新刊情報 一覧

2022年4月28日

【電子書籍新刊】『明解 線形代数 改訂版』本日、4月28日より配信開始!

Kindle版の配信を4月28日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『明解 線形代数 改訂版』『明解 線形代数 改訂版』

(木村達雄・竹内光弘・宮本雅彦・森田 純/著)

定評ある教科書の改訂版。高校数学新指導要領で、行列が教えられなくなったので、行列の導入部分をより詳しく丁寧に解説。【プリントレプリカ版】

2022年4月27日

【刊行予告】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民法[第2版]』他1冊、4月30日発売!

『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民法[第2版]』《伊藤塾 合格セレクション》『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民法[第2版]』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和3年度の問題までカバー。

 


『憲法問題 33』『憲法問題 33』

(全国憲法研究会/編)

全国憲法研究会の機関誌第33号。
「危機の『常態化』と立憲主義」をテーマとした春・秋研究集会の論攷とシンポジウムの記録、2年ぶりに開催された憲法記念講演会の内容を収録。

2022年4月27日

【新刊】『法律時報』2022年5月号、本日4月27日発売!

『法律時報』2022年5月号『法律時報 』2022年5月号

特集=租税国家のメタモルフォーゼ

現代日本の現状は、「租税国家」の理念と現実の乖離が著しい。その変容の諸相を描き出し、法的議論の素材を提供する。

【法律時評】ロシアによるウクライナ軍事侵攻……岩月直樹

2022年4月26日

【電子書籍新刊】日評ベーシック・シリーズ『物権法[第3版]』他4冊、本日4月26日より配信開始!

Kindle版の配信を4月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

日評ベーシック・シリーズ『物権法[第3版]』『物権法[第3版]』

(秋山靖浩・伊藤栄寿・大場浩之・水津太郎/著)《日評ベーシック・シリーズ》

相続法分野や所有者不明土地に関わる民法改正に対応した第3版。教材に、独習に最適な教科書。【プリントレプリカ版】

 


『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 憲法[第2版]』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 憲法[第2版]』

(伊藤 真/監修、伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選! 令和3年度の問題までカバー。【プリントレプリカ版】

 


『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 刑法[第2版]』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 刑法[第2版]』

(伊藤 真/監修、伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選! 令和3年度の問題までカバー。【プリントレプリカ版】

 


『行政訴訟による憲法的価値の確保 法治国原理・法と経済学に基づく行政法理論』『行政訴訟による憲法的価値の確保 法治国原理・法と経済学に基づく行政法理論』

(福井秀夫/著)

行政法解釈論に「法と経済学」の視点を盛り込み、行政訴訟や行政の司法的統制に新たな知見をもたらす意欲作。著者の研究の集大成。【プリントレプリカ版】

 


『例題で学ぶ 初歩からの統計学[第2版]』『例題で学ぶ 初歩からの統計学[第2版]』

(白砂堤津耶/著)

「使える統計学」を初歩から短期間にマスターできる、実戦的なテキスト。数学が苦手な人にも。カイ2乗分布の章を加えた改訂版。【プリントレプリカ版】

 

2022年4月26日

【新刊】『沖縄返還と密使・密約外交』他3冊、本日4月26日発売!

『沖縄返還と密使・密約外交』『沖縄返還と密使・密約外交 宰相佐藤栄作、最後の一年』

(馬場錬成/著)

沖縄返還交渉の水面下で交わされた密約。そこに至る密使外交のドラマを、当時の政局と騒然たる社会状況とともに活写する。

 


『民法ノート 物権法1[第4版]』『民法ノート 物権法1[第4版]』

(鎌田 薫/著)

物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。

 


『新しい土地法』『新しい土地法 人口減少・高齢化社会の土地法を描く』

(秋山靖浩/編著)

高齢化社会などを背景に大きく動き出した立法の経緯も踏まえ、固有の学問的発展を遂げた「土地法」の新たな姿を描き出す。

 


『要件事実論の総合的展開』『要件事実論の総合的展開 その汎用性を説き論証責任論に及ぶ』

(伊藤滋夫/著)

要件事実論の最高の論者が、研究成果の集大成を図る。要件事実論が民事訴訟以外でも、学問思考方法としても有意義なことを説く。

2022年4月25日

【電子書籍新刊】法律時報e-Book、『こころの科学223号』4月25日より配信開始!

Kindle版の配信を4月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『規制手法の多様化と法理論』(法律時報e-Book)『規制手法の多様化と法理論』(法律時報e-Book)

(松尾 陽・原田大樹・吉良貴之・坂井岳夫・松田貴文・松中 学・須田 守・稻谷龍彦/著、法律時報編集部/編)

行動経済学やナッジを駆使した規制手法の登場は、法学にいかなる課題を突きつけているのか。その影響と課題を検討する。【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『法律時報』94巻3号(2022年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。


『こころの科学223号/2022年5月号』こころの科学223号』(2022年5月号)

特別企画=性をめぐる子どもの臨床(吉川 徹/編)

子どもたちが「性」を通じてより豊かな人生に近づくために、大人にできることは何か。教育や支援の現場から考える。【プリントレプリカ版】

 

2022年4月22日

【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』2冊、本日4月22日より配信開始!

Kindle版の配信を4月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『法学部発、活躍の場――法学を活かした仕事』(法学セミナーe-Book29)『法学部発、活躍の場――法学を活かした仕事』(法学セミナーe-Book29)

(法学セミナー編集部/編)

これから進路選択をしていく法学部生に向けて、法学部出身の方々の進路・活躍の場である法律専門職の魅力を紹介します。【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『法学セミナー』806号(2022年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。


『法学入門 2022』(法学セミナーe-Book30)『法学入門 2022』(法学セミナーe-Book30)

(法学セミナー編集部/編)

法学部の新入生に向けて、自分たちがこれからどのような学問を学ぶのか、法学にはどのような思考が必要なのかをお伝えします。【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『法学セミナー』807号(2022年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2022年4月22日

【刊行予告】『沖縄返還と密使・密約外交』他3冊、4月26日発売!

『沖縄返還と密使・密約外交』『沖縄返還と密使・密約外交 宰相佐藤栄作、最後の一年』

(馬場錬成/著)

沖縄返還交渉の水面下で交わされた密約。そこに至る密使外交のドラマを、当時の政局と騒然たる社会状況とともに活写する。

 


『民法ノート 物権法1[第4版]』『民法ノート 物権法1[第4版]』

(鎌田 薫/著)

物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。

 


『新しい土地法』『新しい土地法 人口減少・高齢化社会の土地法を描く』

(秋山靖浩/編著)

高齢化社会などを背景に大きく動き出した立法の経緯も踏まえ、固有の学問的発展を遂げた「土地法」の新たな姿を描き出す。

 


『要件事実論の総合的展開』『要件事実論の総合的展開 その汎用性を説き論証責任論に及ぶ』

(伊藤滋夫/著)

要件事実論の最高の論者が、研究成果の集大成を図る。要件事実論が民事訴訟以外でも、学問思考方法としても有意義なことを説く。

2022年4月19日

【電子書籍新刊】『自治体環境紛争解決のデザイン』他1冊、本日4月19日より配信開始!

Kindle版の配信を4月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『自治体環境紛争解決のデザイン』『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』

(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》

環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。【プリントレプリカ版】

 


『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』

(上田光明/著)

犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。【プリントレプリカ版】

 

2022年4月19日

【新刊】『弁護人立会権 取調べの可視化から立会いへ』本日、4月19日発売!

『弁護人立会権』『弁護人立会権 取調べの可視化から立会いへ』

(川崎英明・小坂井 久/編集代表)

被疑者の権利を守るため、取り調べ段階での弁護人立会いを導入すべく、研究者と実務家が弁護人立会いの理論と実践を説く。