書籍詳細:民事裁判ICT化論の歴史的展開

民事裁判ICT化論の歴史的展開

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  • 紙の書籍
定価:税込 8,800円(本体価格 8,000円)
在庫あり
発刊年月
2021.12
ISBN
978-4-535-52583-2
判型
A5判
ページ数
472ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

遠隔裁判の実証実験等の成果も踏まえ、「正義・司法へのユビキタス・アクセス」を重視した「民事裁判ICT化」研究の集大成。

目次

序章 日本民事訴訟法学の世界の片隅から「民事裁判のICT化」を見つめて

第1編 ICT化の総合俯瞰的基盤

第1章 「e-サポート裁判」の基本構想
    ――「ICT活用」による
    「正義・司法へのユビキタス・アクセス」構想

第2章 「e-サポート裁判」の展開可能性:2009
    ――民事訴訟の電子化を中心に


第2編 ICT化の制度的基盤

第3章 生まれ変わる民事訴訟
    ――研究者の視点から見た新たな民事司法の風景

第4章 ロイヤー・テクノロジー
    ――開示・可視化・充実迅速化の真意を求めて


第3編 ICT化の技術的基盤

第5章 民事訴訟とICT化による技術導入

第6章 民事訴訟とLegal XML


第4編 ICT化の比較法的基盤

第7章 21世紀初頭の日本・ドイツ・アメリカにおける
     民事裁判のICT化

第8章 21世紀初頭のシンガポールにおける民事裁判のICT化


第5編 ICT化の実証的基盤

第9章 2009年における「民事裁判のICT化」実証研究の概要と
    その成果の国際展開に向けて

第10章 「民事裁判のICT化」に向けた「2009年実証研究」
     ――利用者の目線から「民事裁判のICT化」の
     実践的な構想を目指して


第6編 ICT化の指針的基盤

第11章 民事訴訟におけるICTの利用に関するガイドラインの
    提言と基本的課題――「正義・司法へのユビキタス・アクセス」
    理念の具体化指針として

第12章 国民目線で考える簡易裁判所のICT化

終章  誰一人取り残さない「民事訴訟のICT化」に向けて