お知らせ 一覧
『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号 好評発売中!

『法律時報』12月号
特集=2013年学界回顧
2012年10月から2013年9月までに発表された法学会の主要書籍・論文を各法分野別にセレクトし、その理論動向と問題関心を分析した好評の大特集、2013年版。

『経済セミナー』12・1月号
特集=金融政策を問う
アベノミクスの第一の矢である「大胆な金融政策」は、実体経済に対してどこまで有効なのか。近年の非伝統的な金融政策の効果について、理論と実証の双方から分析する。
11/10朝日新聞で紹介! 田島泰彦・清水勉編『秘密保全法批判』
11/10付朝日新聞読書面「ニュースの本棚」、秘密保護法案の特集で、憲法学の右崎正博・獨協大学教授に、田島泰彦・清水勉編『秘密保全法批判』を紹介していただきました。
「法案の問題点を「市民の自由」という観点から解き明かしている。」
「国家の秘密は、公開の討論を基礎におく民主主義の原理と相いれず、人権保障の原理とも両立しがたい。そのことを心に刻みたい。」
『くすりにたよらない精神医学』好評発売中!

『くすりにたよらない精神医学』(こころの科学SPECIAL ISSUE)好評発売中!
精神科は安易にくすりを出しすぎではないか。くすり漬け精神医療におちいらないために患者・医師・援助職できること。
■ユーザーの願い・コメディカルの思い
■くすり漬け化する精神医学
■くすりにたよらない治療
■他科から考える
『線形代数講義[増補版]』についてのお詫びとお願い
10月24日に発売した『線形代数講義[増補版]』(石井惠一著)の「演習問題」と「答えとヒント」に誤りがありました。
現在、11月下旬出来を目指して修正作業を行っております。
もしすでに本書をご購入いただいた読者の方がいらっしゃいましたら、小社営業部まで、代金着払いで送りつけ下さい。書籍が出来次第、お客さまのお手元へお送りしたいと思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
■10月27日朝日新聞で『勉強するのは何のため?』が紹介されました!
10月27日(日)付「朝日新聞」書評欄で、『勉強するのは何のため?~僕らの「答え」のつくり方』を、池田清彦・早稲田大学教授に紹介していただきました。
「古今の哲学者たちの思想を援用しながら、学びの本質について思索した、とても読みやすく、しかもなかなか味わい深い本です。」
本書の詳細はこちらをご覧下さい。
『こころの科学』172号、本日発売!

『こころの科学』172号
特別企画=暴力の心理
斎藤 環/編 「体罰容認論」は日本社会に依然として根強く存在し、ヘイトスピーチ、いじめ・虐待・DVの問題も深刻だ。幅広い視点から暴力への向き合い方を考えてみよう。
詳しくは、
こちら
8/11付読売新聞・読書面で紹介! 『生活保護リアル』好評発売中!
8/11付読売新聞・読書面で、開沼博・福島大学特任研究員による『生活保護リアル』の書評が掲載されました。
「文章の大部分を占めるのは、「たまたま生活保護を受給することになった人」の来し方・行く末と日常の描写だ。」 (読売新聞書評より)
「離婚・過労・精神疾病など普通の人の普通の生活の延長線上に、ある日、生活保護受給の必要性が生まれていることが分かる。」
過去最高の数となった生活保護受給者・世帯。生活保護制度をやさしく解説するとともに、受給者や生活保護に係わる人々の「ありのまま」の姿を描く。
詳しくはこちらをご覧下さい。
南野森/編『憲法学の世界』絶賛発売中!
「生活保護制度とは何か」「生活保護受給者とはどういう人たちなのか」 ──。取材でありのままを描く。みわよしこ『生活保護リアル』好評発売中!
増え続ける生活保護受給者。生活保護への関心が高まった2012年6月にスタートした「ダイヤモンド・オンライン」での連載を単行本化。生活保護制度を解説するとともに、取材を通して、受給者や生活保護に係わる人々の「ありのまま」の姿を描く。
詳しくはこちらをご覧下さい。



















