書籍詳細:雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法

龍谷大学社会科学研究所叢書 第134巻 雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法 コロナ禍を生き方・働き方の転機に

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,600円(本体価格 6,000円)
在庫あり
発刊年月
2021.03
ISBN
978-4-535-52551-1
判型
A5判
ページ数
332ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

コロナ禍で激変した社会・就労構造をめぐる問題を労働法と社会保障法の視点から解明し、人間らしい社会生活の仕組みを探究する。

目次

はしがき

第1部 雇用と生活の劣化

第1章 社会・就労構造の変容と社会的保護の行方……武井 寛

第2章 非正規労働と社会保障法……上田真理

第3章 建設業における社会保障法制の課題
ーーコロナショックも見据えて……嶋田佳広

第4章 複数就業と労働・社会保障の課題
ーー大学非常勤講師の働き方を中心に……濵畑芳和

第5章 職業訓練制度と社会法
ーーポストCOVIDー19の労働世界に向けて……矢野昌浩

第6章 障害者の職業訓練と就労
ーー現状とコロナ禍後へ向けて……瀧澤仁唱


第2部 コロナ禍と労働法と社会保障法の課題

第7章 日本の社会保障の転機に……木下秀雄

第8章 コロナ禍による雇用危機と雇用安定網構築の課題……脇田 滋

第9章 福祉の死角地帯の拡大と社会保障の課題……西村憲次
ーー韓国の取組みを中心に

第10章 イギリス2014年ケア法の介護者支援施策
ーーコロナ禍を、ケアを中心とする社会への転換点とするために……三田尾 隆志

第11章 ディーセントな働き方と生活保障のための課題
ーーコロナ後も見据えた論点の検討……山本 忠