大事なおしらせ 一覧

2023年4月7日

『基本刑法2─各論[第3版]』ポップをアップロード

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大塚裕史・十河太朗・塩谷毅・豊田兼彦著
『基本刑法2─各論[第3版]』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

2023年4月7日

【新刊】『基本刑法2──各論[第3版]』本日、4月7日発売!

『基本刑法2──各論[第3版]』『基本刑法2──各論[第3版]』

(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)

圧倒的な人気を誇る教科書の改訂版。法改正や新判例の反映だけでなく、全講を見直し、さらに明快に、メリハリをつけて解説。

2023年4月5日

【新刊】『そだちの科学 no.40(2023年4月号)』本日、4月5日発売!

『そだちの科学40号(2023年4月号)』『そだちの科学 no.40』(2023年4月号)

(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)

特集=発達障害とゲーム

発達障害の子どもたちのなかに、ゲームの世界から離れられなくなってしまう子がいる。彼らを支援する大人が今知るべきことは何か。

2023年4月5日

【刊行予告】『基本刑法2──各論[第3版]』、4月7日発売!

『基本刑法2──各論[第3版]』『基本刑法2──各論[第3版]』

(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)

圧倒的な人気を誇る教科書の改訂版。法改正や新判例の反映だけでなく、全講を見直し、さらに明快に、メリハリをつけて解説。

2023年4月5日

【新刊】『市民社会の法社会学 市民社会の公共性を支える法的基盤』本日、4月5日発売!

『市民社会の法社会学』『市民社会の法社会学 市民社会の公共性を支える法的基盤』

(佐藤岩夫/著)

現代日本の市民社会は、どういった法的基盤に支えられているのか。公共的実践に法制度が果たしうる役割、見出される課題を論じる。

2023年4月4日

【電子書籍新刊】『曲面の幾何構造とモジュライ[増補版]』、本日4月4日より配信開始!

Kindle版の配信を4月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『曲面の幾何構造とモジュライ[増補版]』『曲面の幾何構造とモジュライ[増補版]』

(河野俊丈/著)

曲面を題材として、その幾何構造を解説する。新たに「モジュライ空間と量子化」を加え、量子タイヒミュラー空間について解説した。【プリントレプリカ版】

2023年4月3日

【電子書籍新刊】『応用刑法1──総論』、本日4月3日より配信開始!

Kindle版の配信を4月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『応用刑法1──総論』『応用刑法1──総論』

(大塚裕史/著)

『基本刑法1』で学んだ法的知識を、より深く、より正確に理解させ、使いこなせる力に変える。実務刑法学入門の決定版。【プリントレプリカ版】

2023年4月3日

【新刊】『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』他3冊、本日4月3日発売!

『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』《別冊法学セミナー》

(鎌田 薫・寺田逸郎・村松秀樹/編)

所有者不明土地に関わる令和3年法律24号に対応し、12年ぶりに全体としてのアップデートを図った。関係法令や準則も巻末に収録。

 


『土地所有を考える』『土地所有を考える 所有者不明土地立法の理解を深めるために』

(松尾 弘/著)

法制審メンバーであった著者の視点から、近時の法改正の内容を確認し、所有者不明土地を中心とする土地問題の解決策を提示する。

 


『裁判員裁判の評議を解剖する『裁判員裁判の評議を解剖する ブラックボックスを開く会話分析』

(森本郁代・北村隆憲・小宮友根・三島 聡・サトウタツヤ・國井恒志/著)

模擬裁判・評議の会話分析によって、評議を可視化し、「裁判官と裁判員の協働」に向けてより良い評議メソッドの提言を目指す。

 


『社会厚生の測り方』『社会厚生の測り方 Beyond GDP』

(マーク・フローベイ/著、坂本徳仁/訳・解説)

GDPは豊かさを測る指標として本当に適切なのか? 幸福度指標に必要な条件とは? 代表的論文を専門家の丁寧な解説と共に味わう。

2023年4月1日

【新刊】『インジャンクションと仮処分の研究』他2冊、本日4月1日発売!

『インジャンクションと仮処分の研究』『インジャンクションと仮処分の研究』

(吉垣 実/著)

米国連邦裁判所における予備的差止命令と仮制止命令の発令手続を概観し、日本の仮の地位を定める仮処分への示唆を検討する労作。

 


『憲法パトリオティズムと現代の教育』『憲法パトリオティズムと現代の教育』

(斎藤一久/著)

現代の教育問題を通じて憲法と教育の関係性に関する考察を深める書。

 


『種火を繋ぐ』『種火を繋ぐ 連合結成33年の軌跡』

(藁科満治/著)

「連合」結成に深く関わった著者が、後進の労働運動家が“種火”をつないでいくために、連合結成の意義を明解に提示する。

2023年3月31日

【刊行予告】『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』他3冊、4月3日発売!

『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』『新基本法コンメンタール 不動産登記法[第2版]』《別冊法学セミナー》

(鎌田 薫・寺田逸郎・村松秀樹/編)

所有者不明土地に関わる令和3年法律24号に対応し、12年ぶりに全体としてのアップデートを図った。関係法令や準則も巻末に収録。

 


『土地所有を考える』『土地所有を考える 所有者不明土地立法の理解を深めるために』

(松尾 弘/著)

法制審メンバーであった著者の視点から、近時の法改正の内容を確認し、所有者不明土地を中心とする土地問題の解決策を提示する。

 


『裁判員裁判の評議を解剖する『裁判員裁判の評議を解剖する ブラックボックスを開く会話分析』

(森本郁代・北村隆憲・小宮友根・三島 聡・サトウタツヤ・國井恒志/著)

模擬裁判・評議の会話分析によって、評議を可視化し、「裁判官と裁判員の協働」に向けてより良い評議メソッドの提言を目指す。

 


『社会厚生の測り方』『社会厚生の測り方 Beyond GDP』

(マーク・フローベイ/著、坂本徳仁/訳・解説)

GDPは豊かさを測る指標として本当に適切なのか? 幸福度指標に必要な条件とは? 代表的論文を専門家の丁寧な解説と共に味わう。