大事なおしらせ 一覧

2025年4月11日

【電子書籍新刊】『やさしい精神分析的実践ガイド』他3冊、本日4月11日より配信開始!

Kindle版の配信を4月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『やさしい精神分析的実践ガイド』『やさしい精神分析的実践ガイド』

小羽俊士/著

精神分析的な精神療法では、どのタイミングで、どのような解釈的介入を行うのか。臨床例をもとに技法の実際をやさしく解説する。

『「契約の死」を超えて(法律時報e-book)』「契約の死」を超えて——契約は今度こそ死ぬのか?また、民法自体も死ぬのか?』《法律時報e-Book

西内康人・船越資晶・西村友海・松田貴文・池田悠太・長野史寛・中原太郎/著、法律時報編集部/編集

スマートコントラクトやAI技術の実装などの現代社会特有の問題に照らし、意思により成立する契約という仕組みの変容を議論する。【プリントレプリカ版

 

*本書は、『法律時報』96巻8号(2024年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。


『ロビイングとルールメイキング(法律時報e-Book)』『ロビイングとルールメイキング』《法律時報e-Book

渕 圭吾・中川丈久・原 恵美・横内 恵・二本柳高信・増井良啓・張 栄紅/著、法律時報編集部/編集

法律とは、多用な私益が「公益」へと収斂したものと考えるべきか。裏金問題で揺れる日本でいま、ルールメイキングの本質を問う。【プリントレプリカ版

 

*本書は、『法律時報』96巻9号(2024年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。


『不動産の相続と登記』不動産の相続と登記——日本登記法学会第8回研究大会』《法律時報e-Book

松尾 弘・北詰健太郎・丸山晴広・荒井達也・水津太郎/著、法律時報編集部/編集

相続登記に関する重要な法改正が相次いて行われるなか、それらの改正がもたらした課題について、研究者はいかに検討し、実務家はいかに対応したのか。理論と実務の両面から、不動産の相続と登記について議論する。【プリントレプリカ版

 

*本書は、『法律時報』96巻9号(2024年8月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2025年4月10日

【刊行予告】『数学セミナー』2025年5月号、4月12日発売!

『数学セミナー2025年5月号』『数学セミナー』2025年5月号

特集=大学数学オリエンテーション

いざ数学を学ぼうとしても、慣習や「常識」の段階で躓きの石がたくさん。数学学習の初歩で困らないための情報を幅広く伝えます。

2025年4月10日

【刊行予告】『都市の衰退と再生』《日本交通政策研究会研究双書38》、4月12日発売!

『都市の衰退と再生』『都市の衰退と再生』《日本交通政策研究会研究双書38》

(黒田達朗/著)

20世紀から今日に至る、欧米を中心とした都市を例に挙げつつ、都市の衰退と再生のメカニズムを解説する。
2025年4月9日

【新刊】『環境訴訟法[第3版]』、本日4月9日発売!

『環境訴訟法[第3版]』『環境訴訟法[第3版]』

(越智敏裕/著)

学生・実務家に必要な、判例・訴訟理論をすべて網羅した充実かつコンパクトなテキスト。最新の法改正・判例をカバー。改訂第3版。
2025年4月9日

【電子書籍新刊】『[新版]社会的選択理論への招待』他1冊、本日4月9日より配信開始!

Kindle版の配信を4月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『[新版]社会的選択理論への招待』『[新版]社会的選択理論への招待 投票と多数決の科学』

坂井豊貴/著

多数の人々の意見を集約するにはどうすればよいか。理論の実装例や、マジョリティ・ジャッジメントの解説を加えた改訂版。【プリントレプリカ版

『ダークマター 新天文学ライブラリー第8巻』『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》

川崎雅裕/著

私たちや星を作る物質の約5倍存在するダークマター(=暗黒物質)。正体が分からない謎の物質について基礎から丁寧に解説する。【プリントレプリカ版

2025年4月9日

【電子書籍新刊】『セガ的 基礎線形代数講座』、本日4月9日より配信開始!

Kindle版の配信を4月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『セガ的 基礎線形代数講座』『セガ的 基礎線形代数講座』

山中勇毅/著

ゲーム開発をはじめ、数学を活かす現場において知っておきたい線形代数の知識を、従来の教科書のスタイルにとらわれない形で紹介。【プリントレプリカ版
2025年4月8日

【新刊】『そだちの科学 no.44(2025年4月号)』本日4月8日発売!

『そだちの科学 2025年4月号』『そだちの科学 no.44』(2025年4月号)

(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)

特集=不登校と学校

そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。

2025年4月8日

【新刊】『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》、本日4月8日発売!

『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》

(川崎雅裕/著)

私たちや星を作る物質の約5倍存在するダークマター(=暗黒物質)。正体が分からない謎の物質について基礎から丁寧に解説する。
2025年4月7日

【新刊】『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』、本日4月7日発売!

『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』

(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)

法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。捜査・証拠に関する最新の重要判例を網羅し、読者の声に応えて全面改訂。
2025年4月7日

【電子書籍新刊】『労働法と要件事実』他3冊、本日4月7日より配信開始!

Kindle版の配信を4月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『労働法と要件事実』『労働法と要件事実』

田村伸子/編《法科大学院要件事実教育研究所報第23号》

労働法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「労働法と要件事実」を論じる。【プリントレプリカ版

『分権型法治主義の憲法理論』『分権型法治主義の憲法理論 「対話型立法権分有」と自治体憲法訴訟の構築に向けて』

大津 浩/著《明治大学社会科学研究所叢書》

「分権型法治主義」の憲法理論と「対話型立法権分有」法理を展開し、新たな憲法訴訟のあり方を構築するための方向性を打ち出す。【プリントレプリカ版


『睡眠科学・医学・労働法学から考え直す日本の労働時間規制』『睡眠科学・医学・労働法学から考え直す日本の労働時間規制』

川岸卓哉・佐々木 司・高橋賢司/編著

いまだ後を絶たない日本独自の過労死問題。睡眠科学と医学からのアプローチを活かし、健康と安全の見地から労働時間規制を再考。【プリントレプリカ版

 


『憲法と行政法の交差点』憲法と行政法の交差点

神橋一彦・鵜澤 剛・櫻井智章・栗島智明/著

憲法と行政法が交錯するトピックを両分野から考察し、「公法」の理解を深めよう。

プリントレプリカ版