新刊情報 一覧
【刊行予告】『数学セミナー』2025年5月号、4月12日発売!
【刊行予告】『都市の衰退と再生』《日本交通政策研究会研究双書38》、4月12日発売!
【新刊】『環境訴訟法[第3版]』、本日4月9日発売!
【電子書籍新刊】『[新版]社会的選択理論への招待』他1冊、本日4月9日より配信開始!
Kindle版の配信を4月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
坂井豊貴/著
多数の人々の意見を集約するにはどうすればよいか。理論の実装例や、マジョリティ・ジャッジメントの解説を加えた改訂版。【プリントレプリカ版】
川崎雅裕/著
私たちや星を作る物質の約5倍存在するダークマター(=暗黒物質)。正体が分からない謎の物質について基礎から丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『セガ的 基礎線形代数講座』、本日4月9日より配信開始!
Kindle版の配信を4月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
山中勇毅/著
ゲーム開発をはじめ、数学を活かす現場において知っておきたい線形代数の知識を、従来の教科書のスタイルにとらわれない形で紹介。【プリントレプリカ版】
【新刊】『そだちの科学 no.44(2025年4月号)』本日4月8日発売!
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=不登校と学校
そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。
【新刊】『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》、本日4月8日発売!
【新刊】『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』、本日4月7日発売!
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。捜査・証拠に関する最新の重要判例を網羅し、読者の声に応えて全面改訂。
【電子書籍新刊】『労働法と要件事実』他3冊、本日4月7日より配信開始!
Kindle版の配信を4月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
田村伸子/編《法科大学院要件事実教育研究所報第23号》
労働法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「労働法と要件事実」を論じる。【プリントレプリカ版】
『分権型法治主義の憲法理論 「対話型立法権分有」と自治体憲法訴訟の構築に向けて』
大津 浩/著《明治大学社会科学研究所叢書》
「分権型法治主義」の憲法理論と「対話型立法権分有」法理を展開し、新たな憲法訴訟のあり方を構築するための方向性を打ち出す。【プリントレプリカ版】
川岸卓哉・佐々木 司・高橋賢司/編著
いまだ後を絶たない日本独自の過労死問題。睡眠科学と医学からのアプローチを活かし、健康と安全の見地から労働時間規制を再考。【プリントレプリカ版】
神橋一彦・鵜澤 剛・櫻井智章・栗島智明/著
憲法と行政法が交錯するトピックを両分野から考察し、「公法」の理解を深めよう。
【プリントレプリカ版】