新刊情報 一覧

2023年6月2日

【新刊】『親による子の拐取を巡る総合的研究』他1冊、本日6月2日発売!

『親による子の拐取を巡る総合的研究』『親による子の拐取を巡る総合的研究 比較法・歴史・解釈』

(深町晋也・樋口亮介・石綿はる美/編著)

国境を越えた子の連れ去りが拐取罪(誘拐等)にも問われる現在、世界で見られる「子の奪い合い」現象と拐取罪の関係を分析する。

 


『行政機関の憲法学的統制』『行政機関の憲法学的統制  アメリカにおけるコロナ、移民、環境と司法審査』

(辻 雄一郎 /著)《明治大学社会科学研究所叢書》

行政機関を憲法学的にどのように統制するかを、アメリカを比較対象として、COVID-19、移民、環境の事案を素材に検討する。

2023年6月2日

【電子書籍新刊】『国会実務と憲法(法律時報e-Book)』他1冊、本日6月2日より配信開始!

Kindle版の配信を6月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『国会実務と憲法(法律時報e-Book)』『国会実務と憲法——「憲法改革」の核心』(法律時報e-Book)

(山本龍彦・河西孝生・赤坂幸一・梶山知唯・新井 誠・髙森雅樹・上田 健介・三角啓介・山田哲史・川﨑政司・山本真敬・奥村公輔・辻岡美夏・白井 誠/著、法律時報編集部/編)

「国会の機能不全」問題に対し、実務家・憲法研究者の両面からの様々な考察を行うことで、「憲法改革」の核心を問い直す。【プリントレプリカ版】

 

※本書は、『法律時報』95巻5号(2023年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 


『ルベーグ積分講義[改訂版]』『ルベーグ積分講義[改訂版] ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち』

(新井仁之 /著)

面積とはなんだろうかを出発点に、ルベーグ測度、ハウスドルフ次元とその先を解説。改訂版では解説動画と連動させ、さらに充実。【プリントレプリカ版】

2023年6月1日

【新刊】『はじめて学ぶ物理学[第2版](上)』本日、6月1日発売!

『はじめて学ぶ物理学[第2版](上)』『はじめて学ぶ物理学[第2版](上)学問としての高校物理』

(吉田弘幸 /著)

はじめて本格的に物理学を学びたい人に物理の考え方や魅力を伝えたい。――定評のある入門書が増補・改訂により一段と充実。

2023年6月1日

【電子書籍新刊】『経済学でビジネスを動かせ!』(経済セミナーe-Book No.41)、6月1日より配信開始!

Kindle版の配信を6月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『経済学でビジネスを動かせ!(経済セミナーe-Book 41)』『経済学でビジネスを動かせ!』(経済セミナーe-Book No.41)

経済セミナー編集部/編

実際、経済学はビジネスに使えるのか? キャリアを切り拓く武器になるのか? 最前線の実践例と先駆者たちの生の声をお届けする。【プリントレプリカ版】

*本書は、『経済セミナー』731号(2023年4・5月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。

2023年5月27日

【電子書籍新刊】『経済セミナー2023年6・7月号』、本日5月27日より配信開始!

Kindle版の配信を5月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『経済セミナー2023年6・7月号』『経済セミナー2023年6・7月号』

特集=見えない価値を可視化する ESGの経済学

今求められるESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組み。企業・市場はESGとどう向き合うべきか? 「学知」をフル活用して考える。【プリントレプリカ版】

2023年5月26日

【新刊】『法律時報』6月号、『経済セミナー』6・7月号、本日5月26日発売!

『法律時報2023年6月号』『法律時報 2023年6月号』

特集=議会の支出統制権・再考

議会による政府の支出統制のあり方や、諸外国における法的構成、関連諸制度等に検討を加え、財政法概念の再構築を試みる。

【法律時評】土地法制の現在と将来……松尾 弘


『経済セミナー2023年6・7月号』『経済セミナー 2023年6・7月号』

特集=見えない価値を可視化する ESGの経済学

今求められるESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組み。企業・市場はESGとどう向き合うべきか? 「学知」をフル活用して考える。

【鼎談】ESGにどう向き合うか? 学知とビジネスの交差点……今井誠×上野雄史×沖本竜義

2023年5月25日

【電子書籍新刊】『基本刑法2──各論[第3版]』他6冊、本日5月25日より配信開始!

Kindle版の配信を5月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『基本刑法2──各論[第3版]』『基本刑法2──各論[第3版]』

(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦 /著)
圧倒的な人気を誇る教科書の改訂版。法改正や新判例の反映だけでなく、全講を見直し、さらに明快に、メリハリをつけて解説。【プリントレプリカ版】

 


『パラリーガルの実務感覚から学ぶ民事訴訟・執行・保全』『パラリーガルの実務感覚から学ぶ民事訴訟・執行・保全』

(川嶋四郎/監修・山本 真/著)

パラリーガルの実務感覚に基づいて民事訴訟法・民事執行法・民事保全法を解説。授業にも実務にも模擬裁判にも活用可能な入門書。【プリントレプリカ版】

 


『外国人のヒューマンライツ』『外国人のヒューマンライツ コリアンワールド創刊23周年記念出版』

(戸塚悦朗/著)

外国人の権利を憲法、国内法と国際法の双方から正当に確立するために、いま国連憲章にいう「ヒューマンライツ」の考え方こそ重要。【プリントレプリカ版】

 


『年報知的財産法2022-2023』『年報知的財産法2022-2023』

(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)

過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】

 


『民事判例26 2022年後期』『民事判例26 2022年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2022年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。【プリントレプリカ版】

 


『統治機構と対抗権力』『統治機構と対抗権力 代表・統制と憲法秩序をめぐる比較憲法的考察』

(只野雅人・佐々木雅寿・木下和朗/編著)

既存の議会制の制度的枠組みでは制御しきれない様々な要求にどう応えるか。「対抗」の諸要素を析出し、憲法学から制度化を試みる。【プリントレプリカ版】

 


『行政法の基礎理論』『行政法の基礎理論 複眼的考察』

(太田匡彦・山本隆司/編著)

変転する社会状況・政策的要求に即応するべき行政法学が必要とする基礎理論の根拠を、個別的なテーマの課題と展望を元に省察する。【プリントレプリカ版】

2023年5月23日

【電子書籍新刊】『法学セミナー e-Book No.44』(2023年6月号)、本日5月23日より配信開始!

Kindle版の配信を5月23日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『続・刑法の「通説」(法学セミナーe-Book 44)』『法学セミナー 2023年6月号』(法学セミナーe-Book No.44)

特集=続・刑法の「通説」――そこに潜む問題

法学を勉強していると必ず出てくる「通説」とは何か、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙く、好評企画の各論編。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』821号(2023年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2023年5月22日

【新刊】『ルベーグ積分講義[改訂版]』他1冊、本日5月22日発売!

『ルベーグ積分講義[改訂版]』『ルベーグ積分講義[改訂版] ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち』

(新井仁之/著)

面積とはなんだろうかを出発点に、ルベーグ測度、ハウスドルフ次元とその先を解説。改訂版では解説動画と連動させ、さらに充実。

 


『行政書士試験過去問集』『行政書士試験過去問集 2018~2022年度』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)

行政書士試験定番の問題集。直近5年分の過去問と解答解説を収録。難易度を3つに分け、合格のために必ず正解したい問題を視覚化。

2023年5月22日

【電子書籍新刊】『公教育で社会をつくる』本日、5月22日より配信開始!

Kindle版の配信を5月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『公教育で社会をつくる』『公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由』

(リヒテルズ直子・苫野一徳/著)

公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!