書籍詳細:民法でみる法律学習法[第2版]

民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング

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発刊年月
2021.01
ISBN
978-4-535-52504-7
判型
A5判
ページ数
240ページ
Cコード
C3032
ジャンル
難易度
テキスト:初級

内容紹介

法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!

目次

序章 なぜ法律をロジカルシンキングの視点からみるのか
   ーー法律学におけるロジカルシンキング

第1章 論理的思考方法と説明方法
      ――ロジカルシンキング総論
1 ロジカルシンキングの意味
2 狭義のロジカルシンキング
3 ロジカルプレゼンテーション
4 まとめ

第2章 論理的思考と図表作成の方法
      ――狭義のロジカルシンキング
1 狭義のロジカルシンキングの思考方法
2 狭義のロジカルシンキングの図表作成手法

第3章 法律学におけるロジカルシンキング
      ――MECE・法的三段論法・リーガルマインド
1 法律学におけるMECEのフレームワークとなる基礎概念・用語
2 法律学におけるロジカルシンキング・プレゼンテーションの基本
    ――法的三段論法
3 法律学全体をカバーする基本理念――リーガルマインド
4 法律学におけるロジカルシンキングの重要性

第4章 民法・私法の基本原則と民法典の体系
      ――民法の全体構造
1 民法の基本原理――民法の三大原則とその変容
2 信義誠実の原則(信義則)と権利濫用禁止の原則
3 民法典の構造――パンデクテン構造
4 民法におけるMECEのフレームワーク
5 民法におけるMECEを用いたフレームワークのまとめ

第5章 時系列に基づく民法の体系――民法各論
1 はじめに――民法における成立要件から対抗要件
2 契約の成立要件
3 契約の有効要件
4 契約の効果帰属要件
5 契約の効力発生要件
6 対抗要件
7 まとめ

COLUMN(1)教科書の読み方

第6章 法律の構造と条文の読み方――条文の形式的な意味
1 法令・条文の形式的意味の理解の必要性
2 条文の形式的意味の理解のために必要な知識
3 条文の形式的意味の確定から実質的意味・適用範囲の確定へ

第7章 条文解釈の方法──規範の実質的内容の検討
1 法解釈と条文解釈の意義
2 法的三段論法と条文解釈
3 法律要件と法律効果
4 条文解釈の身近な具体例
5 条文解釈の一般理論

COLUMN(2)民法の歴史と民法を作った人々

第8章 法的文章の作成方法ーーロジカルプレゼンテーション
1 ロジカルプレゼンテーション総論
2 ロジカルプレゼンテーションの内容に関する必要条件
3 ロジカルプレゼンテーションの方法に関する必要条件

第9章 ロジカルシンキングに基づく答案作成
      ーー事例の図式化と答案構成・作成の手法
1 事例を図式化する方法
2 答案構成の方法
3 答案構成に従った答案の作成

COLUMN(3)答案作成に関するポイント

あとがき――法律学習のポイント

事項索引

参考リンク

著者・金井先生に聞く!『民法でみる法律学習法[第2版]』の魅力