書籍詳細:精神科医はサラ・コナーを診断できるか
精神科医はサラ・コナーを診断できるか 診断と治療のパラドクス
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内容紹介
精神科では診断が治療の邪魔になることがある。診断と治療をめぐる複雑な関係を読み解きながら、精神医療のエッセンスを伝授する。
目次
第1部 診断に向かない医学
第1章 サラ・コナーには二重見当識がない
第2章 アヒルのようにみえればそれはアヒルである
第3章 多数決的共和国としての私
第4章 結論の出ないケース検討会
第5章 いじコミこそわが人生
第6章 ラスト・ジェンガ、ファースト・ジェンガ
第2部 治療がやってくる
第7章 死ぬ代わりに先延ばしを選ぶ
第8章 病んでいる人が家族の中でいちばん弱いわけではない
第9章 言うまでもなく、
がんばったらなんでもできるわけではない
第10章 小さなこころは大きくできない
第11章 治療的時間の流れ
第3部 精神療法のマナー
第12章 ミスド、スタバ、コメダの距離感
第13章 外来における「ふにゃふにゃ」
あるいは「ゆるふわ」
第14章 恋人転移から始まり、父親転移を通り、
おじいさん転移に到る
第15章 機能は貝のようになったとしても
第16章 自分の感情を打腱器にするということ
第17章 精神科医とAI
第18章 精神科医の流儀
















