書籍詳細:法の科学 第57号

シリーズ:法の科学

法の科学 第57号

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  • 民主主義科学者協会法律部会
  • 紙の書籍
予価:税込 2,860円(本体価格 2,600円)
発刊年月
2026.09(上旬)
ISBN
978-4-535-05057-0
判型
A5判
ページ数
200ページ
ジャンル

内容紹介

シンポジウム=人権の基盤、コロキウム=学術体制『改革』の現況と学問の自由ほか、魅力ある充実した論稿を掲載。

目次


■巻頭言 私にとっての民科法律部会
  ……大島和夫(神戸市外国語大学・京都府立大学名誉教授)
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シンポジウム=人権の基盤
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企画趣旨……豊島明子(南山大学)

公共訴訟プラットフォームの実践から考える、
これからの社会運動と人権……谷口太規(弁護士)

地域社会をめぐる政策・制度の動向と自治の課題
――指定地域共同活動団体制度の導入を契機に
  ……大沢 光(青山学院大学)

犯罪に関与した・巻き込まれた人々の社会へのインクルージョン
――地域釈迦における犯罪者・非行少年包摂……岡田行雄(熊本大学)

民主政過程とジェンダー……彼谷 環(富山国際大学)

「ビジネスと人権」の現状と課題
――国連「ビジネスと人権に関する指導原則」の検討を中心に
  ……岡田健一郎(高知大学)

人権概念の再検討……水林 彪(東京都立大学・早稲田大学名誉教授)

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■コロキウム=学術体制『改革』の現況と学問の自由


学問の自由の基礎構造……松田 浩(成城大学)

危機の時代の「知の共同体」と「知の共同体」の危機
  ……岩垣真人(奈良県立大学)

学術会議法の行政組織法的検討……岡田正則(早稲田大学)


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■特別企画=『いのちのとりで裁判』が問いかけるもの
――2025年6月27日最高裁判決を受けて

企画趣旨と原告の訴え……鈴木 靜(愛媛大学)

支援者の立場から――裁判支援・支援運動の役割について
  ……雨田信幸(いのちのとりで裁判全国アクション運営委員、
   引き下げアカン!大阪の会事務局長)

いのちのとりで裁判最高裁判決について
――生活保護基準をめぐる裁判の歴史を踏まえて……渕上 隆(弁護士)

「いのちのとりで裁判」が問いかけるもの
――社会保障裁判研究の観点から……高田清恵(琉球大学)

コメント――最高裁判決における裁量審査と判決に対する厚生労働省の対応
……榊原秀訓(南山大学)


■研究ノート

「司法改革20年の法学教育」検証のための準備ノート
  ……小沢隆一(東京慈恵会医科大学名誉教授)

「人(ヒト)」について――「現代における人の国際移住」の序として
  ……広渡清吾(東京大学名誉教授)

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⚫︎書評

小沢隆一『日米核軍事同盟と憲法9条』(新日本出版社)2025・5
  ……波多江悟史(立命館大学)

愛敬浩二『政治文化としての立憲主義』(日本評論社)2025・9
  ……松尾 陽(名古屋大学)