書籍詳細:離婚後の共同親権とは何か

離婚後の共同親権とは何か 子どもの視点から考える

の画像の画像
  • 紙の書籍
  • 電子書籍
定価:税込 3,520円(本体価格 3,200円)
紙の書籍・POD・アーカイブズの価格を表示しています。
電子書籍の価格は各ネット書店でご確認ください。
在庫あり
発刊年月
2019.02
ISBN
978-4-535-52395-1
判型
A5判
ページ数
216ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

離婚後の子に対する「共同親権/監護」の導入は真に子の利益になるのか?その問題点を明らかにし、法改正の是非を論じる。

目次

はしがき i

第1章 共同親権は何を引き起こすのか?
    ――映画『ジュリアン』を手掛かりにして
    …………………………………………千田有紀

第2章 離婚後共同親権と憲法
    ――子どもの権利の観点から
    …………………………………………木村草太

第3章 「離婚後共同親権」を導入する立法事実があるか
    …………………………………………斉藤秀樹

第4章 離婚後共同親権は子どもの利益とならない
    …………………………………………可児康則

第5章 共同身上監護
    ――父母の公平を目指す看護法は子の福祉を守るか
    …………………………………………長谷川京子

第6章 「共同」監護(親責任「分担」)を採用している国の経験
    …………………………………………小川富之

第7章 「離婚後共同親権」選択法制の是非
    …………………………………………渡辺義弘

第8章 民法と調停・審判等の双方からみた離婚後共同親権立法化の危険性
    …………………………………………梶村太市

第9章 監護法の目標と改正検討の要点
    …………………………………………吉田容子

あとがき
執筆者一覧