大事なおしらせ 一覧
【新刊】『見える! 群論入門[増補版]』本日、9月2日発売!
【電子書籍新刊】『日本経済の故障箇所』、本日9月2日より配信開始!
Kindle版の配信を9月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(脇田 成/著)
日本経済が陥っている長期停滞状況を、基礎的なデータで一つ一つ確認、どのような脱出策があるかを検討する。
【新刊】『新基本法コンメンタール 債権3』、本日8月30日発売!
(鎌田 薫・窪田充見・水野 謙/編)
第3編債権の第3章事務管理、第4章不当利得、第5章不法行為を扱う。
令和4年までの法改正に対応。学習・実務の手引として最適。
令和4年までの法改正に対応。学習・実務の手引として最適。
【新刊】『行政法2 行政救済法』、本日8月29日発売!
【新刊】『法律時報』2024年9月号、本日8月27日発売!
特集=公共政策の形成・実現方法のダイナミズム——行政と司法の協働の可能性
行政と司法それぞれの特徴を踏まえ、協働の可能性を探りながら、公共政策を形成・実現するための手法・仕組みを解明する。
【法律時評】能登半島地震に見る災害ボランティアの課題——「受援力」再考……大脇成昭
【新刊】『令和型不登校をあきらめない』他1冊、本日8月27日発売!
(神村栄一・稲垣貴彦/編)
10年連続で不登校が増加している。学校システムも揺らぐ中、従来の理解では支援が届かない。不登校の子どもの今に資する対応とは。
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。新たな法改正を踏まえた信頼の第3版。
【新刊】『起こりうる最悪のこと』、本日8月22日発売!
『起こりうる最悪のこと 分断の政治がもたらす人類絶滅リスク』
(アンドリュー・リー/著、高見典和/訳)
パンデミック、核戦争、地球温暖化…そんな人類滅亡の脅威を悪化させるポピュリズムに我々はどう立ち向かうか。中林美恵子氏推薦!
【電子書籍新刊】『古典は招く』(法セミe-Book 59) 、8/22より配信開始!
Kindle版の配信を8月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(大屋雄裕・松尾 陽・清水 潤・西村清貴・三浦基生・太田寿明/著、法学セミナー編集部/編)
国家や選挙制度は、歴史の中で思想的な苦闘を経て生み出されてきました。具体的な問題を題材に、古典の面白さに触れてみよう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』836号(2024年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『メンタライゼーションと遊ぼう』、本日8月21日発売!
『メンタライゼーションと遊ぼう 愛着外傷への支援が解き明かすこころの臨床』
(池田暁史/著)
メンタライゼーションについての学びを深めるのに最適の一冊。歴史的背景や基礎理論から進化の最前線まで、わかりやすく解説!
【新刊】『消費者法講義[第6版]』他1冊、本日8月19日発売!
(日本弁護士連合会/編)
実務の第一線で活躍する弁護士による、消費者法の体系テキスト最新版。近時の法改正を反映した、6年ぶりの大幅改訂。
(高部眞規子・森 義之/編集代表、玉井克哉・加藤志麻子・上野達弘・服部 誠・小松隼也/編者)
裁判官・弁護士として、知的財産法実務・教育研究に大きな功績を残してこられた三村量一先生の古稀をお祝いする論文集。