新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『〈法の支配と立憲主義〉とは何か』他3冊、7月15日より配信開始!
Kindle版の配信を7月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『〈法の支配と立憲主義〉とは何か 法哲学・法思想から考える』
(深田三徳/著)
古今の法哲学・法思想の学問的遺産を丹念に跡付けつつ、法の支配と立憲主義のそれぞれの意味と両者の関係を探究する。【プリントレプリカ版】
(宮本康昭・大出良知/著)
戦後司法を揺るがした「宮本判事補再任拒否事件」から半世紀。その当事者が事件の深層とその後、自身がかかわった司法改革の真の意義を語る。
『建設業法と建設業許可[第2版] 行政書士による実務と解説』
(日本行政書士会連合会/編)
建設業に関する法令や契約の知識を実務専門家が平易に解説。令和元年度建設業法改正にいち早く対応。そのポイントを反映した改訂版。
(横浜弁護士会BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会/著)
俘虜虐待事件の真実はどこまで明らかになったか? 無差別爆撃を行った爆撃機搭乗員殺害事件の実像とは? 膨大な資料に基づき「日本人にとっての戦争」と「国際社会における法の支配のあり方」とを重く問いかける。
【電子書籍新刊】『社会の仕組みを経済学で創る』(経セミe-Book)7月15日より配信開始!
Kindle版の配信を7月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『社会の仕組みを経済学で創る(経済セミナーe-Book No.30)』
(経済セミナー編集部/編)
マーケットデザインはビジネスや政策の現場にどんな利点をもたらすのか。実践の際に乗り越えるべき壁は何か。その可能性を探る。【プリントレプリカ版】
【鼎談】経済学を役立つ道具にするために……小島武仁×森脇大輔×安井翔太
※本書は、『経済セミナー』720号(2021年6月・7月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『もう一度カウンセリング入門』他1冊、本日7月14日発売!
『もう一度カウンセリング入門 心理臨床の「あたりまえ」を再考する』
(国重浩一/著)
カウンセリングは単なる問題解決の場なのだろうか。主訴とは、傾聴とは、共感とは何か。ナラティヴ・セラピーの視点から捉えなおす。
(鈴木登志雄/著)
真理値表で消耗しない。体力温存でルールの要点を正面突破。くだけた表現への対策も忘れない。大学1年生の対話形式・論理入門。
【刊行予告】『銀行業の競争度 地域金融への影響』、7月16日発売!
【新刊】『法学者・法律家たちの八月十五日』本日、7月12日発売!
【刊行予告】『もう一度カウンセリング入門』他1冊、7月14日発売!
『もう一度カウンセリング入門 心理臨床の「あたりまえ」を再考する』
(国重浩一/著)
カウンセリングは単なる問題解決の場なのだろうか。主訴とは、傾聴とは、共感とは何か。ナラティヴ・セラピーの視点から捉えなおす。
(鈴木登志雄/著)
真理値表で消耗しない。体力温存でルールの要点を正面突破。くだけた表現への対策も忘れない。大学1年生の対話形式・論理入門。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年8月号、本日7/12発売!
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
特集=ミクロとマクロの交差点
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。
【新刊】『コンビニからアジアを覗く』本日、7月9日発売!
【電子書籍新刊】『大学数学の質問箱(2)』他1冊、7月9日より配信開始!
Kindle版の配信を7月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(数学セミナー編集部/編)
大学数学の疑問点や躓きどころを質問・回答形式で解説した増刊号第2弾。専門的な数学の入り口で遭遇する疑問にお答えします。【プリントレプリカ版】
『刑法各論[第2版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。大規模な法改正を踏まえた信頼の第2版。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年8月号、7/12発売!
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
特集=ミクロとマクロの交差点
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。