新刊情報 一覧

2025年10月16日

【電子書籍新刊】『こころの科学 244号』(2025年11月号)、本日10/16より配信開始!

Kindle版の配信を10月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)

『こころの科学244号』『こころの科学 244号』(2025年11月号)

特別企画=「自分が嫌い」という沼

(平島奈津子/編)
「自分が好き」と堂々と言える人はどれくらいいるだろうか。自分を否定したり肯定したりするなかで生まれる悩みについて考える。

2025年10月15日

【電子書籍新刊】『格子グラフと確率モデル』、本日10月15日より配信開始!

Kindle版の配信を10月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『格子グラフと確率モデル』『格子グラフと確率モデル』

今野紀雄/著

確率モデル(ドマニー-キンツェルモデル)と格子グラフに密接な関係があることに触れ、そのつながりを新たな視点から紹介する。【プリントレプリカ版
2025年10月14日

【刊行予告】『こころの科学 244号』(2025年11月号)、10月16日発売!


『こころの科学244号』『こころの科学 244号』(2025年11月号)

特別企画=「自分が嫌い」という沼

(平島奈津子/編)

「自分が好き」と堂々と言える人はどれくらいいるだろうか。自分を否定したり肯定したりするなかで生まれる悩みについて考える。

2025年10月14日

【電子書籍新刊】『比較法学へのオマージュ』、本日10月14日より配信開始!

Kindle版の配信を10月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『比較法学へのオマージュ』『比較法学へのオマージュ』

植木 哲/著

法学方法論として、単に実務的視点のみにとらわれず、比較法学の観点からの幅広い考察の必要性と思考の柔軟性共有の重要性を説く。
2025年10月10日

【新刊】『数学セミナー』11月号、本日10月10日発売!

『数学セミナー2025年11月号』『数学セミナー』2025年11月号

特集=圏論の質問箱

注目される圏論だが、極度に抽象的なため初学者が悩む点は多い。学習者の素朴な疑問に研究者が答える好評シリーズ、待望の圏論編。

2025年10月10日

【電子書籍新刊】『数学セミナー2025年11月号』他1冊、本日10月10日より配信開始!

Kindle版の配信を10月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『数学セミナー2025年11月号』『数学セミナー 2025年11月号』

特集=圏論の質問箱

注目される圏論だが、極度に抽象的なため初学者が悩む点は多い。学習者の素朴な疑問に研究者が答える好評シリーズ、待望の圏論編。

『伊藤真の会社法入門[第2版]』『伊藤真の会社法入門[第2版] 講義再現版』《伊藤真の入門シリーズ》

伊藤 真/著

資格試験や会社において必要不可欠な、会社法の全体像を、わかりやすく解説した定番の入門書。2019年の改正会社法に対応。

2025年10月8日

【新刊】『そだちの科学 45号』(2025年10月号)、本日10月8日発売!


『そだちの科学45号』『そだちの科学 45号』(2025年10月号)

特集=子どものうまくいかないこころ——情緒障害・神経症はいま

(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)

不安、恐怖、こだわり、心身症、暴力・非行、解離や転換症など、かつて神経症とされた心の不調。今、求められる治療・支援とは何か。

2025年10月8日

【電子書籍新刊】『POST(精神分析的サポーティブセラピー)を描く』、本日10/8より配信開始!

Kindle版の配信を10月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『POST(精神分析的サポーティブセラピー)を描く』『POST(精神分析的サポーティブセラピー)を描く さまざまな現場・対象における実践』

山崎孝明/編

POSTの実際を8つの現場と5つの対象別に事例ベースで解説。ありふれた臨床でこそ生きるPOSTの柔軟な考え方を学ぶ。
2025年10月6日

【電子書籍新刊】『刑法総論[第4版]』他1冊、本日10月6日より配信開始!

Kindle版の配信を10月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『刑法総論[第4版]』『刑法総論[第4版]』

松原芳博/著

刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。3版以降の立法状況や判例の動きも丁寧にフォローし、事例集も益々充実の一冊。【プリントレプリカ版】

『恒星[第2版]』『恒星[第2版]』《現代の天文学7》

野本憲一・定金晃三・佐藤勝彦/編

ダイナミックで多様な恒星の姿を最新の知見で解説。新たな観測衛星による発見、連星系・超新星研究の進展を中心に改訂し第2版化。【プリントレプリカ版】

2025年10月2日

【新刊】『伊藤真の会社法入門[第2版]』他13冊、本日10月2日発売!

『伊藤真の会社法入門[第2版]』『伊藤真の会社法入門[第2版]講義再現版』

(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》

資格試験や会社において必要不可欠な、会社法の全体像を、わかりやすく解説した定番の入門書。2019年の改正会社法に対応。

『新基本法コンメンタール 借地借家法[第3版]』『新基本法コンメンタール 借地借家法[第3版]』

(田山輝明・澤野順彦・野澤正充/編)《別冊法学セミナー》

令和4年法律第48号による法改正に対応。旧法(借地法・借家法)についても、専門家の視点から詳細に解説する。

『新基本法コンメンタール 刑事訴訟法[第4版]』『新基本法コンメンタール 刑事訴訟法[第4版]』

(三井 誠・河原俊也・石井 隆・岡 慎一/編)《別冊法学セミナー》

令和6年までの法改正に完全対応。令和7年「刑事手続のデジタル化」に関する付録(Appendix)を設けた最新の逐条解説書。

『民事訴訟法[第3版]』『民事訴訟法[第3版]』

(瀬木比呂志/著)

民事訴訟法教科書の決定版! 基本の理解から司法試験・予備試験受験、弁護士・法務担当者等実務家の日常使用まで完全対応。

『教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか』『教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか 教育・教員の特殊性をふまえた改革提言』

(高橋 哲/編、井本佳宏・北田佳子・高橋 哲・鄭修娟・高橋 望・丸山和昭・宮澤孝子・山﨑洋介/著)

2025年給特法改正の不充分さを徹底分析。学校で教員が生徒に教えることを中心に仕事をする本来の姿を取り戻すため改革提言。

『法の科学 第56号』『法の科学 第56号』

(民主主義科学者協会法律部会/編)

シンポジウム=社会の変容と人権の現況、コロキウム=学術と法——日本の学術・科学技術体制のあり方ほか、魅力ある充実した論稿を掲載。

『区分は所有できるか』『区分は所有できるか マンション所有と共同性の相剋に関する実定法総合的研究』

(吉原知志/著)

「区分所有」という法形式は、持続可能性を有するのか。法制度の全体像を示し、建替制度など具体的施策を分析する視座を提供する。

『人間尊厳の家族法学』『人間尊厳の家族法学』

(深谷松男/著)

著者の家族法、特に扶養法に関する論考のうち、代表的なものをまとめた家族法論集。戦後の家族法研究の一里塚として公表する。。

『最新 日本経済入門[第7版]』『最新 日本経済入門[第7版]』

(小峰隆夫・村田啓子/著)

現時点での最新のデータと問題意識に基づいて、日本経済のトピックスを解説する。近年のインフレの動向も網羅。

『歩いて学ぶ都市経済学』『歩いて学ぶ都市経済学』

(中島賢太郎・手島健介・山﨑潤一/著)

日本各地の都市の何気ない風景の「なぜ」の背後にあるメカニズムを経済学的に解説し、その理論を検証した最先端の実証研究を紹介。

『産業連関分析入門[第2版]』『産業連関分析入門[第2版] ExcelとVBAでらくらくIO分析』

(藤川清史・渡邉隆俊/著)

経済状況の変化に対応し、データと分析トピックを更新。VBAマクロを用いたExcelでの分析方法が初歩から学べる。

『情報システム部門のITケイパビリティとIT活動』『情報システム部門のITケイパビリティとIT活動 企業のDXを推進するメカニズムに関する研究』

(横田修一/編)

企業のIT機能としての情報システム部門に着目し、その近年の課題、DX推進を促進するための要因、クラウド活用等を検討する。

『現代誤情報学入門』『現代誤情報学入門』

(ジョン・ルーゼンビーク、サンダー・ヴァン・ダー・リンダン/著、加納安彦/訳)

現在、世間を席巻する誤情報とはどういうものなのか。人をだます仕組みから誤情報対策まで、研究の第一人者が体系的に紹介!

『圏論の歩き方[改訂版]』『圏論の歩き方[改訂版]』

(圏論の歩き方委員会/編)

数学をはじめ、自然科学の周辺分野との共通言語として浸透してきた圏論の基礎と応用を紹介。10年間の進展を含めた待望の改訂。