大事なおしらせ 一覧
【新刊】『こころの科学』215号(2021年1月)、本日12月17日発売!
『こころの科学』215号(2021年1月)【特別企画】コロナが変える社会とこころ
宮岡 等/編
私達の暮らしを変えたコロナ。心身の健康を保つために大切なこと、社会やこころについて気づかされたこと等を様々な角度から探る。
【電子書籍新刊】『安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない』12月17日より配信開始!
Kindle版の配信を12月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(寺井一弘・伊藤 真/編著)
平和憲法を死守するために安保関連法制は憲法違反として、25裁判所で訴訟が提起された。裁判の意義と勝訴することの重要性を訴える。
【新刊】『山中康裕の臨床作法』他1冊、本日12月16日発売!
(統合失調症のひろば編集部/編)
風景構成法や遊戯療法など、微かな「表現」に五感を集中させ、回復に寄り添うセラピーとは何か――その神髄に迫る!
『医療の経済学[第4版] 経済学の視点で日本の医療政策を考える』
(河口洋行/著)
『医療の経済学[第3版]』を改訂。本文中の図表や記述を、現行の制度に合わせてアップデート。
【電子書籍新刊】『新・コンメンタール民法(財産法)[第2版]』12月15日より配信開始!
Kindle版の配信を12月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(松岡久和・中田邦博/編)
条文趣旨をコンパクトに解説したコンメンタール、2022年施行の改正民法に対応した改訂版。関連法令、判例情報もアップデート。【プリントレプリカ版】
『経済発展における共同体・国家・市場』国際開発学会賞受賞!
本年(2020年)2月に刊行した『経済発展における共同体・国家・市場』(加治佐敬教授)が、
国際開発学会の今年度の学会賞(本賞)を受賞いたしました。
国際開発学会賞受賞は5年ぶりの快挙となります。(近年は該当作なし)
https://www.jasid.org/prize/prize_list
https://www.aoyama.ac.jp/post06/2020/news_20201215
加治佐 敬(青山学院大学国際政治経済学部教授)/著
『経済発展における共同体・国家・市場――アジア農村の近代化にみる役割の変化』
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8218.html
【電子書籍新刊】『数学オリンピック2016-2020』他1冊、12月14日より配信開始!
Kindle版の配信を12月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(数学オリンピック財団/監修)
2020年までのIMOと日本予選・本選、2020年のアジア太平洋数学オリンピックとヨーロッパ女子数学オリンピック問題と解答をすべて収録。【プリントレプリカ版】
『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A 』
(永淵 智・堀 裕岳/著)
個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年1月号、本日12/11発売!
特集=SFと数理科学
【電子書籍新刊】『エッセイ集 物理村の風景』12月10日より配信開始!
Kindle版の配信を12月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『エッセイ集 物理村の風景 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』
(亀淵 迪/著)
坂田昌一に師事し、朝永振一郎に傾倒した物理学者のエッセイ選。湯川秀樹、ボーアのみならずさまざまな人との邂逅を洒脱なタッチで描き出す。
【新刊】『雇用差別と闘うアメリカの女性たち』本日、12月8日発売!
『雇用差別と闘うアメリカの女性たち 最高裁を動かした10の物語』
(ジリアン・トーマス/著・中窪裕也/訳)
1964年公民権法が定めた雇用の性差別禁止を出発点に、働く女性に対して懐疑的な時代の中、権利を求めて闘った女性たちの《10の物語》。
【重要】サイトビジットによる著作権侵害に関する和解成立について
株式会社日本評論社は、弁護士に依頼して、サイトビジットとの間で交渉を進めてきましたが、
この度 2020年11月25日に当社らとサイトビジットとの間で和解が成立したことをご報告いたします。
以下詳細につきましては、添付のファイルをご参照ください。
・サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害に関する和解成立について
《過去リリース情報》__________________________
2020.9.25 【重要】サイトビジットと当社の見解の相違点に関する補足
2020.8.31 【重要】サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害について