お知らせ 一覧
オムニ7 セブンネットショッピングで「本のプロが選んだ、これ読んで欲しい! ベストセレクションフェア」開催中!
弊社も所属する人文会が選ぶ哲学・思想・心理・教育書などを集めたフェア「本のプロが選んだ、これ読んで欲しい! ベストセレクション」を開催中です。
詳しくはオムニ7 人文会フェアのページをご覧下さい。
作品展「立体折紙の世界」いよいよ4/24まで
弊社から『立体折り紙アート』を刊行している三谷純・筑波大学教授の作品展「立体折紙の世界」を、東京・文京区のおりがみはうすで、4/24まで開催中です。10時から18時まで。最終日の24日は17時までです。
『法学セミナー』5月号・『数学セミナー』5月号、好評発売中!
『法学セミナー』5月号特集=ヘイトスピーチ/ヘイトクライム2 ──理論と政策の架橋
現昨年7月号の同名特集では「歴史性」と「非対称性」をキーワードにして被害の質への理解を深め、法規制や司法をはじめとして広く被害防止と救済のための方策を検討した。前特集の問題意識を引き継ぎ、憲法・刑事法・民事法上ほかの諸問題を検討する。
『数学セミナー』5月号特集=目に見える幾何学
数学者は「幾何」をどのように捉えているのだろうか。今回は曲面論や双曲幾何学など大学で学ぶ幾何学から、結び目理論やグラフ理論など高校までの「図形」とはひと味違うものまで、「目に見える」とはどのようなことかも含めて紹介する。
『法学セミナー』2月号・『数学セミナー』2月号、好評発売中!
『法学セミナー』2月号特集=公共空間を考える────技術者として法を語る
現代社会の「公共」が抱えるさまざまな問題について、専門家は何ができるのか。本特集では新国立競技場問題と安全保障関連法制をテーマに、建築家と憲法学者が対話をする。
『数学セミナー』2月号特集=平方剰余の相互法則
数論の進展に伴い、大学の授業で扱われることが少なくなった「平方剰余の相互法則」。
今回は改めて焦点を当て、初等整数論から、結び目や保型表現などが絡む、近年の進展までを概観する。
三省堂神保町本店で「立体折り紙アート」フェア開催中!

三省堂神保町本店5Fで、「立体折り紙アート」フェアを開催中です。
弊社『立体折り紙アート』著者、三谷純教授の作品も棚の前に展示しています。
2月初旬までの予定。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。
三省堂書店神保町本店のサイトはこちらです。
『法律時報』2016年1月号、発売!
『法律時報』1月号特集=刑訴法改正は刑事司法に何をもたらすか
「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」は、日本の刑事司法の運用に何をもたらすか。研究者による重要論点の徹底分析と併せ、実務に及ぼす変化を法曹三者が語る。
『こころの科学185号』好評発売中!

『こころの科学』185号
特別企画=パーソナリティ障害の現実
林 直樹/編
概念のゆらぐパーソナリティ障害。他の精神症状が併存するケースへの対応、援助の実績など、臨床で注目の話題を紹介する。詳しくはこちらをご覧下さい。


















