大事なおしらせ 一覧
【電子書籍新刊】『性をはぐくむ親子の対話』、本日1月19日より配信開始!
Kindle版の配信を1月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(野坂祐子・浅野恭子/著)
自分のこころとからだと性を、ここちよく感じられるようになるために。子どもとおとなが一緒に性について学び、対話するヒント。
【電子書籍新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 行政法[第2版]』他、1/17配信開始!
Kindle版の配信を1月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。【プリントレプリカ版】
『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民事訴訟法[第2版]』
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。【プリントレプリカ版】
(廣光俊昭/著)
異なる世代の人々の利害をいかに調整するか。この問題を哲学で概念化し、経済学で展開し、実験で検証。後藤玲子氏、西條辰義氏推薦。【プリントレプリカ版】
(大島堅一/編著)
2020年までのエネルギー政策転換の動きを総括し、具体的課題と地域分散型エネルギーシステムへの戦略を提示する。【プリントレプリカ版】
(右崎正博/著)
「国家からの自由」と、社会の発展に伴うあらたな理論的課題に直面する「表現の自由」の現代的展開を跡づける珠玉の論稿を収録。【プリントレプリカ版】
【新刊】『基本行政法判例演習』他2冊、本日1月13日発売!
(中原茂樹/著)
『基本行政法』の判例学習を深く広く発展させ、完成させる。立体的で精緻、かつ明快な解説で、事例問題を正確に解く力が身につく。
『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民事訴訟法[第2版]』
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。
【電子書籍新刊】『憲法の土壌を培養する』、本日1月12日より配信開始!
Kindle版の配信を1月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(蟻川恒正・木庭 顕・樋口陽一/編著)
現代日本社会に、「憲法の土壌」はあるか。法律時報誌における同名の鼎談企画を基点に、「知」の議論を基層から掘り下げる。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年2月号、本日1月12日発売!
特集=平行線の交わる世界
射影平面は、平行線が無限の彼方で交わる。通常の平面とは一味違う射影平面の面白さを、種々の切り口から概観する。
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年2月号』、本日1月12日より配信開始!
Kindle版の配信を1月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=平行線の交わる世界
当然のことながら平行線は交わらないが、数学では、その平行線が交わるような「射影平面」という世界を考えることができる。通常の平面とは一味違う射影平面の面白さを種々の切り口から紹介する。
【プリントレプリカ版】
新年明けましておめでとうございます
旧年中のご芳情を厚くお礼申し上げます。
小社は本日5日から業務を開始しました。
今年も読者の皆様の元に必要な書籍を、一冊一冊、丁寧に作り、お届けしたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【新刊】『司法改革の検証 法科大学院の破綻と弁護士過剰の弊害』他1冊、本日1月5日発売!
(鈴木秀幸・水林 彪/編)
法科大学院設立から、司法試験合格者の増加、質の低下、収入減など問題がでている。質の確保と弁護士人口のあり方を考える。
(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。
【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book No.39』他3冊、本日1月1日発売!
Kindle版の配信を1月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『2022年の新法・改正法を考える(法学セミナーe-Book No.39)』
(橋本有生・坂東俊矢・西貝吉晃・本庄 武・上田竹志・平 裕介・遠藤輝好/著、法学セミナー編集部/編)
2022年になされた立法・法改正について、その法が制定されるに至った時代背景、意義、今後の課題や問題を検討する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』816号(2023年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(大西 隆/著)
2020年、会員任命拒否で注目を集めた日本学術会議。会長を務めた著者がその歴史、目的、実績を考察し、独立した学術組織の社会的使命とその在り方を示す。
(高木俊介/著)
統合失調症の病名変更、日本初のACTの実現など、半世紀にわたる改革の実践と思想、そして、最新の薬の知見とそのマーケティング戦略の内実について痛烈かつ、赤裸々に語り尽くす!
(古茶大樹・糸川昌成・村井俊哉/編)
疾患概念の誕生以来、謎であり続けてきた統合失調症という病。精神病理学、生物学、医療人類学等、様々な視点からその謎に迫る。
【年末年始の休業に伴う商品の発送等について】
【年末年始の休業について】弊社は12月29日(木)から2023年1月4日(水)までお休みをいただきます。書籍、雑誌を弊社ウェブサイトでご注文いただく場合、年内の発送は28日(水)正午受付分までとさせていただきます。それ以降は年明けの5日(木)以降の発送になります。何卒ご了承下さい。