書籍詳細:人間とその権利

人間とその権利 ドイツ私法学における理論と実践

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,930円(本体価格 6,300円)
在庫あり
発刊年月
2020.11
ISBN
978-4-535-52496-5
判型
A5判
ページ数
368ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

家族法、訴訟法、医療における法と倫理、成年後見――ドイツ私法学の泰斗の豊穣な学風が反映された講演・論稿を集成。

目次

[第1部]家族法

1 ドイツ家族法の基本原理(訳:鈴木博人)

2 ドイツ扶養法の根拠(訳:野沢紀雅)

3 ヨーロッパの視点における離婚後扶養の根拠(訳:阿部純一)

4 私法および社会法における血族間の経済的連帯(訳:阿部純一)

5 承認原則と氏名権(訳:新井誠)


[第2部]訴訟法

6 裁判官に対する権利保護:手続基本権違反の場合の
  民事訴訟における法的救済(訳:春日川路子)

7 手続的基本権と労働裁判所の訴訟手続における上訴制度
  (訳:後藤究)

8 付託義務違反に対する権利保護(訳:新井誠)


[第3部]倫理、法と医療

9 ホスピス・緩和医療の法的枠組み(訳:新井誠)

10 現代医療における倫理、法および政策(訳:後藤究)

11 自らの死への法(訳:秋山紘範)


[第4部]成年後見法

12 高齢者のオートノミー(訳:福田智子+阿部勇太)

13 自分のことは自分で決める:法定成年後見制度に代わるものとしての
  「事前配慮代理権」(Vorsorgevollmacht)(訳:熊谷士郎)

14 支援および成年者保護(訳:新井誠)

15 グローバルな視野からみた成年後見法の最近の趨勢
  (訳:神野礼斉)

16 [ドイツ]世話法に関する学際ワーキンググループ最終報告書
  (訳:新井誠)

17 成年後見と自律:敵か味方か?(訳:紺野包子)