新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『債権総論[第2版]』(日評ベーシックシリーズ)、本日10月20日より配信開始!
Kindle版の配信を10月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(石田 剛・荻野奈緒・齋藤由起/著)
民法の債権総論分野を基礎から丁寧に解説する教科書の第2版。難しい制度や概念も、無理なく理解できるよう分かりやすく叙述する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『中国が日本に挑む自動車覇権』他3冊、10月18日より配信開始!
Kindle版の配信を10月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『中国が日本に挑む自動車覇権 トヨタはEV化を乗り切れるか』
(高橋琢磨/著)
世界の自動車市場はEV(電気自動車)化へと急速に進んでいる。米中が先陣を切る中、大きく出遅れた日本企業の巻き返し策とは。
『暮らしに広がるポジティヴヘルス オランダ発・レジリエントな健康のかたち』
(シャボットあかね/著)
『現場で役立つ! 教育データ活用術 データの収集・分析・活用まで』
(大江耕太郎・大根田頼尚/著)
(都筑満雄/著)
【新刊】『こころの科学 232号』(2023年11月号)本日、10月17日発売!
特別企画=子どもの声を聴く——支援の現場から「子どもの権利」を考える
(吉川 徹/編)
一人ひとりの子どもの声に耳を傾けるために、私たちには何ができるだろうか。福祉や教育、医療、司法など、様々な支援の現場で考える。
【電子書籍新刊】『こころの科学232号(2023年11月号)』本日、10月17日より配信開始!
Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特別企画=子どもの声を聴く——支援の現場から「子どもの権利」を考える
吉川 徹/編
一人ひとりの子どもの声に耳を傾けるために、私たちには何ができるだろうか。福祉や教育、医療、司法など、様々な支援の現場で考える。
【電子書籍新刊】『群と幾何をみる 無限の彼方から』本日、10月16日より配信開始!
Kindle版の配信を10月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『群と幾何をみる 無限の彼方から』《数学セミナーライブラリー》
(正井秀俊/著)
近年注目を集める幾何学的群論の入門書。遥か遠くから空間を粗く眺めて本質をとらえようとする幾何学的群論のアイデアを伝える。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『物価指数概論 指数・集計理論への招待』本日、10月13日より配信開始!
Kindle版の配信を10月13日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(阿部修人/著)
「物価」や「指数」という概念の誕生からその最新理論まで、物価指数理論すべてをカバーできる完全版。丁寧な解説で独学にも最適。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年11月号』、本日10月12日より配信開始!
Kindle版の配信を10月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=多様体の質問箱
一歩進んだ幾何学の舞台「多様体」。基本的ながら初学者には難しいこの概念に関する12の素朴な疑問に、研究者が答えます。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年11月号、本日10月12日発売!
特集=多様体の質問箱
一歩進んだ幾何学の舞台「多様体」。基本的ながら初学者には難しいこの概念に関する12の素朴な疑問に、研究者が答えます。
【新刊】『そだちの科学 no.41(2023年10月号)』本日、10月11日発売!
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=自閉スペクトラム症のこれから
診断基準が大きく変わり、概念も広く拡散したASD。理解も広がり、新たなステージを迎えている今、これからの課題を共有したい。
【新刊】『本人と家族のための双極症サバイバルガイド』、本日10月11日発売!
(デイヴィッド・ミクロウィッツ/著、加藤忠史/監訳、宗 未来・酒井佳永・山口佳子/訳)