大事なおしらせ 一覧
【新刊】『行動経済学』他2冊、本日3月25日発売!
(室岡健志/著)
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!
『消費者法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第21号』
(田村伸子/編)
消費者法における要件事実の決定はいかにあるべきか。著名な研究者、弁護士が検討する。2022年改正も踏まえて、研究・実務に必携。
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!
(榊原秀訓/著)
行政裁量と司法審査を軸に行政的正義の最新の論点を実態的価値、その公平性、妥当性を英行政制度との比較検討も含め、考察。
『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』ポップをアップロード

渡辺康行ほか著『憲法Ⅰ 基本権[第2版]』、
『憲法Ⅱ 総論・統治』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。
【電子書籍新刊】『受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン』他4冊、3/24より配信開始!
Kindle版の配信を3月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(加藤忠史/編)《こころの科学増刊》
主治医以外の意見を求めるセカンドオピニオン。現在の治療に対する不満の声も聞かれる中、広がらないのはなぜか。現場のリアルを探る。
『「我々は」から「私は」の時代へ 個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』
(西尾 力/著)
個別的労使関係における分権的組合活動に注目して、労働者一人ひとりの組合活動の展開を豊富なアンケートによって考える。
(巽 宇宙/著・堀 有伸/監修)
東大生格闘家として華々しい活躍を遂げ、就職後、発症。うつ病と誤認されやすい双極性障害を正しく伝えるため、自らの体験を語る。
(室岡健志/著)
伝統的な経済学の拡張・発展としての行動経済学。その理論と応用、実証、実験を最新研究も含めて体系的にまとめ上げた決定版!【プリントレプリカ版】
『成長のカギはスタートアップにあり?』(経済セミナーe-Book no.40)
(経済セミナー編集部/編)
今、スタートアップ企業が注目を集めている。経済成長のドライバーとなりうるのか? 科学的知見に基づき広い視野で考えてみよう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『経済セミナー』730号(2023年2・3月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『子どもから大人が生まれるとき』他1冊、本日3月23日発売!
『子どもから大人が生まれるとき 発達科学が解き明かす子どもの心の世界』
(森口佑介/著)
子どもは大人とは異なる存在、いわば“宇宙人”である――。その独自の認知特性や道徳観、思考様式を、発達科学の視点で読み解く。
(川嶋四郎/監修・山本 真/著)
パラリーガルの実務感覚に基づいて民事訴訟法・民事執行法・民事保全法を解説。授業にも実務にも模擬裁判にも活用可能な入門書。
【新刊】『現代教育法』他2冊、本日3月22日発売!
植野妙実子・宮盛邦友/編著
子どもの貧困、学校事故、学問の自由などの今日的課題を手がかりに、教育法学に対して学際的アプローチを試みた意欲的教科書。
(宮森征司/著)
「公私協働(論)」が提唱されて久しいが具体的内容の検討は未だ充分とは言えない。ドイツの実態を検討して日本でのあり方を考える。
(日本数学協会/編集)
数学文化はどのようにして生まれ、どのように育ってきたのか? そもそも数学文化とは何だろう? 根本的な問いをめぐる二大特集。
【御礼】3月18日 紀伊國屋書店新宿本店『15歳からの社会保障』横山北斗さんトークイベント盛況のうちに終了
【御礼】3月18日(土)紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ で開催された『15歳からの社会保障』刊行記念 横山北斗さんトークイベントには、お足元の悪い中、多くのお客様にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
質疑の時間には活発な意見交換も行うことができ、貴重な時間となりました。
横山北斗先生、紀伊國屋書店スタッフの皆様にも御礼申し上げます。
またこのような機会を設けてまいりたいと思いますので、その際にはぜひご参加ください。
【好評4刷】『15歳からの社会保障 人生のピンチに備えて知っておこう!』
横山北斗/著
家族、学校、お金、仕事、住まい、体調…。生活の困りごとに対応するための社会保障制度。知識があなたや大切な誰かの力になる!
【電子書籍新刊】『少子化するアジア』他2冊、本日3月20日より配信開始!
Kindle版の配信を3月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(溝口由己/編著)
東アジアの極低出生率の原因は何だろうか、何か共通点はあるのか。少子化要因を類型化し、人間性重視の社会編成を提案する。【プリントレプリカ版】
『行政訴訟と要件事実』《法科大学院要件事実教育研究所報第20号》
(田村伸子/編、高木 光・村上裕章・河村 浩/報告者、岩橋健定・山田 洋/コメンテーター)
行政訴訟のそれぞれの分野で先駆的な研究を開拓されている著名な研究者、実務家(裁判官、弁護士)が揃い、注目のシンポジウム。【プリントレプリカ版】
『保険法と要件事実』《法科大学院要件事実教育研究所報第19号》
(田村伸子/編、嶋寺 基・遠山 聡・潘 阿憲/報告者、今井和男・山下友信/コメンテーター)
保険法の中堅研究者と経験豊富な弁護士、会社法・保険法の重鎮で構成される研究者にも実務界からも注目されるシンポジウム。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法学セミナー e-Book No.42』(2023年4月号)、3月17日より配信開始!
Kindle版の配信を3月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『法学セミナー 2023年4月号』(法学セミナーe-Book No.42)
特集=法学入門2023――いま法を学ぶ意味
決まり切ったルールを定めたかのようにみえる法学も、時代や社会の中で変化を続けている。法学の変化に焦点を当てた法学入門特集。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』819号(2023年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『メディア・アカウンタビリティとプレス評議会』他2冊、3月15日より配信開始!
Kindle版の配信を3月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(韓 永學/著)
日本では社会的責任に向き合ったメディア・アカウンタビリティが未熟である。欧米を例に「日本版プレス評議会」創設を探求する試み。【プリントレプリカ版】
(川口由彦/著)
明治期の裁判所周縁の人々(執達吏・勧解吏・代言人など)を研究対象に、裁判執行システムの形成と変化を考察する。【プリントレプリカ版】
(西山 享/著)
いろいろな幾何学的対象と、それに密接に関連する群と不変式から導き出される多彩な性質の関係を描き出す。【プリントレプリカ版】
【新刊】『若者たちの生きづらさ』《こころの科学増刊》本日、3月15日発売!
『若者たちの生きづらさ 不確実なこの社会でいかに伴走するか』
(石垣琢麿 /編)《こころの科学増刊》
先行きの見えないこの社会で若者たちを絶望させないために私たちには何ができるだろう。彼らの成長と幸福のための支援を考える。