書籍詳細:情報法制の論点

情報法制の論点 公文書管理・情報公開・個人情報保護

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 5,830円(本体価格 5,300円)
在庫僅少
発刊年月
2024.05
ISBN
978-4-535-52788-1
判型
A5判
ページ数
264ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

公文書管理、情報公開、個人情報保護などの情報法制にはいかなる課題があるのか。憲法学の視点から整理・検討をする。

目次

第1部 公文書管理法制

第1章 情報法制の現状と公文書管理

第2章 公文書管理法制定の意義と課題
    ――情報公開と報道に対する意味

第3章 公文書の改ざん・隠ぺいと民主主義

第4章 情報公開制度と公文書管理法


第2部 情報公開法制

第5章 情報公開─情報公開法案の批判的検討

第6章 情報公開制度におけるモザイク・アプローチの意義と限界

第7章 時の経過等事情の変更と公開決定等の判断


第8章 特定秘密保護法と憲法原理
    ――比較法的視点をふまえて

〈補論〉特定秘密保護法――問題点と残された課題


第3部 個人情報保護法制

第9章 憲法13条と自己情報コントロール権

〈補論〉住基ネットを違憲とした金沢地裁判決の意義

第10章 住基ネットとプライバシー・再論

第11章 監視カメラの設置・運用と肖像・プライバシーの権利

第12章 デジタル改革と個人情報保護法制