お知らせ 一覧
『法学セミナー』4月号、『数学セミナー』4月号 本日発売!

『法学セミナー』4月号
特集=法学入門2014
法律学をこれからはじめる初学者に向けて、法律学の主要8科目(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・労働法)の魅力を語る法学入門特集。気鋭の若手研究者が執筆。法律学の勉強の楽しさを実感できる!

『数学セミナー』4月号
特集=現代数学の発想
大学1.2年で習う数学にはどのような「発想」が潜んでいるのか。大学で学ぶ数学を現代数学への第一歩と位置づけ、現代数学を学び始めるにあたり意識しなければならないこと、さまざまな概念の歴史的背景なども含め、数学におけるものの考え方を紹介する。
『こころの科学』174号、本日発売!

『こころの科学』174号
特別企画=自閉症スペクトラム
自閉症とアスペルガー障害の名称がDSM-5ではなくなった。臨床での継続的な支援のために何が必要か、多様な角度から考えてみたい。詳しくは、
こちら
『法学セミナー』3月号、『数学セミナー』3月号 本日発売!

『法学セミナー』3月号
特集=労働法への招待──働く人の基礎知識
多様化する現代人の働き方。労働法の世界にも様々な課題が生まれている。労働の現場では何が起こっているのか、エピソードをもとに検討し、労働法の世界を案内する。
『承認をめぐる病』好評4刷!
法学セミナー2014年度モニター募集
雑誌「法学セミナー」では、2014年4月号から2015年3月号までの読者モニターを募集します。毎月、誌面をお読みいただき、アンケートに答えていただきます。応募の締め切りは2月28日(金)です。応募方法等、詳しくはこちらをご覧下さい。
長岡亮介の新刊『数学再入門~心に染みこむ数学の考え方』本日発売!
小・中・高でまなんだ数学を、より高い立場から総合的に《まなびなおす》ための本。さあ、数学が見えてくる感動と面白さ発見の旅へ!
『東大の数学入試問題を楽しむ』の長岡亮介、待望の新刊!
詳しくはこちらをご覧下さい。
夏苅郁子の新刊『もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」』好評発売中!
統合失調症の母との葛藤を描き、反響をよんだ夏苅郁子、待望の新刊!
──「母調べ」をはじめた著者は新しい事実を発見し、父へのわだかまりも解けていく……。
家族って何だろう? 精神医療が向かうべき方向は?
詳しくはこちらをご覧下さい。
『法律時報』1月号 発売!

『法律時報』1月号
特集=債権改正法と契約法理
先に公表された債権法改正の「中間試案」、本特集は特に契約法理に着眼して、債権法改正の理論的背景を分析する。従来の判例法理・学説との距離を見極め、違いを見出すのであればどこに由来するのかを徹底追及する。
『こころの科学』173号、本日発売!

『こころの科学』173号
特別企画=精神科クリニック──現状とこれから
「精神科受診の敷居を下げ、身近な存在になった精神科クリニックだが、その密室性は高い。 どんな治療や地域連携が行われているのか。詳しくは、
こちら
『法学セミナー』1月号、『数学セミナー』1月号 本日発売!

『法学セミナー』1月号
特集=情報社会の現在 Part.2
急速に発展する社会の情報化のもと、インターネットやITを使った情報ツールの使用を前提とした情報流通や表現活動の現状を捉え、表現の自由、個人情報の保護、プライバシーの尊重といった従来からの法律学における議論をいま一度考え直し、多角的に、分野横断的に検討する。2号連続特集の後編。

『数学セミナー』1月号
特集=グラフ理論の新展開
セメレディ氏の2012年度アーベル賞受賞や同年のノーベル経済学賞で安定マッチングの理論が取り上げられるなど、このところグラフ理論が注目されている。今回は、それらの受賞業績を含め、現在のグラフ理論の基礎から最先端の話題までを紹介する。

















