書籍詳細:スーパー望遠鏡「アルマ」が見た宇宙

スーパー望遠鏡「アルマ」が見た宇宙

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発刊年月
2016.09
ISBN
978-4-535-78774-2
判型
四六判
ページ数
212ページ
Cコード
C3044
ジャンル

内容紹介

観測開始早々いくつかの大発見をもたらしたアルマ望遠鏡。鮮明な画像とともに、そこに起きている現象を、第一線の研究者が解き明かす。

目次

序章 スーパー望遠鏡「アルマ」(水野範和)
1. アルマ望遠鏡
2. 干渉計とは
3. アンテナ
4. 受信機
5. 相関器
6. より精密な測定のために
7. アルマ望遠鏡の運用
8. アルマ望遠鏡の将来拡張

1章 宇宙と銀河の誕生(谷口義明)
1. 宇宙の進化
2. 銀河の誕生
3. 銀河の進化
4. 銀河中心の超大質量ブラックホール
5. 超大質量ブラックホールの質量を量る
6. 銀河と超大質量ブラックホールの共進化


2章 巨大星の誕生(福井康雄)
1. 宇宙の星
2. 小型星の誕生:太陽の起源 
3. アルマが見たマゼラン雲の巨大星形成
4. 巨大星の形成を解く
5. 分子雲衝突が生み出す「巨大星の世界」
6. 初期宇宙へ

3章 原始惑星系円盤(立原研悟)
1. 惑星の形成をとらえる
2. アルマの初期成果──デブリ円盤
3. さまざまな形の原始惑星系円盤
4. 原始惑星系円盤の3次元構造と有機分子
5. 生命の起源は宇宙から?
6. 双子星とその円盤
7. アルマの本気を見た──長基線観測
8. アルマがもたらす原始惑星系円盤研究の新時代

第4章 物質の進化(坂井南美)
1. はじめに──物質と電波の密な関係
2. 星間分子
3. 星の誕生と分子進化
4. 多様な環境
5. 原始惑星系円盤へ
6. 太陽系の奇跡