書籍詳細:新型コロナ感染の政策課題と分析

新型コロナ感染の政策課題と分析 応用経済学からのアプローチ

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  • 紙の書籍
予価:税込 5,390円(本体価格 4,900円)
発刊年月
2021.08(中旬)
ISBN
978-4-535-54005-7
判型
A5判
ページ数
320ページ
Cコード
C3033
ジャンル

内容紹介

新型コロナウイルス感染に関する理論と実証による様々な角度からの政策提言と政策分析を読者に問う。日本応用経済学会の成果。

目次

第1部 新型コロナ感染拡大の政策課題
1. 新型コロナ対策の問題点とその解決方法
   (徳田安春/日本医療政策機構)

2. PCR検査体制の拡充と偽陽性の問題
   (小黒一正/法政大学)

3.新型コロナウイルス感染症対策としての接触制限政策の有効性
   (永星浩二/福岡大学)

4.感染リスクと行動変容
   (井深陽子/慶応義塾大学)

5.新型コロナ流行時におけるマスク市場の価格メカニズム
   ――アンケート調査による分析――
   (阿萬弘行/関西学院大学 、本西泰三/関西大学 、
    山根智沙子/広島経済大学)

6.コロナ禍における緊急事態宣言が介護サービス市場に
   与える影響について(楠山大暁/北陸大学)

7.新型コロナウイルス克服への創薬動向の分析
   (鍵井英之/医薬産業政策研究所、長岡貞男/東京経済大学)

8.競争政策とコロナ禍(青木玲子/公正取引委員会)

9.コロナショックと第4次産業革命(田中廣滋/中央大学)


第2部 新型コロナ感染拡大の経済分析
10.新型コロナウイルス感染症と観光
   ――観光移動の変動パターン分析と観光政策――
   (森朋也/山口大学、金承華/関東学園大学、中平千彦/明海大学、
   中村光毅/中央大学経済研究所、薮田雅弘/中央大学)

11. Covid-19に伴い「特定警戒都道府県」指定が犯罪発生に与える
   影響の経済分析(内藤徹/同志社大学)

12. Covid-19対策の国際パネル分析
   ――経済活動・感染死亡への短期的影響(木原隆司/独協大学)

13.新型コロナ感染症にかかる財政政策、債務支払い拒否、
   および財政維持可能性(焼田党/南山大学)

14.感染症の流行が所得格差に与える影響
   (土居潤子/関西大学、山田 航汰/関西大学)

15.家庭内感染を考慮したマッチンググループSIRモデルにおける
   対象領域限定ロックダウンの効果(佐藤茂春/中京大学)

16.封じ込め政策と出生率(大森拓也/中京大学)

17.地域間移動と新型コロナウイルス感染症対策の経済効果
   (大野正久/熊本大学、熊谷啓希/熊本学園大学、細江守紀/熊本学園大学)