大事なおしらせ 一覧

2022年12月2日

【電子書籍新刊】『明治日本と海外渡航』他1冊、本日12月2日より配信開始!

Kindle版の配信を12月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『明治日本と海外渡航』『明治日本と海外渡航』

(鈴木 祥/著)

「外務省記録」はじめ一次史料の公文書を駆使し、不平等条約のもと国家の体面の保持に腐心する日本の取り組みを体系的に解明する。【プリントレプリカ版】

 


『債権法改正と判例の行方』『債権法改正と判例の行方 新しい民法における判例の意義の検証』

(秋山靖浩・伊藤栄寿・宮下修一/編著)

民法(債権法)改正の前後の変化を丁寧に検証することで、これまで重要とされてきた判例の位置づけを明らかにする。【プリントレプリカ版】

2022年12月1日

【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』2冊、本日12月1日より配信開始!

Kindle版の配信を12月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

#ゼミを語ろう(法学セミナーe-Book 37)『#ゼミを語ろう』(法学セミナーe-Book 37)

(法学セミナー編集部/編)

学生同士や教員との距離が近く、特定の科目を少人数で集中的に学べる「ゼミ」。全国各地の大学から、ゼミの魅力を語ります!。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』814号(2022年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 


たたかいと法(法学セミナーe-Book 38)『たたかいと法』(法学セミナーe-Book 38)

(法学セミナー編集部/編)

たたかいは法にどのような影響を与えるのか。様々な「たたかい」を素材に、法の果たす役割、問題点、展望等を分析・考察する。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』815号(2022年12月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2022年12月1日

【新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法[第2版]』他2冊、本日12月1日発売!

『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法[第2版]』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法[第2版]』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。

 


『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 刑事訴訟法[第2版]』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 刑事訴訟法[第2版]』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和4年度の問題までカバー。

 


『現代アメリカ比較法学の行方』『現代アメリカ比較法学の行方 マティアス・ライマンの比較法学を中心に』

(貝瀬幸雄/著)

マティアス・ライマンの米独比較法史および比較法基礎理論の主要業績を克明に検討し、わが国の比較法学への貴重な示唆を得る書。

 

2022年11月30日

【新刊】『法と心理 22巻1号』本日、11月30日発売!

『法と心理 22巻1号』 『法と心理 22巻1号』

(法と心理学会/編)

「特集/評議のリアリティを探求する」、法と心理学会第22回大会ワークショップ、原著論文、資料論文、学会参加報告等の最新の研究成果。

2022年11月27日

【電子書籍新刊】『経済セミナー2022年12月・2023年1月号』、本日11月27日より配信開始!

Kindle版の配信を11月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『経済セミナー2022年12月・2023年1月』『経済セミナー2022年12月・2023年1月』

特集= 計算社会科学の挑戦

進む社会科学と計算科学の融合。その最新動向、課題、活用されるデータや手法を概観しつつ、「計算社会科学の可能性」を考える。【プリントレプリカ版】

2022年11月26日

【新刊】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、本日11月26日発売!

『法律時報』2022年12月号『法律時報 2022年12月号』

特集=2022年学界回顧

各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する恒例の特集。3年目を迎えたコロナ禍の中で歩みを進めた法学の現在を伝える。

【法律時評】ウクライナ領域の「併合」と国際秩序……松井芳郎


経済セミナー2022年12月・2023年1月号『経済セミナー 2022年12・2023年1月号』

特集=計算社会科学の挑戦

進む社会科学と計算科学の融合。その最新動向、課題、活用されるデータや手法を概観しつつ、「計算社会科学の可能性」を考える。

【鼎談】なぜ、いま「計算社会科学」なのか?……遠藤薫×上東貴志×鳥海不二夫

2022年11月25日

12月13日(火)20時 本屋B&Bで『「生きづらさ」を聴く』刊行記念配信イベント開催!

10月に刊行した『「生きづらさ」を聴く―不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ』(貴戸理恵著)の発売を記念して、本屋B&Bで12月13日(火)20時にトークイベントを開催します。(リアルタイム配信のみのイベントです)

同書は、特定のカテゴリーでは括れない多様な「生きづらさ」を抱えた人びとが集い、語り合う当事者研究のリアルなありようが、克明に描かれた一冊で、この刊行を記念してトークイベントを開催します。

著者の貴戸理恵さん、そしてゲストには漫画家・イラストレーターの細川貂々さんがご出演します。

「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、親はどうしたらいいのか。
よくないとわかっていても、些細なことでつい子どもを叱りつけてしまう……自分はよくない親なのか。

「弱い」こと、「普通でない」ことは、劣ったことだと見なされがちです。しかし、この世の中で弱さを抱えない人などいないはずだ、と貴戸理恵さんは新著の中で指摘しています。

一方、『ツレがうつになりまして。』などで知られる漫画家の細川貂々さんも、「生きづらさ」を感じている人たちの当事者研究会「生きるのヘタ会?」を主宰されています。

「生きづらさ」を語ること、聴くことは、どうして大切なのか? そしてその向こうに、いまの社会のどんな現実が見えてくるのでしょうか。

このイベントで、存分に語り合っていただきます。

ぜひご参加ください。

(ご注意)
※当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。

※リアルタイム配信と見逃し視聴(一部イベントを除く)でお楽しみいただけます。見逃し視聴につきましては、準備が出来次第、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします。

イベントの予約、詳細は本屋B&Bのウェブサイトからお願いいたします。
書籍付きチケットの発売もあります。

貴戸理恵(きど・りえ)
1978年生まれ。関西学院大学准教授。不登校の〈その後〉研究。「生きづらさからの当事者研究会」コーディネーター。著書に『個人的なことは社会的なこと』『「コミュ障」の社会学』『不登校は終わらない―「選択」の物語から〈当事者〉の語りへ』などがある。

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰。著書に『親が子どもになるころに―てんてん、介護問題に直面す。』『それでいい。―自分を認めてラクになる対人関係入門』(水島広子との共著)『ツレがうつになりまして。』などがある。

2022年11月22日

【新刊】『経営効率性の測定の基礎』本日、11月22日発売!

『経営効率性の測定の基礎』『経営効率性の測定の基礎 DEA分析の事例で学ぶ生産性・効率性向上への挑戦』

(刀根 薫/編著、 筒井美樹・丸山幸宏・濱口由子・福山博文・橋本敦夫・岩本大輝・大里怜史/著)

公共機関から民間企業まで、さまざまな事業体の経営効率性の評価に用いられる、包絡分析法(DEA)の基礎と実用例を紹介。

2022年11月22日

【電子書籍新刊】『エレガントな解答をもとむ』他1冊、本日11月22日より配信開始!

Kindle版の配信を11月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『エレガントな解答をもとむ 名作セレクション2000~2020』『エレガントな解答をもとむ 名作セレクション2000~2020』

(数学セミナー編集部/編)

『数学セミナー』誌の名物コーナーから名問・奇問を厳選して32題を掲載。出題者による「問題の作り方・解き方」のコラムでは、知られざる作問の裏側も知ることができます。【プリントレプリカ版】

 

 


『外国人と共生するための実践ガイドブック』『外国人と共生するための実践ガイドブック SDGs多文化共生へのエビデンス』

(友原章典/著)

地域の中に外国人を受け入れて共生するために、どういった取り組みが有効なのか。学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。

2022年11月17日

【電子書籍新刊】『子どもに学ぶ精神科医のココロエ』、本日11月17日より配信開始!

Kindle版の配信を11月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『子どもに学ぶ精神科医のココロエ』『子どもに学ぶ精神科医のココロエ』

(井上勝夫/著)

神経発達症から起立性調節障害、いじめ等。「いつも患者に教わっている」という児童精神科医が語る、当事者に学ぶ姿勢とは。