書籍詳細:医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]

医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]

の画像の画像
  • 紙の書籍
定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円)
在庫あり
発刊年月
2020.03
ISBN
978-4-535-98475-2
判型
四六判
ページ数
232ページ
Cコード
C3032
ジャンル

内容紹介

医療行為や病院に疑問・不信をもったら読む本。新たな判例、変更された法制度、医療事故のトレンドも反映させアップツーデート。

目次

第1部 どんな医療事故があるか
Q1 [検査]血液採取中の神経損傷
Q2 [検査]内視鏡検査による医療ミス
Q3 [検査]画像検査での見落とし
Q4 [検査]検査中の患者の状態管理
Q5 [検査]検査での取り違え
Q6 [検査]造影剤による副作用
Q7 [検査]検査結果の共有(他科連携)
Q8 [診断]心臓疾患の診断ミス
Q9 [診断]脳血管障害の診断ミス
Q10 [診断]消化器疾患の診断ミス
Q11 [診断]子どもの病気に関連する診断ミス
Q12 [診断]異物の見落とし
Q13 [診断]他の診療科目との相談を怠った
Q14 [手術]手術部位を間違えた
Q15 [手術]手術中の血管損傷が原因で失血死
Q16 [手術]内視鏡手術による事故
Q17 [手術]縫合不全
Q18 [手術]未破裂動脈瘤クリッピング手術による脳梗塞
Q19 [手術に関連する事故]麻酔による事故
Q20 [手術に関連する事故]術後の深部静脈血栓形成による
     肺塞栓による死亡
Q21 [手術に関連する事故]術後肺炎による死亡
Q22 [手術に関連する事故]術後感染・術後出血
Q23 [投薬]薬の取り違え
Q24 [投薬]薬の処方が不適切
Q25 [投薬]注射・点滴等に関連する事故
Q26 [投薬]薬の副作用と医薬品の添付文書
Q27 [投薬]投薬後の経過観察
Q28 [投薬]製薬会社の責任
Q29 [投薬]副作用被害の補償制度
Q30 [説明義務]手術の選択に関する説明義務
Q31 [説明義務]合併症に関する説明義務
Q32 [説明義務]薬に関する説明義務
Q33 [説明義務]出産(分娩方法)に関する説明義務
Q34 [説明義務]退院後の療養指導
Q35 [説明義務]家族等に対する説明義務
Q36 [説明義務]死因に関する説明義務
Q37 [出産]妊婦に対する検査
Q38 [出産]分娩時の大量出血
Q39 [出産]陣痛促進剤の大量投与
Q40 [出産]ハイリスク分娩をめぐる事故
Q41 [出産]吸引分娩、鉗子分娩の手技ミス
Q42 [出産]胎児の状態の観察義務違反
Q43 [出産]無痛分娩
Q44 [出産]出産後の新生児の管理
Q45 [出産]産科医療補償制度について
Q46 [がん治療]がんの見落とし
Q47 [がん治療]治療法の選択
Q48 [がん治療]がんの告知
Q49 [がん治療]胃がん手術後の管理
Q50 [院内事故]院内感染
Q51 [院内事故]カテーテル感染症
Q52 [院内事故]痰の吸引
Q53 [院内事故]誤嚥
Q54 [院内事故]褥瘡(床擦れ)
Q55 [院内事故]転倒事故
Q56 [院内事故]患者の身体拘束
Q57 [院内事故]精神疾患患者の自殺
Q58 転医義務
Q59 臓器移植と医療過誤
Q60 高齢者医療
Q61 介護事故
Q62 眼科の医療事故
Q63 歯科の医療事故
Q64 [美容外科]美容外科の医療事故
Q65 [美容外科]フェイスラインの骨削り術
Q66 エステの医療事故
Q67 ペットの医療事故

第2部 医療事故手続の進め方
Q68 医療事故に遭わないためにはどうしたらよいか
Q69 医療事故かも?と思ったときにやっておくべきこと
Q70 警察に被害届を出したほうがよいか
Q71 解剖を勧められたらどうしたらよいか
Q72 自分で交渉や裁判ができるか
Q73 どのように弁護士を探したらよいか
     ーー医療事故に詳しい弁護士の探し方
Q74 治療中でも弁護士に相談できるか
Q75 弁護士との初回の相談
Q76 相談から解決までの流れ
Q77 弁護士のセカンドオピニオン
Q78 カルテの開示請求はいつでも誰でもできるのか
Q79 証拠保全
Q80 医師・病院が負う責任
Q81 看護師・薬剤師・助産師の責任
Q82 交通事故と医療事故が重なった場合
Q83 医事紛争解決の手段
Q84 示談する際の注意事項
Q85 医事紛争処理委員会について
Q86 ADRについて
Q87 医療事故調査制度
Q88 裁判はいつでも起こせるのか
Q89 患者に意識がないときは誰が裁判を起こせるか
Q90 裁判を起こす場合の費用
Q91 医学知識のない裁判官に適切な判断ができるのか
Q92 医療事故があれば責任が認められるのか(過失)
Q93 過失があれば必ず責任が認められるのか(因果関係)
Q94 因果関係の証明が難しい場合の考え方
Q95 患者側の損害と認められるもの
Q96 裁判にかかる年月、勝訴率は
Q97 裁判はどのように進むのか
Q98 裁判には毎回出席しなければならないか
Q99 裁判の途中で本人が死亡した場合、遺族が裁判を引き継げるか
Q100 裁判の終わり方(判決・和解)