書籍詳細:社会的共通資本の外部性制御と情報開示

社会的共通資本の外部性制御と情報開示 統合報告・認証・監査のインセンティブ分析

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  • 紙の書籍
定価:税込 3,996円(本体価格 3,700円)
在庫あり
発刊年月
2018.09
ISBN
978-4-535-55910-3
判型
A5判
ページ数
284ページ
Cコード
C3033
ジャンル
難易度
テキスト:上級

内容紹介

地球温暖化、コミュニティ衰退、金融危機などグローカルな外部性問題に、ディスクロージャーの開示規律による改善策を提起する。

目次

はしがき

序章 本書の目的と分析視角

第1部 自然資本の外部性制御と企業ディスクロージャー
  第1章 自然資本会計と統合報告の接合
  第2章 自然資本等の開示インセンティブ分析

第2部 社会関係資本のマネジメントとシグナリング
  第3章 社会関係資本のダークサイドと外部性マネジメント
  第4章 社会関係資本を活かす「地域社会益法人」認証

第3部 制度資本の外部性制御への開示規律
  第5章 金融機関のモラルハザードと信用外部性
  第6章 粉飾決算と監査の失敗による外部性

第3部 補章 金融・監査インフラとなるIFRSの留意点
  補章1 IFRSの不確実性問題
  補章2 IFRSのボラティリティ問題
  補遺:ケース(1)及び(2)における均衡の導出

終章 総括と今後の課題

書評掲載案内

■『証券アナリストジャーナル』2018年11月号
■『月刊 資本市場』2018年11月号P79 評者:円谷昭一 氏(一橋大学)
■『金融財政事情』2018年12/3号P10 
  評者:藤井良広(環境金融研究機構代表理事)
  http://rief-jp.org/book/85688
■『金融ジャーナル』2018年12月号P86 ブックレビュー
■『週刊 経営財務』2018年11/19号 
  評者:古圧 修 氏(日本大学経済学部教授)
■『週刊 東洋経済』2018年12/15号 P91
■『企業会計』2019 Vol.71 No.2 P142
評者:安井肇(Sansan(株)シニアアドバイザー、日本知的資産経営学会学術顧問)
■『国際金融』1317号(2019.2.1)P63 
  評者:牟禮恵美子 氏(青山学院大学大学院准教授)