【新刊】『伊藤真の会社法入門[第2版]』他13冊、本日10月2日発売!
(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》
資格試験や会社において必要不可欠な、会社法の全体像を、わかりやすく解説した定番の入門書。2019年の改正会社法に対応。
(田山輝明・澤野順彦・野澤正充/編)《別冊法学セミナー》
令和4年法律第48号による法改正に対応。旧法(借地法・借家法)についても、専門家の視点から詳細に解説する。
(三井 誠・河原俊也・石井 隆・岡 慎一/編)《別冊法学セミナー》
令和6年までの法改正に完全対応。令和7年「刑事手続のデジタル化」に関する付録(Appendix)を設けた最新の逐条解説書。
(瀬木比呂志/著)
民事訴訟法教科書の決定版! 基本の理解から司法試験・予備試験受験、弁護士・法務担当者等実務家の日常使用まで完全対応。
『教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか 教育・教員の特殊性をふまえた改革提言』
(高橋 哲/編、井本佳宏・北田佳子・高橋 哲・鄭修娟・高橋 望・丸山和昭・宮澤孝子・山﨑洋介/著)
2025年給特法改正の不充分さを徹底分析。学校で教員が生徒に教えることを中心に仕事をする本来の姿を取り戻すため改革提言。
(民主主義科学者協会法律部会/編)
シンポジウム=社会の変容と人権の現況、コロキウム=学術と法——日本の学術・科学技術体制のあり方ほか、魅力ある充実した論稿を掲載。
『区分は所有できるか マンション所有と共同性の相剋に関する実定法総合的研究』
(吉原知志/著)
「区分所有」という法形式は、持続可能性を有するのか。法制度の全体像を示し、建替制度など具体的施策を分析する視座を提供する。
(深谷松男/著)
著者の家族法、特に扶養法に関する論考のうち、代表的なものをまとめた家族法論集。戦後の家族法研究の一里塚として公表する。。
(小峰隆夫・村田啓子/著)
現時点での最新のデータと問題意識に基づいて、日本経済のトピックスを解説する。近年のインフレの動向も網羅。
(中島賢太郎・手島健介・山﨑潤一/著)
日本各地の都市の何気ない風景の「なぜ」の背後にあるメカニズムを経済学的に解説し、その理論を検証した最先端の実証研究を紹介。
『産業連関分析入門[第2版] ExcelとVBAでらくらくIO分析』
(藤川清史・渡邉隆俊/著)
経済状況の変化に対応し、データと分析トピックを更新。VBAマクロを用いたExcelでの分析方法が初歩から学べる。
『情報システム部門のITケイパビリティとIT活動 企業のDXを推進するメカニズムに関する研究』
(横田修一/編)
企業のIT機能としての情報システム部門に着目し、その近年の課題、DX推進を促進するための要因、クラウド活用等を検討する。
(ジョン・ルーゼンビーク、サンダー・ヴァン・ダー・リンダン/著、加納安彦/訳)
現在、世間を席巻する誤情報とはどういうものなのか。人をだます仕組みから誤情報対策まで、研究の第一人者が体系的に紹介!
(圏論の歩き方委員会/編)
数学をはじめ、自然科学の周辺分野との共通言語として浸透してきた圏論の基礎と応用を紹介。10年間の進展を含めた待望の改訂。