新刊情報 一覧
【新刊】『社会的企業とウェルビーイング』他1冊、本日9月22日発売!
(マイケル・J.ロイ、ジェーン・ファーマー/編著、佐藤勝典、岩満賢次/監訳)
個人とコミュニティの健康と幸福の実現に向け挑戦を続ける社会的企業。日本でも注目を浴びるこの事業の展開の指針となる基本書。
(中臣 久/著)
現在の良好な日本とベトナムの関係はどのように構築されたのか。約1300年に及ぶ日越関係を全般的、網羅的かつ詳細に分析する。
【刊行予告】『世界経済論』『年報医事法学 第40号』、9月25日発売!
(清水 誠/著)
国際経済の理論と実際について要点を解説。主要国の経済を捉え、さらにはグローバルな課題について課題ごとの解決策を提案する。
(日本医事法学会/編)
日本医事法学会の学会誌。シンポジウム「科学的エビデンスの不明な自由診療――がん治療を中心に」、医事関連の判例評釈等を収録。
【新刊】『政治文化としての立憲主義』、9月20日発売!
【電子書籍新刊】『ビジネスの前提としての「人権」』(法セミe-Book 70)、本日9/19より配信開始!
Kindle版の配信を9月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ビジネスの前提としての「人権」(法学セミナーe-Book 70)』
菅原絵美・小林美奈・小坂田裕子・佐藤暁子・高橋大祐・藤田真樹/著、法学セミナー編集部/編
企業活動における人権保障について、国際人権基準の遵守が求められた国内外の事例をもとに、規範力の可能性を考える。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『政治文化としての立憲主義』、9月20日発売!
【新刊】『検察審査会 ケースで学ぶ』、本日9月18日発売!
(長谷川 純・岡本裕明・神谷竜光・進藤広人・杉山博亮/著)
検察審査会の職務経験がある弁護士が、架空の事例を作り、捜査記録に基づいて、検察審査会でどのような審査が行われるのかを解説。
【新刊】『[AIと経済学]で もっとよくなる保育政策』他3冊、本日9月17日発売!
(森脇大輔/編著、竹浪良寛・冨田燿志・松木一永・山田直行/著)
日本を代表するテック企業の専門家集団が、科学と技術の力で、保育の現場が抱える問題を解決に導く。その実践の過程を明らかに!
(福田剛久/著)
令和4年改正法の完全施行も目前、現行民訴法の制定に関わった著者がIT・AIを活用した近未来のわが国の民事訴訟の行方を考察する。
『デジタル「強制」社会への警鐘・抵抗 アナログな人間らしい生き方を選ぶ権利を求めて』
(臼井 豊/著)
とどまるところを知らないデジタル「強制」社会に警鐘を鳴らし、「アナログな人間らしい生き方を選ぶ権利」を論じる挑戦的な本。
(ホリー・シュワルツ/著、松尾幸治/訳)
生活リズムと対人関係を記録し、体内時計を整えることで双極症をコントロールしよう。第一人者による当事者のための易しい独習書。
【電子書籍新刊】『インターネット・オブ・ブレインズの法』、本日9/16より配信開始!
Kindle版の配信を9月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『インターネット・オブ・ブレインズの法 神経法学の基礎と事例研究』
IoB-S/編、駒村圭吾/編集代表
脳科学技術の発展は社会をどのように変化させ、どのような課題をもたらすのか。技術の発展に法はどう向きあうのかを探る。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法学セミナー』10・11月号『数学セミナー』10月号、本日9月12日発売!
特集=これが私の「推し不等式」
一口に不等式と言っても、見た目も性格もさまざま。各著者が思い入れのある不等式を選び、その魅力や思い出を存分に語る。
【電子書籍新刊】『数学セミナー2025年10月号』、本日9/12より配信開始!
Kindle版の配信を9月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=これが私の「推し不等式」
一口に不等式と言っても、見た目も性格もさまざま。各著者が思い入れのある不等式を選び、その魅力や思い出を存分に語る。







![『[AIと経済学]で もっとよくなる保育政策』](https://www.nippyo.co.jp/wp-content/uploads/54087_obi-102x150.jpg)


















