大事なおしらせ 一覧

2019年12月20日

〈いよいよ22日開催!〉 ERCJ 第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」

 

191222ERCJ_7th_event

12月22日(日)13時から、特定非営利活動法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」を開催します。

2018年11月に逝去された、当NPO法人の創設者で初代理事長の守屋克彦先生は、刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」をめざしつづけてこられました。守屋先生の理論と業績を検証し、その継承を各分野、方面から語っていただきます。

■日時:2019年12月22日(日)12:30開場・13:00開演(第1、2部 参加無料、予約不要)

■会場:株式会社TKC東京本社2階
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル2階

■講演会の内容:
第1部 表彰式「2019年度守屋賞・守屋研究奨励賞」 (13:00~13:40)

第2部 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」 (13:40~17:40)
1.講 演
少年法/佐々木光明氏(神戸学院大学教授)
事実認定論/豊崎七絵氏(九州大学教授)
裁判官の独立/安原 浩氏(弁護士、元裁判官)
2.守屋先生を偲んで
裁判官としての守屋先生
調査官から見た守屋先生
弁護士としての守屋先生
大学教員としての守屋先生

第3部 偲ぶ会      (18:00~20:00)
※第3部の「偲ぶ会」のご出席には、参加費(2,000円)がかかります。予約不要、会場にて受け付けます。

お問合せ先:刑事・少年司法研究センター事務局 TEL03-6744-0353

詳しくはこちらのERCJのサイトをご覧ください。

2019年12月18日

ERCJ 第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」12月22日開催!

 

191222ERCJ_7th_event

12月22日(日)13時から、特定非営利活動法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」を開催します。

2018年11月に逝去された、当NPO法人の創設者で初代理事長の守屋克彦先生は、刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」をめざしつづけてこられました。守屋先生の理論と業績を検証し、その継承を各分野、方面から語っていただきます。

■日時:2019年12月22日(日)12:30開場・13:00開演(第1、2部 参加無料、予約不要)

■会場:株式会社TKC東京本社2階
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル2階

■講演会の内容:
第1部 表彰式「2019年度守屋賞・守屋研究奨励賞」 (13:00~13:40)

第2部 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」 (13:40~17:40)
1.講 演
少年法/佐々木光明氏(神戸学院大学教授)
事実認定論/豊崎七絵氏(九州大学教授)
裁判官の独立/安原 浩氏(弁護士、元裁判官)
2.守屋先生を偲んで
裁判官としての守屋先生
調査官から見た守屋先生
弁護士としての守屋先生
大学教員としての守屋先生

第3部 偲ぶ会      (18:00~20:00)
※第3部の「偲ぶ会」のご出席には、参加費(2,000円)がかかります。予約不要、会場にて受け付けます。

お問合せ先:刑事・少年司法研究センター事務局 TEL03-6744-0353

詳しくはこちらのERCJのサイトをご覧ください。

2019年12月18日

【新刊】『債権各論2 事務管理・不当利得・不法行為』他2冊、本日12月18日発売!

『債権各論2』『債権各論2 事務管理・不当利得・不法行為』

(平野裕之/著)

学力の向上に合わせ段階的に学習ができる構成を意識した詳細な記述と判例を多数織り込む充実の1冊が、平成29年改正に完全対応。



『年報知的財産法2019-2020』『年報知的財産法2019-2020』

(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)

過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。



『自衛隊加憲論の展開と構造』『自衛隊加憲論の展開と構造 その憲法学的分析』

(浦田一郎/著)

安倍政権のもとでの憲法改正論の中心をなす自衛隊加憲論。自衛隊加憲論の展開と構造を分析し、憲法学的考察を加えた最新の研究書。

2019年12月17日

【新刊】『わからなくても、こころはある』本日、12月17日発売!



『わからなくても、こころはある』『わからなくても、こころはある 発達障害・不登校・思春期のミカタ』

(山登敬之/著)

発達障害、不登校、思春期の子どもたちの対応に悩むすべての人へ! 支援の極意と臨床のコツをベテラン精神科医がやわらかく伝授。

2019年12月12日

〈紀伊國屋書店新宿本店 × 心理学書販売研究会フェア〉1/31まで開催中!

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年末恒例の、紀伊國屋書店新宿本店 × 心理学書販売研究会フェア、が始まりました。
2019年に刊行され、話題になった#心理学書をピックアップして、おすすめいたします。
弊社の松本俊彦編『「助けて」が言えない』や、斎藤環著『オープンダイアローグがひらく精神医療』なども展示していただいています。

小冊子「2019年の収穫から 心理学書、この1冊」も配布中!

【ところ】紀伊國屋書店 新宿本店3階 心理学書売場フェア台
【期間】 2019年12月11日(水)~2020年1月31日(金)

ぜひお越し下さい。

2019年12月12日

【電子書籍新刊】『[新版]法学の世界』『私たちが国際協力する理由』12月13日より配信開始!

Kindle版の配信を12月13日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『[新版]法学の世界』『[新版]法学の世界』

(南野 森/編)

法学は、果てしなく広く、深い。法律学の各分野から気鋭の著者が集い、その魅力を十二分に伝える。これから法を学ぶ読者に贈る、珠玉の一冊。



『私たちが国際協力する理由』『私たちが国際協力する理由 人道と国益の向こう側』

(紀谷昌彦・山形辰史/著)

自国第一主義が台頭し、日本でも経済問題や高齢化が問題視される今、私たちは国際協力をどのように考え、実践していくべきか?

2019年12月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年1月号、本日12月12日発売!



『法学セミナー2020年1月号』『法学セミナー』2020年1月号

特集=スラップ訴訟の形態と対策

本誌2016年10月号に続くスラップ訴訟特集。同訴訟の判定基準や被害救済のため、議論をさらに進展させた問題提起をする。




『数学セミナー2020年1月号』『数学セミナー』2020年1月号

特集=3体問題と力学系

SF作家・劉慈欣氏の小説『三体』が話題となっている。そこで今回は、本小説のモチーフとなっている3体問題に焦点をあて、その基礎から力学系への拡がりまでを紹介する。
2019年12月12日

【新刊】『司書職制度の再構築』本日、12月12日発売!



『司書職制度の再構築』『司書職制度の再構築 日本の図書館職に求められる専門性』

(大城善盛/著)

図書館先進国としてレファレンス・データアクセス・情報リテラシーの専門家たる司書職の確立が急務である。「図書館職員改革」論。

2019年12月10日

【電子書籍新刊】『これからの微分積分』12月10日より配信開始!

Kindle版の配信を12月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『これからの微分積分』『これからの微分積分』

(新井仁之/著)

高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、学生からの質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧なテキスト。機械学習への応用も収録。【プリントレプリカ版】

2019年12月9日

【新刊】『ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか』他2冊、本日12月9日発売!

『ヤバい医学部』『ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか』

(上 昌広/著)

人気が高い医学部について、一般には語られない真実を伝え、これからあるべき医師像を提言する。医学部を目指す人の必読書。



『法と心理 第19巻第1号(通巻第19号)』『法と心理 第19巻第1号(通巻第19号)』

(法と心理学会/編)

特集「犯罪心理学と法と心理学の交差点」、第19回大会ワークショップ、原著論文、海外学会参加報告等の意欲的な研究成果。



『子育てに苦しむ母との心理臨床』『子育てに苦しむ母との心理臨床 EMDR療法による複雑性トラウマからの解放』

(大河原美以/著)

子育て困難は「人格の問題」ではなく「過去の記憶の問題」である。6人の母の物語から虐待・トラウマ臨床の真髄を学ぼう。