富なアンケートによって考える。
(溝口由己/編著)
東アジアの極低出生率の原因は何だろうか、何か共通点はあるのか。少子化要因を類型化し、人間性重視の社会編成を提案する。
【新刊】『応用刑法1──総論』他2冊、2月1日発売!
(大塚裕史/著)
『基本刑法1』で学んだ法的知識を、より深く、より正確に理解させ、使いこなせる力に変える。実務刑法学入門の決定版。
『ジェンダー平等社会の実現へ 「おかしい」から「あたりまえ」に』
(杉井静子/著)
なぜ夫婦は同姓でなければならないのか?「家」制度から社会の仕組みに内包するジェンダー不平等を明らかにし、憲法を手がかりに解決を探る。
(千田亮吉・加藤久和・本田圭市郎・萩原里紗/著)
文章の書き方やデータの集め方、基本的なデータの分析方法など、これ1冊で実証論文を書くための作法が身につく。