書籍詳細:司法審査の理論と現実

立命館大学法学叢書第21号 司法審査の理論と現実

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  • 紙の書籍
定価:税込 6,600円(本体価格 6,000円)
在庫あり
発刊年月
2020.03
ISBN
978-4-535-52475-0
判型
A5判
ページ数
460ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

日本における違憲審査制の軌跡を踏まえ民主主義との関係でその意義、そして違憲判断、合憲判断の方法と理論を分析、考察する。

目次

第1編 日本における違憲審査制の軌跡
 第1章 日本における違憲審査制の軌跡
      ーー発足から2000年まで
 第2章 2000年以降の憲法判例の展開
 第3章 最高裁と表現の自由
      ーー2000年以降の展開
 第4章 違憲審査権行使の積極化と最高裁の人的構成

第2編 司法審査と民主主義
 第1章 「司法審査と民主主義」問題の意義
 第2章 「司法審査と民主主義」問題への対応策
 第3章 「司法審査と民主主義」問題への展望
 補章  佐藤幸治教授の司法権論

第3編 違憲審査制の活性化
 第1章 違憲審査制の活性化策
 第2章 司法審査制における下級審の役割
      ーー堀越事件を素材として
 補章  憲法調査会における憲法裁判所設置論

第4編 違憲審査と違憲判断の方法
 第1章 違憲審査の方法
 第2章 違憲判断の方法
 第3章 憲法訴訟の当事者適格

第5編 合憲性判断の方法
 第1章 第1章 「三段階審査」論
 第2章 最高裁と比較衡量論
 第3章 「厳格な合理性の基準」