大事なおしらせ 一覧
【新刊】『キャリアと労働の経済学[第2版]』他1冊、本日3月14日発売!
(小崎敏男・牧野文夫・吉田良生/編著)
初版刊行の2011年以降の社会変化に対応し、制度やデータを更新・修正する。激動する社会を生き抜く力がつく、労働経済学の教科書。
(岡田悦典/著)
比較法的研究成果を踏まえ、刑事訴訟におけるあるべき準備手続のあり方を提示し、日本の公判前整理手続等についても考察する労作。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年4月号、本日3/11発売!
特集=数学とはどのような学問か
数学は際立って特徴的な学問に見える。また分野ごとにも個性がありそうだ。今回は各分野の研究者が、数学のもつ特徴を解説する。数学を学ぶうえでの指針にもなるだろう。
【新刊】『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』本日、3月10日発売!
(新ヶ江章友/編)《都市経営研究叢書 第6巻》
医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。「クリティカル経営学習」「消費者モデル」「インフォームド・コンセント」「哲学対話」「人権研究」「地域研究」「福祉臨床」など。
【電子書籍新刊】『客家と毛沢東革命』他1冊、3月10日より配信開始!
Kindle版の配信を3月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(藤野 彰/著)
江西・湖南省境の 井岡山から始まった毛沢東の農村革命と、根拠地の主要な族群(エスニック集団)であった客家の関係性の研究。【プリントレプリカ版】
(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年4月号、3/11発売!
特集=数学とはどのような学問か
数学は際立って特徴的な学問に見える。また分野ごとにも個性がありそうだ。今回は各分野の研究者が、数学のもつ特徴を解説する。数学を学ぶうえでの指針にもなるだろう。
【刊行予告】『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』3月10日発売!
(新ヶ江章友/編)《都市経営研究叢書 第6巻》
医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。「クリティカル経営学習」「消費者モデル」「インフォームド・コンセント」「哲学対話」「人権研究」「地域研究」「福祉臨床」など。
【新刊】『子どものこころと脳』他1冊、本日3月8日発売!
(青木省三・福田正人/編)
子どもの育ちを「脳」「環境」「こころ」の視点で捉え、最良の成長・発達に向けて支援者や教育関係者に求められることは何かを考える。
(丸山絵美子/編著)
民法・消費者法はもちろん、基礎法や会社法、行動経済学といった分野横断的な知見を交え、「消費者法の作り方」を鍛え上げる。
【電子書籍新刊】『地方公務員の給与システムに関する研究』3月7日より配信開始!
Kindle版の配信を3月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(青木 隆/著)
地方公務員の給与は国家公務員や民間事業従事者と比べて高いのか。地方創生が叫ばれるいま給与システムの根幹を問う意欲的研究。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『入門オルタナティブデータ』他3冊、本日3月4日より配信開始!
Kindle版の配信を3月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(渡辺 努・辻中仁士/編著)
多様なデータが投資、景気判断やコロナ禍でも活躍している。リアルタイムに経済をつかむ、データビジネスの最前線を徹底解説!
(川嶋四郎/編著)
制度・手続・原理・原則を解説した上で、重要判例を素材として、わかりやすく説き明かす。初学者の入門書として最適。【プリントレプリカ版】
(川角由和/著)
末弘厳太郎の学問遍歴を丹念に追うことで、その法社会学的思考がどこから来たのかを明らかにし、新しい末弘像を描き出す。【プリントレプリカ版】
(光藤景皎/著)
刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。