書籍詳細:民法でみる法律学習法

民法でみる法律学習法 知識を整理するためのロジカルシンキング

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在庫あり
発刊年月
2011.08
ISBN
978-4-535-51675-5
判型
A5判
ページ数
208ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

ビジネスの世界ではなじみの深い思考方法であるロジカルシンキングを、法律を整理して理解するツールとして解説する初めての書!

目次

序章 なぜ法律をロジカルシンキングの視点からみるのか――法律学におけるロジカルシンキング

第1章 論理的思考方法と説明方法――ロジカルシンキング総論

 1 ロジカルシンキングの意味

 2 狭義のロジカルシンキング

 3 ロジカルプレゼンテーション

 4 まとめ

第2章 論理的思考と図表作成の方法――狭義のロジカルシンキング

 1 狭義のロジカルシンキングの思考方法

 2 狭義のロジカルシンキングの図表作成手法

第3章 法律学のフレームワークとなる基礎概念・用語――MECEを利用した基礎概念・用語の整理

 1 法律学におけるMECEのフレームワーク

 2 民法におけるMECEのフレームワーク

 3 法律学におけるMECEを用いたフレームワークの重要性

第4章 法的三段論法とリーガルマインド

 1 法的三段論法

 2 リーガルマインド

 3 法的三段論法・リーガルマインドとロジカルシンキングの関係

第5章 法律の構造と条文の読み方――条文の形式的な意味

 1 法令・条文の形式的意味の理解の必要性

 2 条文の形式的意味の理解のために必要な知識

 3 条文の形式的意味の確定から実質的意味・適用範囲の確定へ

第6章 条文解釈の方法――規範の実質的内容の検討

 1 法解釈と条文解釈の意義

 2 法的三段論法と条文解釈

 3 法律要件と法律効果

 4 条文解釈の身近な具体例

 5 条文解釈の一般理論

第7章 法的文章の作成方法――ロジカルプレゼンテーション

 1 ロジカルプレゼンテーション総論

 2 ロジカルプレゼンテーションの内容に関する必要条件

 3 ロジカルプレゼンテーションの方法に関する必要条件

第8章 民法・私法の基本原則と民法典の体系――民法の全体構造

 1 民法の基本原理――民法の三大原則とその変容

 2 信義誠実の原則(信義則)と権利濫用禁止の原則

 3 民法典の構造――パンデクテン構造

第9章 時系列に基づく民法の体系――民法各論

 1 はじめに――民法における成立要件から対抗要件

 2 契約の成立要件

 3 契約の有効要件

 4 契約の効果帰属要件

 5 契約の効力発生要件

 6 対抗要件

 7 まとめ

あとがき――法律学習のポイントと教科書の読み方

参考リンク

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