書籍詳細:複素関数論の要諦

東大の講義を元にして、関数論の新しい名著が誕生した 複素関数論の要諦

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  • 紙の書籍
定価:税込 2,750円(本体価格 2,500円)
在庫なし
発刊年月
2003.03
旧ISBN
4-535-78380-2
ISBN
978-4-535-78380-5
判型
B5判
ページ数
224ページ
Cコード
C3041
ジャンル

内容紹介

東大理学部数学科進学予定の2年生を対象に行われた必修講義とその演習を土台に、書き下ろされたもの。大事な概念や考え方を、明晰な文章と選び抜かれた例によって解き明かす。複素関数論の名著がまた1冊誕生した。

目次

"第1章 複素数と複素平面
1 複素数
2 共役複素数、絶対値
3 立体射影
4 Cの位相
第2章 複素関数
1 複素数変数の関数
2 極限、連続
3 複素関数の微分
4 関数の定義域
  z,-
5 z,z に関する偏微分
6 調和関数
7 ベキ級数
8 項別微分
9 指数関数
10 対数関数
第3章 複素積分
1 複素関数のリーマン和
2 線微分
3 線微分の意味
4 向きづけ
5 グリーンの定理
6 コーシーの積分定理
7 コーシーの積分公式
8 テイラー展開
9 コーシーの積分公式から導かれる定理群
10 ローラン展開
11 留数計算
12 定積分の計算
13 偏角の原理
付録A 解析接続
1 解析接続
2 ホモトピー
3 解析接続のホモトピー不変性
付録B コーシーの積分定理再論
1 区分的にC1級のホモトピー
2 ホモトピー型のコーシーの積分定理
付録C イプシロン・デルタ速修
ヒントとコメント
演習のコメント
宿題のコメント
試験のコメント
あとがきと参考データ
索引"