新刊情報 一覧

2024年4月26日

【電子書籍新刊】『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本3』、本日4/26日配信開始!

Kindle版の配信を4月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本3』『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本3』

(数学セミナー編集部/編)

各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分語る1冊。第3巻では実業家の川上量生氏などが登場!
2024年4月26日

【新刊】『法律時報』5月号、本日4月26日発売!

『法律時報2024年5月号』『法律時報』2024年5月号

特集=情報空間の秩序構想

情報空間の秩序に対する国家の役割とは何か。DPFの立憲的統制、国家とマスメディアの関係の再構築を軸に、法のありかたを探究する。

【法律時評】障害と法……川島 聡

2024年4月26日

【新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法 2024』、本日4月26日発売!

『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法 2024』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法 2024』

(伊藤 真/監修、伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選! 令和5年の問題までカバー。
2024年4月25日

【新刊】『パブリックリレーションズ[第3版]』、本日4月25日発売!

『パブリックリレーションズ[第3版]』『パブリックリレーションズ[第3版] マルチ・ステークホルダー・リレーションシップ・マネジメント』

(井之上 喬/著)

PRとは単なる宣伝ではない。不断の自己修正を伴いながら、達成する戦略広報なのだ。SNSの普及・生成AIの登場に合わせ、全面改訂。
2024年4月25日

【電子書籍新刊】『子どもの「逆境」を救え』他2冊、本日4月25日配信開始!

Kindle版の配信を4月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『子どもの「逆境」を救え』『子どもの「逆境」を救え ACE(小児期逆境体験)を乗り越える科学とケア』

(若林巴子/著)

貧困、ネグレクトなど子ども期の逆境体験は、後の人生に大きく影響する。その実態と、レジリエンスを育み困難を乗り越えるケアを探る。

『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン』『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン その発展と実践』

(高橋靖恵・西 見奈子/編)

リベラルな経済秩序は今後どうなるのか。政府の規制権能に対する適切な法的制御の仕組みを検討し、経済安全保障とは何かを考える。

『精神医学の実在と虚構』『精神医学の実在と虚構』

(村井俊哉/著)

精神医学に根強く残る「本質主義」──表面的な事象の背後に「もっと本質的なもの」が存在する──への根本的批判。【プリントレプリカ版】
2024年4月24日

【新刊】『データ駆動型回帰分析』他1冊、本日4月24日発売!

『データ駆動型回帰分析』『データ駆動型回帰分析 計量経済学と機械学習の融合』

(末石直也/著)

統計学と計量経済学、機械学習を融合することで、分析者の恣意性を極力排除したデータ駆動型の回帰分析の可能性について考える。

『地方自治をめぐる規範的秩序の生成と発展』『地方自治をめぐる規範的秩序の生成と発展』

(榊原秀訓・本多滝夫/編著)

辺野古基地建設をめぐる国と沖縄県の関係に象徴される国と地方自治に関する現代的諸課題を憲法、行政法的視点から総合的に考察。
2024年4月24日

【電子書籍新刊】『伊藤真の民事訴訟法入門[第6版]』他2冊、本日4月24日配信開始!

Kindle版の配信を4月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『伊藤真の民事訴訟法入門[第6版]』『伊藤真の民事訴訟法入門[第6版] 講義再現版』

(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》

2022年の民事訴訟法改正の内容を組み込んだ、定番の入門書の最新版。複雑な手続の流れと基礎知識を丁寧に解説。【プリントレプリカ版】

『倒産法と要件事実』『倒産法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第22号』

(田村伸子/編)

倒産法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「倒産法と要件事実」を論じる。【プリントレプリカ版】

『開かれた入管・難民法をめざして』『開かれた入管・難民法をめざして 入管法「改正」の問題点』

(安藤由香里・小坂田裕子・北村泰三・中坂恵美子/著)

2023年の入管法の「改正」にはどのような問題があったのか。日本の入管法、難民認定制度の問題を明らかにし改善の提案をする。
2024年4月22日

【新刊】『線形代数で考える スペクトラル・グラフ理論入門』、本日4月22日発売!

『線形代数で考える スペクトラル・グラフ理論入門』『線形代数で考える スペクトラル・グラフ理論入門』

(ボグダン・ニカ/著、三枝崎 剛/訳)

グラフやネットワークの性質を線形代数を応用して解明するスペクトラル・グラフ理論の全貌を明快に紹介する本邦初の入門書。
2024年4月19日

【電子書籍新刊】『心理臨床と政治』《こころの科学増刊》他3冊、4月19日配信開始!

Kindle版の配信を4月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『心理臨床と政治』『心理臨床と政治』《こころの科学増刊》

(信田さよ子・東畑開人/編)

現場を通して見える社会構造、心理士を動かす力関係。様々なテーマで現状を捉え、心理臨床の世界に潜む「政治的なこと」に迫る。

『本人・家族のための精神医学ハンドブック』『本人・家族のための精神医学ハンドブック こころの病気のやさしい教科書』

(大森哲郎/著)

各疾患のわかりやすい解説に加えた、本人のための「療養の心得」と、家族に向けた「家族と周りの人にできること」も充実の内容。

『星に惹かれた男たち』『星に惹かれた男たち 江戸の天文学者 間重富と伊能忠敬』

(鳴海 風/著)

将軍吉宗が願った正確な暦は、天文学者間重富・高橋至時の登場によって達成された。その弟子伊能忠敬と共に、天文学に魅せられた男たちを描く。

『東アジア諸国の開放経済』『東アジア諸国の開放経済 国際マクロ経済、貿易、投資、および経済発展に関する実証研究』

(法政大学比較経済研究所、ブー・トウン・カイ/編)《法政大学比較経済研究所 研究シリーズ38》

めざましい発展を遂げてきた東アジア。貿易投資を通じて各国が相互依存を築き、ひとつの経済圏を形成している点を実証的に分析。【プリントレプリカ版】
2024年4月19日

【電子書籍新刊】『伊藤真の刑法入門[第7版]』他9冊、4月19日配信開始!

Kindle版の配信を4月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『伊藤真の刑法入[第7版]』『伊藤真の刑法入[第7版] 講義再現版』

(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》

2022年刑法改正、2023年刑訴法改正に対応。刑法を体系的に理解できる、定番の刑法入門書の最新版。

『やさしい会社法講義』『やさしい会社法講義』

(舩津浩司/著)

法学の中で最も難解で学習に苦労する会社法を徹底的に基礎から丁寧に解説し、学習のしやすさをとことん追求した教科書。【プリントレプリカ版】

『契約法[第4版]』『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。【プリントレプリカ版】

『『債権総論[第4版]』』『債権総論[第4版] セカンドステージ債権法Ⅱ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の債権総論編。【プリントレプリカ版】

『事務管理・不当利得・不法行為[第4版]』『事務管理・不当利得・不法行為[第4版] セカンドステージ債権法Ⅲ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版。【プリントレプリカ版】

『デジタル・エコシステムをめぐる法的視座』『デジタル・エコシステムをめぐる法的視座 独占禁止法・競争政策を中心に』

(土田和博/編著)

デジタルプラットフォームの提起する法的問題を整理し経済法を中心に各法分野からのアプローチで妥当な法規制・規律を考察する。【プリントレプリカ版】


『学校法人ガバナンスの現状と課題』『学校法人ガバナンスの現状と課題 令和5年私立学校法改正の理解と実践のために』

(尾崎安央・川島いづみ・山本真知子・尾形 祥/編)

私立学校法が令和5年に改正されたことを受け学校法人に求められるガバナンスシステム、内部統制、経営機構の在り方を検討する。【プリントレプリカ版】

『少年事件マニュアル』『少年事件マニュアル 少年に寄り添うために』

(福岡県弁護士会子どもの権利委員会/編)

少年実務に携わる弁護士のためのマニュアルと関連書式集。令和3年少年法改正に対応。関連書式のデータをウェブからDL可能。【プリントレプリカ版】

『民法読本』『民法読本』

(穂積重遠/著)

穂積重遠による民法(明治民法)の入門書。初版は1927(昭和2)年刊行。民法典に沿った民法の解説書ではなく、「『読本』という以上読みよい本でなくてはならぬと思って、法律家として出来るだけの自由な気持で書いて見た。」とはしがきにあるように、生き生きとした筆致は読み物としても楽しめる。また、日本家族法の父と呼ばれ、女性法律家の育成に力を注ぎ、弁護士の性別条件撤廃にも尽力した穂積重遠の考え方を随所に読み取ることができるのも興味深い。(底本は1928(昭和3)年7月5日刊行の第6版)

『ケアという地平』『ケアという地平 介護と社会保障法・労働法』

(武井 寛・嶋田佳広/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書146》

「高齢者と障害者のケア」をめぐる世界的議論と動向を意識しつつ、コロナ禍があらわにした理論的諸課題を社会法の視点から考察。【プリントレプリカ版】