新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『ファイナンスのすすめ』(経セミe-Book)4月1日より配信開始!
Kindle版の配信を4月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ファイナンスのすすめ(経済セミナーe-Book No.18)』
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
“ファイナンス”の分野では、どういった内容を学び、研究するのか。経済学で学ぶ内容と関連付けつつ、基礎となるファイナンス理論から、最近の動向まで、全体像を紹介する
【対談】ファイナンスの学び方…大橋和彦×竹原 均
※本書は、主に『経済セミナー』678号(2014年6月・7月号)の特集部分を底本とし編集・制作したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
【刊行予告】『数学好きの人のためのブックガイド』4月2日発売!
(数学セミナー編集部/編)
どんな本で数学を学べばよいか迷っている人、数学の面白さを知りたい人に向けて、教科書から読み物、名著まで幅広く紹介する。
【新刊】『統合失調症のひろば NO.15(2020年春号)』本日、3月30日発売!
特集=(1)急がない治療/(2)カミングアウト
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
治療のゴールはどこ? 患者にとって医師との望ましい関係性とは? プロセス無き治療がはびこる現状にどうしたらよいのだろうか?
【新刊】『新・判例解説Watch【2020年4月】』他1冊、本日3月30日発売!
『速報判例解説Vol.26 新・判例解説Watch【2020年4月】』《法学セミナー増刊》
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年秋まで)を論点明確にして平易に解説。
(升永英俊/著)
一票の格差訴訟に取り組む著者が、憲法の統治論に基づく主張をまとめた緊急出版。
【新刊】『基本講義 消費者法[第4版]』他3冊、本日3月28日発売!
『基本講義 消費者法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(中田邦博・鹿野菜穂子/編)
分野横断的な消費者法の世界を、簡単な事例でわかりやすく解説する。最新の課題も紹介し消費者法を実践的に学べる教科書。
(市川正人・大久保史郎・斎藤 浩・渡辺千原/編著)
司法制度改革後、日本の司法はどう変化したのか、各法分野における分析と新しい法曹の活動を通じて現代司法の全体像を考察する。
『公立図書館と都市経営の現在 地域社会の絆・醸成へのチャレンジ』
(永田潤子・遠藤尚秀/編)《都市経営研究叢書4》
近年、運営を民間組織に任せる公民連携が進む公立図書館。産業支援や子育て支援など最近の動向と方向性を紹介するシリーズ第4巻。
(東北文教大学社会福祉学研究会/編)
保健・医療・福祉分野に渡るマネジメントの理念と実際について事例を挙げて解説。多様化する社会の課題に立ち向かう人たちに送る。
【新刊】『法律時報4月号』『経済セミナー4・5月号』本日、3月27日発売!
現代日本の法学にあって、「外国法を参照」する意味は何であるのか。そのアクチュアリティを探究し、議論の基盤を打ち立てる。
【法律時評】ゴーン氏出国と“人質司法”の行方……白取祐司
特集=実践で活きる経済学
ビジネスや政策の現場で、経済学を専門的に学んだ人のキャリアの選択肢が広がりつつある。経済学の知識が切り拓く可能性を考える。
【鼎談】経済学でキャリアを創る……西尾昭彦×泉敦子×渡辺安虎
【刊行予告】『統合失調症のひろば NO.15(2020年春号)』3月30日発売!
特集=(1)急がない治療/(2)カミングアウト
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
治療のゴールはどこ? 患者にとって医師との望ましい関係性とは? プロセス無き治療がはびこる現状にどうしたらよいのだろうか?
【刊行予告】『新・判例解説Watch【2020年4月】』他1冊、3月30日発売!
『速報判例解説Vol.26 新・判例解説Watch【2020年4月】』《法学セミナー増刊》
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年秋まで)を論点明確にして平易に解説。
(升永英俊/著)
一票の格差訴訟に取り組む著者が、憲法の統治論に基づく主張をまとめた緊急出版。
【電子書籍新刊】『ベイズ法の基礎と応用』他1冊、3月27日より配信開始!
Kindle版の配信を3月27日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ベイズ法の基礎と応用 条件付き分布による統計モデリングとMCMC法を用いたデータ解析』
(間瀬 茂/著)
ベイズ法を概観し、関連する話題を紹介。条件付き確率分布による統計モデリング、マルコフ連鎖モンテカルロ法とその応用を解説。
(押川元重/著)
連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。【プリントレプリカ版】