【刊行予告】『数学とAIのこれまで(とこれから)』他1冊、6月16日発売!

『数学とAIのこれまで(とこれから)』『数学とAIのこれまで(とこれから)』

(数学セミナー編集部/編)

過去10年の『数学セミナー』掲載記事から、これまでの人工知能(AI)研究の進展や研究者の思索の過程を見つめ、数学の未来を考える。

『離散幾何解析へのいざない』『離散幾何解析へのいざない 数学から物質科学へ』

(小谷元子・内藤久資/著)

「微視的構造」と「巨視的性質」の関係を離散幾何解析が解き明かす。基礎から物質科学への応用例までを平易な言葉で伝える。