大事なおしらせ 一覧

2023年7月4日

【新刊】『AI人材にいま一番必要なこと』他4冊、本日7月4日発売!

『AI人材にいま一番必要なこと』『AI人材にいま一番必要なこと すべての人が知るべき、AIの本質と活用術』

(藤本浩司/監修・柴原一友/著)

話題のChatGPTといったAI成功事例を題材に、価値を創る上での勘所や急所をゼロから解説。深く理解できるように、AIの本質から紐解く。

『次世代の実証経済学』『次世代の実証経済学』

(大塚啓二郎・黒崎 卓・澤田康幸・園部哲史/編著)

日本の経済学をリードする豪華執筆陣が、実証経済学の最先端と目指すべき姿を、各章の本論・コメント・リプライを通して熱く議論。

『法廷弁護における説得技術』『法廷弁護における説得技術 法廷できわだつ弁護士になるために』

(ブライアン・K・ジョンソン マーシャ・ハンター/著、大森景一・川崎拓也・東向有紀・白井淳平/訳)

法廷で弁護士はどのように振る舞うべきか? 準備の仕方、話す際の意識から、立ち方、呼吸方法、手の使い方までイラスト満載で解説する。

 


統治機構論の基層『統治機構論の基層』

(赤坂幸一/著)

憲法学における統治機構論を進展させる挑戦的な研究書。著者独自の議会制の歴史研究のアプローチも発揮した斬新な研究。

 


『内心の自由』『内心の自由 アメリカの二元的保護枠組みの考察と分析から』

(森口千弘/著)

アメリカの判例法理・学説を分析の軸に内心の自由の原理論的考察を通じて、憲法19条、20条の二元的な保護枠組みを明らかにする。

2023年7月1日

【電子書籍新刊】『戦争と文化的トラウマ』本日、7月1日より配信開始!

Kindle版の配信を7月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『戦争と文化的トラウマ』『戦争と文化的トラウマ 日本における第二次世界大戦の長期的影響』

(竹島 正・森 茂起・中村江里/編)

現在にまで及ぶ日本の戦争体験を「文化的トラウマ」の視点から、歴史学、臨床学、ジャーナリズム等の協働により学際的に検討する。

2023年6月27日

【新刊】『法律時報』2023年7月号、本日6月27日発売!

『法律時報2023年7月号』『法律時報 2023年7月号』

特集=コロナ禍から考える法学の未来(上)

コロナ禍で問われた法の課題とは一体何であったのか。各種議論の蓄積を糧として日本の法課題を析出し、法学の未来を語る。

【法律時評】袴田事件再審開始決定の確定と再審法の改正……木谷 明

2023年6月27日

【電子書籍新刊】『オープンアクセスジャーナルの実証分析』他3冊、本日6月27日より配信開始!

Kindle版の配信を6月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『オープンアクセスジャーナルの実証分析』『オープンアクセスジャーナルの実証分析』

(浅井澄子/著)

大手出版社が提供するオープンアクセスジャーナルを対象に、オープンアクセスによる効果について経済学の視点から分析する。【プリントレプリカ版】

 


『国境を越える憲法理論』『国境を越える憲法理論 〈法のグローバル化〉と立憲主義の変容』

(山元 一 /著)《現代憲法理論叢書》

グローバル化世界のもとで憲法学・法思考はどうあるべきかを内在的に説く。従来の憲法理論の前提を崩す大胆な理論を提示する。【プリントレプリカ版】

 


《憲法パトリオティズムと現代の教育》『憲法パトリオティズムと現代の教育』

(斎藤一久/著)

現代の教育問題を通じて憲法と教育の関係性に関する考察を深める書。【プリントレプリカ版】

 


『高齢社会における民法・信託法の展開』『高齢社会における民法・信託法の展開 新井誠先生古稀記念論文集』

(岡 伸浩・小賀野晶一・鎌野邦樹・神田秀樹・北居 功・棚村政行・道垣内弘人 /編)

高齢社会にかかわる民法、信託法の論点を軸に、現代日本が直面する問題に多角的に考察を加える重厚な論考群。【プリントレプリカ版】

2023年6月26日

【電子書籍新刊】『ゲーム障害再考《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》』本日、6月26日より配信開始!

Kindle版の配信を6月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『ゲーム障害再考』『ゲーム障害再考 嗜癖か、発達障害か、それとも大人のいらだちか』

(佐久間寛之・松本俊彦・吉川 徹/編、松本俊彦・井原 裕・斎藤 環/監修)《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》

ゲーム障害は依存症か発達障害の現れか、あるいは過度の医療化なのか。いまだ議論の絶えない、この「疾病」への向き合い方を探る。

2023年6月26日

【新刊】『データにのまれる経済学 薄れゆく理論信仰』本日、6月26日発売!

『データにのまれる経済学』『データにのまれる経済学 薄れゆく理論信仰』

(前田裕之/著)

理論偏重から実証分析重視へと変貌を遂げた経済学。その変貌の経緯と、理論と実証の狭間で苦闘してきた経済学者たちの足跡を追う。

2023年6月22日

【電子書籍新刊】『消費者法と要件事実』本日、6月22日より配信開始!

Kindle版の配信を6月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『消費者法と要件事実』『消費者法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第21号』

(田村伸子/編)

消費者法における要件事実の決定はいかにあるべきか。著名な研究者、弁護士が検討する。2022年改正も踏まえて、研究・実務に必携。【プリントレプリカ版】

2023年6月21日

【新刊】『新基本法コンメンタール 民事執行法[第2版]』他3冊、本日6月21日発売!

『新基本法コンメンタール 民事執行法[第2版]』『新基本法コンメンタール 民事執行法[第2版]』《別冊法学セミナー》

(山本和彦・吉村真幸・塚原 聡/編)

「令和元年の大改正」を反映。 研究者、弁護士、東京地裁民事執行センターによる、ハンディかつ信頼性の高いコンメンタール。

『企業の経済学』『企業の経済学 産業組織論入門』

(ルイシュ・カブラル/著、青木玲子・大橋 弘/監訳)

評価の高い、産業組織論の入門書(原著第2版)の翻訳。理論はもとより、豊富な事例と実証分析で、企業の行動原理を解明する。

『ジュニア数学オリンピック 2018-2023』『ジュニア数学オリンピック 2018-2023』

(数学オリンピック財団/編)

数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2024年に向けて《数学力》を身に着けよう!

 


『初等幾何のたのしみ[増補版]』『初等幾何のたのしみ[増補版]』

(清宮俊雄/著)

初等幾何の大家・清宮俊雄(1910-2013)が問題の作り方・解き方を著した珠玉集の増補版。100歳記念インタビューなどを新たに収録。

2023年6月20日

【電子書籍新刊】『はじめて学ぶ物理学[第2版](上)』他5冊、本日6月20日より配信開始!

Kindle版の配信を6月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『はじめて学ぶ物理学[第2版](上)』『はじめて学ぶ物理学[第2版](上) 学問としての高校物理』

(吉田弘幸/著)
はじめて本格的に物理学を学びたい人に物理の考え方や魅力を伝えたい。――定評のある入門書が増補・改訂により一段と充実。【プリントレプリカ版】

 


『はじめて学ぶ物理学[第2版](下)』『はじめて学ぶ物理学[第2版](下) 学問としての高校物理』

(吉田弘幸/著)

はじめて本格的に物理学を学びたい人に物理の考え方や魅力を伝えたい。――定評のある入門書が増補・改訂により一段と充実。【プリントレプリカ版】

 


『ジュニア数学オリンピック 2018-2023』ジュニア数学オリンピック 2018-2023

(数学オリンピック財団/編)

数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2024年に向けて《数学力》を身に着けよう!【プリントレプリカ版】

 


『中国における国際取引紛争解決法』『中国における国際取引紛争解決法』

(梶田幸雄/著)

国際商事仲裁、国際商事調停、国際投資仲裁等を内容とした、主に中国の事例を対象とする国際私法の法理論と実務に関する研究。【プリントレプリカ版】

 


『司法改革の検証』『司法改革の検証 法科大学院の破綻と弁護士過剰の弊害』

(鈴木秀幸・水林 彪/編)

法科大学院設立から、司法試験合格者の増加、質の低下、収入減など問題がでている。質の確保と弁護士人口のあり方を考える。【プリントレプリカ版】

 


『民法講義録[第3版]』『民法講義録[第3版]』

(新井 誠・岡 伸浩/編)

通説・判例をもとに、財産法と家族法からなる民法の全体を平易に解説する。前版以降の法改正、新判例等に対応させた改訂第3版。【プリントレプリカ版】

2023年6月20日

【新刊】『認知症の人のこころを読み解く』本日、6月20日発売!

『認知症の人のこころを読み解く 』『認知症の人のこころを読み解く ケアに生かす精神病理』

(高橋幸男・上田 諭・水野 裕・大塚智丈・齋藤正彦/著)

生物学的研究が盛んな認知症だが、豊富な事例報告をもとに、本人の言動や態度に目を向ける心理的アプローチの必要性を問いかける。