大事なおしらせ 一覧
【新刊】『一滴のなみだ』本日、2月22日発売!
『一滴のなみだ 筋ジストロフィー協会理事長として考えたこと、感じたこと』
(貝谷久宣/著)
自ら筋ジス患児を持ち、患者と家族に人生を捧げてきた精神科医。12年間の理事長時代に考え、感じたことをまとめた愛と科学の随筆。
【新刊】『人新世のエコロジー』他5冊、本日2月21日発売!
(及川敬貴/著)
時に私たちに挑みかかる自然と共生するために何をすべきか? 人と自然のつながりを見出すための、4つのナラティブがはじまる。
『国境を越える憲法理論 〈法のグローバル化〉と立憲主義の変容』
(山元 一/著)《現代憲法理論叢書》
グローバル化世界のもとで憲法学・法思考はどうあるべきかを内在的に説く。従来の憲法理論の前提を崩す大胆な理論を提示する。
『裁判官対話:国際化する司法の協働と攻防 Judicial Dialogue: Cooperation and Competition among Courts and Tribunals』
(伊藤洋一/編著)
近年ヨーロッパで盛んに展開されている「裁判官対話」。裁判機関相互間でなされるこの現象を、第一線の研究者が集い、探究する。
(清水 潤/著)
19世紀から20世紀初頭のアメリカ憲法理論にコモン・ローの思想を見いだし、アメリカ憲法の知られざる出自を明らかにする歴史的研究。
(川口由彦/著)
明治期の裁判所周縁の人々(執達吏・勧解吏・代言人など)を研究対象に、裁判執行システムの形成と変化を考察する。
(韓 永學/著)
日本では社会的責任に向き合ったメディア・アカウンタビリティが未熟である。欧米を例に「日本版プレス評議会」創設を探求する試み。
【新刊】『こころの科学 228号』(2023年3月号)、本日2月17日発売!
特別企画=こころの病気とスティグマ
(福田正人/編)
こころの病気をもつ人が自らへの誇りをもてる社会に向けて。精神疾患をめぐるスティグマの改善を目指す様々な取り組みを紹介する。
【新刊】『TSプロトコールの臨床』他1冊、本日2月17日発売!
『TSプロトコールの臨床 解離性同一性障害・発達障害・小トラウマ症例への治療』
虐待等による複雑性PTSDへの簡易処理技法であるTSプロトコール。具体的な症例をもとにその臨床を余すところなく紹介する。
(太田匡彦・山本隆司/編著)
変転する社会状況・政策的要求に即応するべき行政法学が必要とする基礎理論の根拠を、個別的なテーマの課題と展望を元に省察する。
【電子書籍新刊】『数学オリンピック幾何への挑戦』、本日2月14日より配信開始!
Kindle版の配信を2月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学オリンピック幾何への挑戦 ユークリッド幾何学をめぐる船旅』
(エヴァン・チェン/著、森田康夫/監訳、兒玉太陽・熊谷勇輝・宿田彩斗・平山楓馬/訳)
邦訳が待たれていた、数学オリンピック幾何対策に最適の本。さまざまな大会での問題を収録し、丁寧な解説で納得しながら学べる。【プリントレプリカ版】
【新刊】『文化接触と政治思想 東アジアからの挑戦の諸相』本日、2月14日発売!
【新刊】『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』本日、2月13日発売!
『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』《こころの科学増刊》
(加藤忠史/編)
主治医以外の意見を求めるセカンドオピニオン。現在の治療に対する不満の声も聞かれる中、広がらないのはなぜか。現場のリアルを探る。
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年3月号』、本日2月10日より配信開始!
Kindle版の配信を2月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=有限群からその先へ
群論の初歩では有限群を扱うが、その一歩先には、より興味深い世界が開けている。無限群と他分野との交差点を概説する。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年3月号、本日2月10日発売!
特集=有限群からその先へ
群論の初歩では有限群を扱うが、その一歩先には、より興味深い世界が開けている。無限群と他分野との交差点を概説する。
【新刊】『元東大生格闘家、双極性障害になる』他1冊、本日2月8日発売!
(巽 宇宙/著・堀 有伸/監修)
東大生格闘家として華々しい活躍を遂げ、就職後、発症。うつ病と誤認されやすい双極性障害を正しく伝えるため、自らの体験を語る。
『数学オリンピック幾何への挑戦 ユークリッド幾何学をめぐる船旅』
(エヴァン・チェン/著、森田康夫/監訳、兒玉太陽・熊谷勇輝・宿田彩斗・平山楓馬/訳)
邦訳が待たれていた、数学オリンピック幾何対策に最適の本。さまざまな大会での問題を収録し、丁寧な解説で納得しながら学べる。